一周するだけでかなり疲れた@上海歓楽谷

NO.338


上海歓楽谷


日時 2017年 5月 1日


中国のGWも今日が最終日。今日は上海歓楽谷に行くことにしました。地下鉄のビデオ広告でもよく出てくる施設。年間の集客数は200万人だという話。

地下鉄の9号線の「余山」駅から無料のシャトルバスが出ているらしいのでどうやら道に迷うことはなさそうです。中国の地下鉄は地下にいるときは駅の間隔が短めですが、地上に出たとたん駅の間隔が長くなる傾向があるようです。

余山駅に到着すると明らかにレジャー施設に行く人たちでホームはかなりの混雑。駅には小さな階段しかないので当然ごった返す(泣)。駅を出て歩道橋を渡ると、インチキなミッキーマウスがお出迎え。写真を撮るとお金を取られるようなので遠巻きに写真を撮ってバス乗り場へと向かいます。


歓楽谷歓楽谷

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バスは全面ラッピング。これじゃ中は真っ暗か?と思ったら、光が通る優れモノのラッピング。強烈にエアコンが効いていて中は寒いくらい。

10分と書かれていましたが5分ほどで入口に到着。怪しげな物売りがバスの扉前にたくさん。これをかき分けて入口に向かいます。入口前にはジャンクフードのお店などもあります。暑いので水が欲しかったのですが。。。見当たらない。。。


歓楽谷歓楽谷


入口周りはとても広くて、風車や噴水のあるフォトスポット、ものすごく細かい今日のイベントスケジュールの案内板。料金や営業時間が勢いよく変わって表示される電光掲示板など案内も充実。この時期は春のシーズンイベントの時期のようで花に似せた飾り付けがあちこちに見られます。


歓楽谷歓楽谷

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まずはチケットを買います。チケット売り場は6ブースが2カ所に分かれていて合計で12ブース。今日は半分だけ利用されています。

料金は身長150センチ以上の人は230元(3000円くらい)、身長120センチ~150センチの人と60歳~69歳の人は110元(1600円くらい)、身長120センチ未満と70歳以上は入場料無料という太っ腹でした。

中国ではおなじみの電子マネー微信payも利用できますが、IDカードかパスポートが必要になります。現在私のパスポートは入国管理局で審査中のため現金で払うことになりました。。。


歓楽谷歓楽谷

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チケットはパスポート形式。ということはアトラクションはほとんど身長制限があるということになるんでしょうかね?身長を図るハイサインはなぜか身長190センチまで計測できるようになっています。幾つかのアトラクションは190センチ以上の人は利用できないものがあるんだそうです。。。しかし190センチ以上の確認はどうやってやるんだろうか??

年間パスポートや団体受付なんかもあります。チケットを買うと改札に行くのですが、電子マネーの人はID確認があるのでゲートの中央に、紙発券のチケットは左の狭い列に並ばされます。


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大きな荷物を預かってくれる場所や、園内の英語版のガイドマップなどをくれるインフォメーションなどもちゃんとありました。チケット売り場とはゲートを挟んで反対側なので人も少なくてすぐに対応してもらえるのがありがたいです。


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改札ではチケットについているバーコードを読み取らせます。これが結構時間がかかる。QRコード方式と比べると、読み取り感度が遅いのがバーコードの難点です。改札には抜けたところにガイドマップが置かれています。

そして改札を抜けるとまたまた大きな広場に出てきます。


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アーケードを抜けて奥が湖。このエントランスエリア一帯は「サンシャインハーバー(陽光港)」と呼ばれています。アーケードの中はお土産店舗に飲食店舗などがあります。ケンタッキー、ピザハットなど日本でおなじみの店舗も入っています。”ケンタッキーの兄弟のような店舗”と書かれているお店もあります・・・どういう意味なのか??


歓楽谷歓楽谷

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アーケードの抜けると正面には大きな人造湖。そしてイベントの開始前でした。頭と体のバランスがちょっと微妙なキャラクターがたくさん出てきてダンスが始まります。顔が出ている人もいるけど。。。お客さんが集まらなくてもすぐにイベント開始!!この辺りは中国的です。


歓楽谷歓楽谷

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ステージの隣には夜のショーのゲートがありました。

この施設は7つのエリアに分かれています。今回は左回りに回ることにしまして最初に着くのが「TyphoonBay」というエリア。どのエリアもスリルライドがたくさんありますが、ここの名物は「ウォーターシュート」。この他にもシミュレーションシアター(TDSのストームライダーに似ている気がするが・・・)などもあります。

ウォーターシュートは、着水後に水鉄砲で水をかけられるのでポンチョは必需品(しかも有料・・・)。全身を乾かすドライヤーも完備(これも有料・・・)です。


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一応物販店舗なんかもあるんですが、お土産系ではなくて、冷たいスムージーと熱湯入れるカップ麺が販売中。両方食べたら腹壊すのでは??


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続いてやってきたのが「Goldmane Town」。どうやらアメリカの西部開拓時代を思わせるエリアのようなのですが、そのテーマとは??な巨大なドームがあったり、巨大なツルハシがあったりするエリア。ここにはコースターがありますが、形状はビッグサンダー・・・っぽい。。。


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なかなか理解しにくいテーマエリアと思うのは私だけではないようで、このエリア一番人が少なかった・・・

続いて進むと、「Happy Ocean」というエリア。ここにもコースターがあります。しかもサスペンデッドタイプ。ただしものすごいスピードが出るというわけではない。


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このエリアの目玉は、屋内施設である「Fantasy Ocean Club」。内部はTDSのトリトンキングダムに似ているようにも見えますが。。。空調が効いているのでこのエリアは人が多い。。。ファミリー向けのライドがたくさんあります。


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再び外に出て、このエリアを見ていきます。サスペンデッドタイプのコースターの隣にはマッドマウス、キディプレイン、ショーステージもあります。ステージは巨大なモニター付きの立派なステージです。


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夏になるとウォーターパークもあるようですが、今日は入口前で動物の展示。人間の近くには寄ってこないものばかりなので皆さんちょっと不満顔です。


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このエリアはここまで。続いて橋を渡ると「Shangri-La」というエリア。ここもコースターがあります。こちらのコースターは大型ですが通常ライドタイプ。日本でいうとLAQUAのコースターみたいなタイプです。

この他には、ラフティング(ものすごく濡れる)。弓矢射的場などがあります。


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この他にも、レゴランドにあるファイアーレスキューのような乗り物、段差が2回ある珍しいレイアウトのアトラクションなどがあります。


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このエリアはここまで、次に出てくるのが「Shanghai Beach」というエリア。ここにはこの施設で最もスリルのあるライドがあります。


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ライドの座席の配置がまず面白い。横並び・・・日本ではないタイプ。しかもサスペンデッドタイプ。垂直落下に、水しぶきも出る。。。通路を水びだしにするくらいの強烈な水しぶき!!

そして、もう一つは日本でもお馴染みの旋回振り子。こちらも大混雑。


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先ほどのコースターの面白いところは、入口がショップになっていること。最初にショップに入ってもこの後アトラクション乗るのではなかなか物は売れない気がしますが。。。


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このエリアは昔の上海を再現した建物の作りにしているエリアもあります。ケンタッキーもずいぶん印象が違います。そして結婚式場もあるようです。


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そしてここの抜けると最後のエリア「Happy Time」。ここのメインコースターは木製コースター。場所的には「Goldmine Town」の方が雰囲気合うと思うのだが・・・なぜここに設置したのかはちょっと疑問に思う。

しかも湖の隣に設置されている木製コースターの姿は、東武動物公園のレジーナに見えてしまう。。。


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このエリアは、名前の通り、いわゆる遊園地の定番ライドが集結しています。ツインタワーのフリーフォールやウエーブスインガーなど・・


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そして、ここまで来てレンタルで使えるセニアカーを発見。保証金は200元(3000円くらい)取られるが、一日自由に使って30元(450円くらい)、最初に借りておけばよかった・・・。園内でカートをレンタルできるというのは日本ではあまり見られませんので。。。


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そんなこんなで、広い敷地をぐるっと回って3時間余り。アトラクションをこまめに乗れば6時間くらいは楽しめる施設です。

これだけコースターがたくさんある施設は日本でもなかなかありませんね。次は夏のプールが楽しみになりました。また来たいと思います。

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