春のプール施設はどうなるか?

NO.174


ラグナシア


ラグーナテンボス


視察日時 2003年 5月 1日


到着まで

日本最古の遊園地を満喫した後、次のターゲットは日本最新の施設。日本で最も新しいテーマパーク(2003年4月現在)を視察することに決めました。

場所は愛知県の蒲郡市。「ラグーナ蒲郡」という昨年オープンしたリゾートの中にあるテーマパーク「ラグナシア」。何かと逆風の強いテーマパーク業界にあってこの施設は順調な滑り出しを見せているという報道記事も読んだことがある施設です。

最寄り駅はJR東海道線の「三河大塚」駅。蒲郡駅からもバスが出ていますが、この駅からなら無理すれば歩いてでも行くことができます。

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車で行く方は国道23号線に出て海沿いを走れば到着できます。

ラグーナ蒲郡はこのラグナシアの他に、フェスティバルマーケット(ショッピングモール)、テルムマランラグーナ(タラソテラピー)、ラグンブルー(レストラン)、ラグーナの湯(温泉)、ラ・メルカーサ(分譲マンション)などを持つリゾート施設です。

今回はテルムマランラグーナを体験後、ラグナシアに向かいましたので16時過ぎに現地に到着しました。ヨーロッパのお城をイメージさせる入口が改札になります。

ちなみにこの入口をしっかりカメラに納めたい方のために写真撮影台が用意されています。しかもこれが日付が入っています。一見すると団体専用?と思いますが、カメラを持ってウロウロしているとスタッフの方が歩み寄ってきてくれて「如何ですか?」と声をかけてくれます。

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さてチケット売り場ですが、この城壁に向かって右側に8ブースあります。今日はピークを過ぎてからの入場だったのですが、それでも半分は空いていました。それも改札に近い方が4つ。非常に几帳面なパークのようです。

いつものごとく「1枚」買うのですが、今日は思い切って(?)パスポートにしてみました。ちなみにチケットは入場券と、パスポート。更に夏になるとプールが使えるモノが加わるようです。さらに夏は夕方から使えるトワイライトチケット・・・なかなか豪華なラインナップです。

チケットを購入すると、パスポートの代わりとなる“パスポートバンド”がもらえます。しかも結び方もしっかり説明してくれて・・・やっぱりこの施設は几帳面です。

さぁチケットも買いました。いよいよ改札です。改札はターンスタイルがあるものの他はいたってシンプルな作り。

笑顔で「こんにちは」と声をかけてくれるスタッフに導かれていよいよ入場!!
果たして夕方から楽しめるのか??

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場内の構成

ラグナシアは、海がテーマのテーマパーク。海にまつわるいろいろなアイテムが凝縮されています。いわば海で楽しめることを集めた施設なのです。

さて、建物ですが改札のあった入口周辺を“ゼフィロス広場”と言います。中央に噴水があり、建物が周囲を取り囲んでいます。ここは記念写真にはうってつけです。この時期だとちょっと逆光が気になるので、改札側をバックになるように撮影するといいようです。

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改札を抜けてすぐのところに、場内のアトラクションやショーの運営状況を記した案内板があります。場内廻るといろいろなところで発見できるのですが、これがお手製です。

シンプルなモノ、凝っているモノ・・・様々ですが、デジタル全盛の時代にこうしたハンドメイドの案内板というのはなかなか・・・。返って気になるので目を引きやすい案内板です。

ゼフィロス広場を抜けるとプールが見えてきます。
夏になれば造波プールに、流れるプール、遊泳用の大きなプールなどが利用できます。でも今は・・・そう使えません。そこで、このプールを利用してカヌー体験ができたり、足こぎボートができたりするのです。

プールの向こうにはちょっと崩れかけているような雰囲気の建物が見えます。こちらは「バハムート神殿」と呼ばれています。改札のある側の建物は「宮殿」と呼ばれています。しっかり政教分離されている施設なのです(?)。

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宮殿から神殿へは右側をプールに沿って向かうこともできますし、左の遊戯機器エリアを抜けても行けます。この遊戯機器のエリアは「ステラパーク」と呼ばれています。子供用のカルーセルから、コースターまで揃っていてなかなか豪華なラインナップです。

それでは、一つずつ見てみましょう。


アトラクション

アトラクションは改札を出てから左回りに行くと全て体験していくことができます。宮殿左側には3つのアトラクションがあります。

まずは伝説の秘宝「碧い涙」が詰められた携帯ツールを持ちながら場内のいろんなチェックポイントでの様々な試練を乗り越えて行くアトラクション、「ドリーミングクエスト」。乗り越えなくてはならない様々な試練は、二人で乗り越えるとより一層楽しいようでしたの、今回は遠慮させていただくことに・・・。

このアトラクションは利用制限があまりないようで場内をツールを持ってウロウロしている人もたくさんいます。時間制限型のアトラクションなのであまり夜遅くにはできませんのでご注意を・・・。

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続いて宮殿左に入っていくと、「“シミュレーションシップシアター”UP SAILS」の乗り場に出てきます。こちらはおなじみシミュレーター。ラグナシアにまつわる海の物語を体感できるアトラクションです。椅子も座りごごち抜群ですが、どうも椅子に座って電気が消えると・・・意識が・・・。

仮眠(?)をとって元気回復しました。今度はシューティングライド「ファイア・ファイア」に挑戦しましょう。こちらはテレビアニメのような説明画面を見ながら乗り場に向かいます。同じ椅子に座るのでもこちらは寝ている暇などありません。何せレーザーガンで敵を撃ちまくって点数を稼ぐのですから・・・。

なかなか好調な出だしだと思ったんですが・・・結果は・・・街を悪者に占領されてしまいました・・・。ただ撃ちまくるだけでなく最後にカードももらえるので、子供達には大人気のようです。但し、このカード裏にはしっかり点数と結果が印刷されるので、何度もやると自分のできの悪さを思い知らさせるようで・・・。

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ここまでのアトラクションは身長や年齢などの制限があるので、小さな子供を連れた方はファイアファイアの隣のプエルプエラがお奨めです。ここはボールプールやトンネルなどの子供向けの遊具がぎっしり。時間制ですが、ちゃんとスタッフが見ていてくれるので安全です。

プエルプエラを過ぎると屋外に出てきました。どうやらここが宮殿の端のようで、ここにカーニバルゲームプラザ「フォルトゥーナ」があります。蛙飛ばしにモグラたたきとおなじみのゲームが並びます。もちろんスタッフの方がいて盛り上げてくれます・・・グループで来ると・・・。

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この先は地面の色が変わってきます。海を意識した水色と青のカラーリングのフロアになっています。ここがステラパークと呼ばれています。

いわゆる遊園地でおなじみの機器が並んでいますが、カルーセルの乗物が海にちなんだ生き物だったりとこだわりが随所に見えます。このエリアでお奨めはステラコースター。おなじみのジェットコースターですが、狭い敷地を有効に使っているコースレイアウトは見事。怖すぎず、緩すぎず・・・。

ちなみにこのステラパーク。夜もライトアップされていて施設のクローズ間際まで楽しめます。夜はイルミネーションがきれいなので昼間とは違った楽しみ方ができますので、パスポートを買ったら是非試してみたいところです。

さてステラパークを過ぎると宮殿が見えてきます。この階段を登るとバハムート宮殿につながり、ここには二つのアトラクションがあります。

まずは「碧い涙」を探して神殿の中を疾走する「トレジャーハンティング」。どこかの施設に似たようなアトラクションが・・・なんて言う人もいますが、なかなかどうして楽しいです。このアトラクションは中はカメラやビデオ撮影は禁止です。入口でしっかり注意されましたので間違いないです・・・。

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さらにもう一つ。急流を丸太に乗って下るフリュームライド「レジェンドオブラビリンス」この手のアトラクションはいろんなところで乗っているんですが、ラグナシアのレジェンドオブラビリンスはちょっと仕掛けが違います。

まずはコースの大半が屋内。いろんな仕掛けが沢山あります。この中には実際に乗るとビックリするような仕掛けがあります。もちろん最後のスプラッシュも凄いんですが、もっと不思議な体験ができます・・・これ以上は・・・言えません・・・。


ショー

アトラクションとくれば次はショーエンターテイメント。さすがテーマパークを名乗ることだけあってしっかりショーがあります。ショーが行われるのはファイアファイアの前にある「宮殿ステージ」とプール前の「トレジャーアイランドシアター」の2カ所。

しかもこの規模の施設でショーが1日4回も行ってくれる(今日のガイドマップを見る限り)というのだからありがたいです。

まずは宮殿ステージで行われた「ヴォン・ヴォヤージ」からチェック。

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ステージ前のスクリーンを利用してプロジェクターから映像が流れ始めてスタート。プロローグでは映像とダンスのシンクロ場面などがあるのです。

ディズニーランドのワンマンズドリームが無き今となってはこうした映像をダンスのシンクロが見れるのはここだけかも知れない・・・。でも内容的にはもっと手拍子したり、手振りをまねたりするゲスト参加型のタイプの方が個人的には好きなんですが・・・。

続いてトレジャーアイランドシアターの「ビバ!!ピアッツァ!!」とチェック。こちらは屋外ステージ。屋外ステージのショーと言えば以前にポルトヨーロッパで見て以来の体験。今日は一応平日なので、ゲスト数もそんなに多くないようで、椅子もちらほら空席が目立ちますが、休日になると大変でしょう

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ダンスがあって、トークがあり・・・そしてこちらはゲストの代表が参加できる。手旗信号で入団テストのようなのだが、ゲストの方ちょっと恥ずかしそう・・・。でもなかなかに良くできたショーです。ポルトヨーロッパのショーに比べると楽しめるショーでした。

さてこのステージですが、時間が変わるとパフォーマンスショーがあります。こちらはいわゆる「大道芸」のようなステージなのですが、出演者が定期的に変わるようです。今日のパフォーマーはなかなか芸達者。外人さんなのですがトークが絶妙!!いや本当におもしろい・・・。

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せっかくのパフォーマンスなので椅子に座ってみてみることにしましたが、座っていると何か違和感・・・。そうこのフロアプールに向かって地面が下りに傾斜しているのです。と言うことは後ろに行くほど椅子の高さが低くなる・・・。微妙な高さなんですがちょっと残念・・・。

これだけではありません。夜になると一日一回のラグナシアの名物エンターテイメント「ウォーターファンタジー」があります。こちらは噴水を利用したウォータースクリーンにレーザーを当てたり、大きな卵形の風船に映像を投射したりとかなりの大がかりなショーです。こうしたショーですから日没以降でないとできないようですが、これは要チェックです。

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朝から晩までいろいろと盛りだくさんのショーエンターテイメントです。


体験プログラム

本来であればプールが使えない時期のこうした施設はちょっと寂しげな運営になっていることが多いんですが、ラグナシアはプールを利用した「体験プログラム」なんていうのも行っています。

まずは大きな遊泳用のプールを利用した「足こぎボート」。二人乗りです。「一人でも進みますか?」と聞く勇気が無くて乗れませんでした・・・。もちろん乗っている人はみんな二人ですし・・・。

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「まぁ足こぎボートは他の施設でもあるので、今日はやめておこう!!」と強がりをいいながら、もう一つの体験プログラムへ。こちらはなんと流れるプールを利用しての「カヌー体験」これは凄い。

こちらは定員が3名まで。3名で乗ると1000円。でも1人だと500円。足下見られたか?
まぁ・・・そんなことはどうでも良いとして・・・。本当にカヌーです。

一人で乗れるのかと思ったらこれが意外にうまく進む。
流れるプールを利用しているので微妙に水流があるのも幸いしているようです。先ほどショーを見た宮殿ステージを抜けて、流水プールを一周。思ったよりスムーズに乗れてしまってちょっと損した感じすらするカヌー体験。

この体験プログラムはどちらもパスポートが使えないそうですが、イヤイヤ楽しい乗物です。別料金でも十分満足できました。こんなことならスタッフの方にカメラ渡して勇姿を撮ってもらえば良かった・・・。

体験プログラムは何もフィジカル系だけではありません。ここには「体験ミュージアム」もあります。体験ミュージアムと言えば、沖縄でちょっと辛い思いをしましたが、こちらはスタッフの方がちゃんと店の前にいるので安心。

全部で4つの体験ができます。

まずは“お茶の試飲”が楽しめる「ノンニーノ茶館」。ここでは世界の茶器の展示やお茶を巡る交易の歴史などを紹介しており、さらにお茶のテイスティングもできます。日頃ペットボトルのお茶をがぶ飲みしてばかりいる方(私です)は、たまには雰囲気を変えてみては?

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続いてスパイスのミュージアム「マラバル香辛館」。こちらはいろんな調味料が見学できますし、カレー用のスパイス作りを体験できます。スパイスを使う料理がうまくできない方はここでスパイスを作って料理も頑張りましょう。できあがったスパイスの販売もしていますよ。

この二つのミュージアムはトレジャーアイランドシアターのすぐそばにありますので、ショーが終わったら利用してみるのもおもしろそうです。ショーで弾けた後に落ちついた雰囲気のミュージアム。感情の起伏を楽しむのもテーマパークの楽しいところです。

ちょっと脱線しましたが、続いての二つは女性向きです。

まずは“香りのミュージアム”「アネモス香り館」。ここは香水のミュージアムです。もちろん見るだけでなくて実際に調合して自分の好きなフレグランスを作ることもできます。お店の前はいわゆる“良い匂い”がします。

ここで“勝負デート用”のオリジナル香水を作ってみるのも一興かも?ちなみに“オヤジ臭”を抑えるようなメニューは無いようです・・・。
もうすぐ「母の日」。プレゼントに作って見るのもいいかも知れません。その1ヶ月後の父の日には・・・イヤイヤやめておこう・・・。

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さてさて、最後になりましたが染め物の体験ができる「イリス布館」です。こちらはろうけつ染めの体験と、「更紗」と呼ばれるアジアの伝統の布を試着することができるのです。ちなみに試着は有料オプションで記念撮影もしてくれます。

撮影コーナーもしっかりあってポラロイドで撮ってくれるのですが、どうせなら陶製のソファーなんかを用意して、「アジアンリゾート体験」風に撮ってくれると良いですよね。

アジアンリゾート特集の旅行パンフレットによくある「行きたいなぁ・・・」って思わせるような雰囲気で撮ってもらえたらかなり自慢できそうな気がするんですけど・・・。

ここまでが体験系の施設ですが、純粋なミュージアムもあります。「海のシルクロード館」です。こちらは改札のすぐ左側です。

海に関する歴史、つまり船舶に関してのいろんな歴史を理解するにはここが一番です。

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さらに場内にはあちこちにカヌーや船が展示されています。これ以上は実際に行って、見ることをお奨めします。本当に沢山ありますから・・・。


物販施設・飲食施設

ラグナシアの物販施設は改札を入って右側に集中しています。全部で3店舗ありそれぞれ個性があるお店です。

まずは一番大きな「グランシップスーベニール」。その名の通りお土産中心のお店です。お菓子類から小物類。ラグナシアの記念品はここで全部揃います。ラグナシアのクローズ時間までしっかり開いていますので、最後にゆっくり買い物もできます。

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続いてアジアン雑貨を取りそろえた「ヴィコロバザール」。中年独身男性には縁遠いお店ですが、“宝探し”気分でのお買い物はこちらがよいようです。割れ物はきちんと包装してくれるので安心ですよ。

最後にアクセサリーのパーツを集めた「カピターノギフト」。一時流行ったストーンパワーを手に入れたい方はこちらがお奨めです。小さなモノが多いので手荷物は注意しましょう。「ドンガラ・・・ガッシャーン」とならないように・・・。

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続いて飲食施設

まずはお昼時にしっかりお腹をふくらませたい方には、宮殿エリア2階の「ビュッフェバシレイヨン」がお奨めです。ご飯類に、カレーライス、サラダにドリンク。もちろん一人視察の唯一の友「生ビール」も販売されています。

オーダーすればバーベキューなんかも楽しめるようになっています。

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お昼をピザやパスタでサラリと済ませたい方や、午後の一服を楽しみたい方には1階の「ジェラテリアカリーノ」なんていいかも知れません。ここの屋外エリアはプールが一望できます。さらに夜のショーの時間も営業していますから、夜コーヒーでも飲みながらショーを楽しみたい方はここがベストかも知れません。

子供と一緒にステラパークで遊び回るご家族には「ステラカフェ」がお奨めです。こちらはハンバーガーやドリンク類。ソフトクリームは美味しいらしいです(私は乳製品が苦手なモノで・・・)。お昼の混雑時でも意外に穴場になっていたので、是非お試しあれ!!

天気の良い日に外で遊ぶと喉が渇きますが、こうしたときにちょっとドリンクが欲しい方は「デリ」と呼ばれる施設を使ってみましょう。ステラパークにある「マーメイドデリ」、レジェンドオブラビリンスの隣にある「サンライズデリ」、言うなればここはラグナシアのコンビニエンスストアです。

ドリンクの他にちょっとした食べ物も売っています。お店の前にちゃんとテーブルと椅子もあるので安心です。

テーマパークに行ってもやっぱりお昼は“麺”が食べたい人の願望も叶えてくれるようです。ショーをやっていたトレジャーアイランドシアターの先に進むと「シーメンズキッチン」があります。こちらはどんぶりモノのご飯類と麺類のお店。屋外ですから天気の良い日にはみんなでラーメンなんて言うのも楽しそうです。

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これだけではありません。トレジャーアイランドシアター横にはフレッシュジュースが飲める「ルナパーラー」、宮殿2階には雨風も気にせずコーヒーやケーキが楽しめる「ゼフィロスカフェ」など・・・盛りだくさん。この上場内のあちこちにはポップコーンやクレープのワゴン販売までありますから、ここに来ると太るかも知れません??


感想

はじめて視察した施設ですが、さすがに最新鋭のテーマパーク。随所にサービスを意識した施設がちりばめられています。

何よりも凄いのがこうした施設をつなぐパブリックエリアが非常にきれいなことです。本当にゴミ一つ落ちていません。
喫煙所の灰皿も水が入った投げ込みタイプではなくて、定期的に回収に来てくれます。清潔感という点ではディズニーランドなどと勝負を挑める可能性すら感じてしまいます。

ゲストの視点で考えることをかなり入念に行った非常にまじめなテーマパークだと思いますが、反面まじめすぎるのが弱点になるモノもありました。

例えばショーなどのスケジュール。一つのショーが終わり、移動をすると見事に次のショーが見れる時間設定。確かに時間のない人にはありがたいかも知れませんが、逆に

「これ見逃したからもう少し粘ってみよう」

っと言う天の邪鬼(自分のことか?)には少しもの足らない感じです・・・。夕方からの短い滞留でもしっかり全部楽しめてしまいましたから・・・。

とってもまじめなパークなので、ちょっとルーズにボォ~っとして、あえてパークスケジュールを逸脱して楽しんでみる・・・これがこの施設の楽しみかも知れません。

もちろんボォ~っとしたい方のためにも、個室の貸出サービス(レンタルルーム)やベンチなどの休憩施設も充実しているので活用してみたいところです・・・。ここまで考えて・・・本当にまじめな施設です・・・。

6月の終わりになるとプールがオープンするようです。また楽しみが増えてきました!!

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