20周年を見に来ました。

NO.178


東京ディズニーランド


東京ディズニーランド


視察日時 2003年 5月11日


到着まで

アリエルのシーサイドトレジャーを視察した翌日、2Dayパスポートの恩恵を利用して今日はディズニーランドにやってきました。お目当てはもちろん

20周年イベント

なのですが、考えてみれば1月のスタート以来すっかりディズニーランドもご無沙汰です。
等と言うことを地方在住の知り合いに話すと「贅沢もの」とのお叱りを受けてしまいました。
そうです、ディズニーランドは年に何度も行くような場所ではないのです・・・普通は・・・?

思えば20年前にディズニーランドがオープンした当時は、自分も高校生でしたが今やもうすっかり・・・いや止めておきましょうこんな話は・・・。

さて舞浜駅から今日は歩いてディズニーランドのゲートへと向かうわけですが、すっかりバナーフラッグも20周年用の変わっています。チケットブースの前には「20th Aniversary」の横断幕も付けられてすっかり様変わりしていました。

東京ディズニーランド東京ディズニーランド

おなじみのエントランスの植栽も20周年用になっており、場内あちこちに「20」の文字が見られます。さすがに20周年ともなると今までとは気合いが違いますねぇ・・・。

さて今日も目的はショー。そう20周年記念のキャッスルショーとパレードが目的なんですが、これ以外にも久々にチェックしたいことが山ほどあるわけで、今日もビデオカメラは予備バッテリーと共に準備は万全です。

それでは中に行ってみましょう!!


場内の雰囲気

20周年という言葉をよく考えてみると、オープンしたのが20年前と言うことになるわけですが、ディズニーランドの凄いところは、20年前の状態を極めて高い水準で維持している点です。20年前に立てられた家と比較すればその差は歴然です。

築20年のアパートだったら借りるのにちょっとためらうような物件が多いものですが、ディズニーランドは確かによく整備されています。

ワールドバザールに入って最初に見つけたのが、お土産ショップのリニューアル。「EMPORIUM」も「GRAND EMPORIUM」とスケールアップしてリニューアルオープンしていました。年末に来たときには確か改装中だったのですが、変わるもんです。

東京ディズニーランド東京ディズニーランド

ワールドバザールだけ見ていても結構時間がかかるんですが、まだまだ先は長いのでひとまず外に出ることに・・・。今度はウォルトディズニーとミッキーマウスが手をつないでいるおなじみのフォトスポットにやってきました。

でも・・・何か・・・変??妙に人が少なくて・・・というか入場が規制されているようです。

しばらくすると、どこからともなくサンバのリズムが聞こえてきて・・・なんと・・・ディズニーランドの中で「サンバ」??ブラスバンドが行われることはよくあることでしたが、ここでサンバを見たのは初めてです。

もちろんサンバと言えば女性のコスチュームのきわどいことで有名ですが、ここも例に漏れず・・・よくこんなこと許可が降りたなぁ・・・と言いながらもしっかりビデオは回っているのでした。

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いきなりビックリさせられましたが、これもまた20周年のお祭りと言うことで・・・先に進みましょう。最近ディズニーランドの中で見るたび変わっていくのがキャッスルコートの周辺。

シーズンによって造形物が色々変わることもそうですが、ここにできるお店が段々凝ってきているように感じます。しかも来るたびに利用者が増えてきているような・・・。

東京ディズニーランド東京ディズニーランド

20年間の月日の中で大きく雰囲気を変えたのはアトラクションの周囲ではないでしょうか?オープン当初はスペースマウンテンを始めとして各アトラクションの前にできる長い列・・・

これがディズニーランドで思い浮かべる典型的な風景でしたが、ファストパスの導入以来この風景が見られることは少なくなりました。もちろんアトラクション自体は相変わらずの人気なんですが、とにかくアトラクションの前の待ち列は本当に短くなったものです。

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反対に20年前と比べて、非常に利用者が増えて列が長くなっているのが、ポップコーンの待ち列ではないでしょうか?

自分はこの手の食べ物あまり得意ではないので、並ぼうとは思わないのですが、場内各所のポップコーンのワゴンはどれも大盛況です。

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20年の月日が流れても相変わらずおもしろいのが「ジャングルクルーズ」。船長さんの軽快かつ自虐的なフレーズは健在です。

20年の月日が流れる中で、来場するゲストの志向もいろいろと変わってきています。変わらないのは相変わらずの混雑とどこでも明るいキャストの方々です。


20周年記念ショー

まずはキャッスルコートの「ミッキーのギフトオブドリームス」から見ることにしました。

ところがステージ前に行ってビックリだったのが、ショーの観覧エリア(座席)に入るには“抽選”をクリアしなければならないのです。早い者勝ち、入場規制・・・と様々な工夫を凝らしてきたショーですが、遂に観覧するためには抽選・・・そんな時代になりました。

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抽選の場所はミートザワールドの入口。自分の前に並んでいたカップルとその前にいた熟年グループはあえなく落選の様子・・・果たして・・・。

パスポートを入れてタッチパネルを触ると、抽選開始・・・ドキドキ・・・する間もなく当選!!

「おめでとうございます。お一人様こちらへ!!」

っと大きな声で言わなくても・・・。とはいうものの第一関門はクリアして本日の最終の公演は無事観覧席で見れることになりました。チケットをもらってわかったのですが、この観覧席難と完全指定席。イヤイヤ恐れ入ります。

とはいうものの早く見たいのが人間の性。キャッスルコートの横にできた隙間から潜り込んで立ったまま観覧することにしました。この場所意外によく見えるのでラッキー。

東京ディズニーランド東京ディズニーランド

ストーリーはテレビや雑誌でも紹介されているとおり。最後は昼間なのに花火まで上がる豪華なショーでした。

続いて今度は20周年のパレードを見ることにしました。こちらはチャンスは1日1回。パレード開始1時間前にはおなじみの場内放送が流れます。

「後1時間で・・・」の“あ”が流れた瞬間にはほとんどの観覧場所はシートが敷き詰められ、「どうぞお楽しみに!!」が聞こえたときにはパレードルートの最前列は全て埋まってしまうと言う状態。

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どこをパレードが通るのかはこれで一目瞭然。オープン当時20年後にこれだけパレードに人気が出るなんてさすがのウォルトディズニーも思っていなかったのでは?

と思うほどの人気。さて肝心の場所なんですが、ビデオ撮影したいため座らないで見れる場所を求めて・・・。

狙いの場所はウエスタンランドとファンタジーランドの際あたり。ここで座る人の最後尾のすぐ後ろあたりでジリジリと動きながら1時間を待ちます。
この1時間の間に、パレードのダンスの練習もあります。さすがにディズニーランド、パレードのゲストコントロールなら誰でも踊れるんですねぇ・・・。自分のエリアの担当の方はスプラッシュマウンテンとビックサンダーマウンテンのキャストの混成部隊でした。

ローラープレードを履いた清掃部隊も登場していよいよショーがスタート。20年の間に登場したキャラクターもたくさん登場した長いパレードの列。

パレードの途中でフロートが止まっていよいよ練習で習ったダンスの時間。子供はダンサーと一緒に踊れるのですが、これがまた親が「行け!!」とばかりに子供を押し出すのはちょっと笑えます。

パレードの最中はビデオ撮影をしていたので写真がないのですが、とにかくお客さんが全てを理解しているので、運営する側は楽そうですよねぇ・・・。20年の歳月はゲストも成長させるのです


感想

20年の歳月というのは大変な効果を生んでいるようです。「20年前を比べたら?」という感覚で見てみましたが、施設が変わらずにゲストが変わったようです。

アトラクションからショー等への志向の変化。ワゴンなどの行列・・・。たぶん20年前にはこうした姿は見られなかったのでは?と思います。

おなじみのエレクトリカルパレードも昔はビデオに撮ったり、使い捨てカメラで撮ったりして記録を思いで作りをする人が多かったと思いますが、今回目立ったのがケータイカメラを利用しての撮影をしていた人です。

しかし、ジャンプしながらフロートを写してうまく撮れるんでしょうかねぇ・・・?

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20周年の一日の最後を締めくくったのが、「プーさんのハニーハント」。遂にこのアトラクションに乗ることができましたが、カップルと一緒のライドで結構恥ずかしかった・・・。こうした場面に弱いのは20年経っても変わっていないようで・・・。

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