オープン日マニア見参!!

NO.291


海きらら


   海きらら


視察日時 2009年 7月26日


到着まで

久々に新規施設オープンの情報を聞きつけた。長崎県は佐世保に水族館ができるという。名前は「海きらら」。自宅の近所にある水族館は「うみたまご」。。。
今後、九州にできる水族館は「うみ○×」となっていくのでしょうか??
名前が似ているので中身はどうかな?とか久しぶりの新規オープンなので早速。。。と思いつつも夏休みでなかなか身体が空かずオープンから1週間してやっと出発となりました。

海きらら海きらら

いつもの通り、高速道路のETC割引を駆使して、大分自動車道~長崎自動車道と西へ向かってひた走る。平日はこれだけで5000円近く取られてしまうのだから、なんとも便利になったものです、途中武雄JCTから西九州自動車道に入り、ここから佐世保に向かいます。残念ながらここは1000円割り引き対象外。。。ちょこちょことETCが料金を刻んでいきます。

西九州自動車を走る頃から、“うみきららオープン”という大きな案内看板が目に付くようになりますので、これを目印に行けばOK。
新規施設の辛いところは、カーナビで目的地設定ができない(当たり前ですが・・・)ところですが、もともと「西海パールシーリゾート」というかつての新婚旅行のメッカだった地域なので、ここを目指していきます。

海きらら海きらら

西九州自動車道の終点「させぼみなとIC」で高速を降りて、後は一般道をひた走る。
佐世保駅前にはうみきらら行きのシャトルバス乗り場がありますが、ここに車を止めてパーク&ライドしている人は少ないようなので、そのまま西海パールシーリゾートを目指します。

海きらら海きらら

家を出てから3時間近く、ようやくリゾートの入口が見えてきました。
幸い駐車場はまだ余裕がありましたが、観光バスがかなり多いですね。
あと、駐車場の区画が小さめです。空いているところに順次入れてもらえるみたいですが時間帯によっては結構歩かされてしまうようです。。。

海きらら海きらら

初めて来ましたが、西海パールシーリゾート。海に浮かぶたくさんの小さな島がきれいに見えるなかなか風光明媚な場所。「西の松島」といったところでしょうか?
海きららも正面に見えてきますので、早速入ってみましょう。


場内の構成

当たり前ですがまずはチケットを買いましょう。
建物は壁面がガラスで、高い天井。とても広々したチケット売り場です。

今時の施設なんですが、自販機でのチケット販売ではなく、係員が対応するようです。
海きらら以外の施設も同様で、ここはポリシーとして自販機ではなく人員対応を心がけているようです。

海きらら海きらら

改札はブースが一つ。出口と入口が隣り合っていて出口側にはフラッパーゲートが付いています。再入園の案内がありますので、ここは再入園OKの施設みたいです。
さすがにオープンしたばかりできれいな施設です。
改札を抜けるとちょっと通路が狭まっていて、ここで減光。
この先は水槽内が見えやすいように、通路は比較的暗くなっていて、水槽はライトアップという感じです。

海きらら海きらら

まずは小さめの水槽でかつては日本のどこでも見られたが、希少動物となってしまったメダカなどの展示。本当に寂しいことですね。

続いて岩場の潮の満ち引きの激しさをイメージさせる水槽に、近海で見られる魚がたくさん展示されています。これがどうやらこの部屋のメインの水槽。
この水槽の対面には水族館の定番施設“タッチプール”。ここでは小さなエビや魚なども触れるようです。でも、逃げちゃうのでなかなか触るという訳には。。。

海きらら海きらら

さらに壁面は、なぜか“魚を使った郷土料理”の紹介。
料理になる魚が展示されているってことか。。。???
自分の住んでいるところは豊後水道という魚の宝庫がありますが、こちらも日本海の魚の宝庫。いろんな料理があるんですねぇ。。。

海きらら海きらら

さて、先に進むと今度は「魚の餌やり」ができる水槽があります。
さすがにいつ何時でも…というものではなく一日3回のようですが、この日はタイミングがあわず実施しているところを見ることはできませんでした。

海きらら海きらら

このあと場内が暗転すると、いよいよ見えてきましたが、大水槽のゾーン。
希少な魚がいる訳ではありませんが、もともと魚の宝庫といわれる地域。
沿岸にいる魚だけでも、かなりの種類です。

水槽の一部はくびれていて、魚を下から見ることもできるのです。
そして、このゾーンを抜けると屋外のエリアにつながっていて、
お待ちかねの「イルカショー」のエリアに出ます。

海きらら海きらら

ちょうどイルカショーが始まったところで、観客ですし詰め状態。水かぶり席(?)から上段の立ち見席までビッシリですが、肝心のイルカ達はまだ訓練途上のようで、日々の訓練方法の紹介と、訓練の成果をお披露目するようなストーリー展開。
それでも、愛くるしいイルカがジャンプするたびに大きな完成と水かぶり席からは一部悲鳴が聞こえてきます。
(水をかぶってしまった人はショーの後、タオルを貸してもらえますのでご安心を。。。)

海きらら海きらら

海きらら海きらら

そして大人気で列が長くできているのが、真珠の玉出し体験コーナー。
本物の真珠ですから、女性はかなり真剣です。
一つではなかなか宝飾品としては使いにくい宝石だと思うんですが。。。

この先が海きららのメイン施設「クラゲエリア」。
西海パールシーリゾートがあるこの付近は九十九島と呼ばれる無数の小さな島があり、近海はクラゲが多いことでも有名なんだそうです。
そのクラゲを幻想的にライトアップして見せようというのがこのエリア。
確かに、いろんな色を当ててきれいに見えるのですが、クラゲ自体は無色だったと思いますが。。。

海きらら海きらら

このエリアからは観覧するたびにフロアを下がっていきます。
クラゲエリアを抜けると、クラゲの研究ラボに出てきます。
クラゲの一生の説明や餌の展示。
さらには、クラゲの蛍光物質によりノーベル賞を受賞した下村博士の功績についての説明もあります。

海きらら海きらら

続いて「カブトガニ」の展示エリア。
希少動物ですが、九州には割合生息地が多いので、あまり希少な?雰囲気を感じないのですが、大事にしたい動物です。

海きらら海きらら

ここを抜けるともう出口そば。
最後に、ウニやヒトデなど本来タッチプールでよく見かける生き物が触れる二つ目のタッチプールが見えてきます。

これらを全て抜けると、いよいよ出口。
食事やお土産は施設の外に隣接してありますので、こちらを使うようです。


感想

敷地の大きな施設ではないようで、その分上下動が多い施設です。
もちろんバリアフリーなどの配慮は新規の施設ですから当然あるのですが、
小さな子供を連れて行く場合は、十分注意が必要なようです。

海きらら海きらら

あと、せっかくの佐世保です。
噂の佐世保バーガーを食べたいなという人は、建物の向かいにあるフードコートでチャレンジできます。
ちなみに、自分は佐世保駅まで戻ってチャレンジしてみました。
基本的に小食な自分には、ちょっと大きすぎ。。。です。。

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