説明上手な水族館@須磨海浜水族園

NO.345


須磨海浜水族園


日時 2016年 5月14日


大規模なレジャー施設は極力チェックするようにしているのですが、いまだにいくつか行けていない施設があります。その一つが今回の須磨水族館。微妙に近いところまでは何度も来ていたのですが実際に来るには至らずに現在に。
ということで、今回はまず最初に行くことにしました。大阪から約1時間。兵庫県の須磨海浜公園が最寄り駅です。夏時期は海水浴で賑わうところらしく、BBQ禁止などの文字が駅構内に踊っています。WEBサイトで見る限りは駅から数分の距離らしいのですが、この駅降りたところは閑静な住宅街で、そうした施設があるような雰囲気はあまり感じられません。それでも海側に進むこと5分ほど、国道を超えると立派な建物が見えてきました。


須磨海浜水族園須磨海浜水族園


「須磨海浜水族園」というのが正式名称のようです。手作りっぽいオブジェが並んでいる歩道を進んでいくと、大きな三角屋根の建物が見えてきました。どうやらここが入口のようです。駅からもさほどの距離はなく、交通の便も良いところなので大規模な専用駐車場は付近には見当たりません。海浜公園自体の駐車場が使えるようです。


須磨海浜水族園須磨海浜水族園


では、早速チケットを買うことにしましょう。チケットは自販機と窓口売りと3つずつ。入口の両サイドに分かれている配置。この配置は非常にレアです。券種は大人、学生、小人の3通りですが、4枚までまとめて買えるように自販機は設定されています。
改札前には、今日の営業時間と料金が改めて表示されています。さすがにリピーターが多い施設のようで、ほとんどの方は自販機で購入しています。


須磨海浜水族園須磨海浜水族園


入口とはちょっと離れたところには、姫路城ですっかり有名になったAR(Augmented
Reality)のアプリ表示があります。この先ARは博物館の定番になっていくんでしょうかね?このアプリですが、スマホで映した画像にほかの情報が乗っかってきてより詳しい説明などが受けられるというもの「拡張現実アプリ」なんていう言い方するみたいです。QRコードもあったので一応ダウンロードしました。
http://sumasui.jp/ar/


須磨海浜水族園須磨海浜水族園


さて中に入りました。まずは有料のイベントの受付があります。餌やりや動物にタッチできるこちらも定番ですね。大体200円~300円。お子様連れの方はほとんどここに引っかかってしまいます。
この受付のある場所が総合案内所を兼ねているようですが、有料施設の対応に忙しいようで、なかなか話を聞いてくれそうな雰囲気はありません。そして、この水族館かなり大きな施設なので順路を示してくれるサインがあるようです。実際この通り行こうとしたのですが、途中でルートを外れてしまったです。。。


須磨海浜水族園須磨海浜水族園


展示ですが最初は、深い海の生き物。暗いエリアが多くて展示物も元気ないことが多いんですが、この水族館の生き物は非常に元気です(午前中だったから?)。
ウミヘビとか通常は、水槽の奥でぐったりしていることが多いんですが元気にご挨拶。ありがとうございます。


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このエリアの特徴は、展示方法にタイトルがついていること。単に生き物を見せるのではなく、その生き物が入っている水槽にどのような意味があるのか?ということを強調しています。だからも場合によっては生き物がかわいそうに見えるような展示もあります。


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個人的には「カンブリア紀」をテーマにした展示がかなり見ごたえありました。さすがに現存する生き物はいないのですが、イカ、イソギンチャク、クラゲなどが実は同じ種族から派生したものであるなどわかりやすい説明です。


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生き物とは直接関係ないのですが、水族館の生き物をアクセサリーにしたLEDランプの作成体験コーナーなんかもあります。結構いい値段取るんですね。。。1600円。
そして、園長が自ら企画したんでしょうかね?生態系について学習するコーナー。その名も「悠ちゃんコスモス」というエリアもあります。この水族館が保護したウミガメの名前から来ているようです。


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見学順路はここで上下に分かれるんですが、上に行くとおなじみのタッチ水槽。ここは無料で触れます。サメにエイなどもいます。触り方を間違えると噛まれると書いてありますが、大丈夫なんでしょうか??カビバラの前で足湯に入るコーナーもあるんですが今は利用している人はいません。


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さて、このエリアを離れて、スロープを下ると外のエリア。この水族館建物がいくつもあってそれぞれ展示テーマが分かれていました。まずはアマゾン館。大型のナマズやピラルクを下から見れるというトンネルは初めてです。大きな魚を下から見るのってなかなかできない体験です。


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さかなライブ劇場というのもあります。時間になるとここの魚がショーをやるようです。この中でひときわ目を引くのがワニ。なんと元気です。自分方によって来るワニは初めてです。近くで見ると、、、やっぱり厳ついです。。。


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そして、今年の3月にリニューアルされたペンギン館では、子育て中のペンギンを見ることができます。今日は運よく卵を見ることができました。ペンギンは飛べないけど鳥類であることが確認できました。ちなみに、空飛ぶ鳥とペンギンの骨の形状の違いなんかも教えてもらえます。非常に説明のうまい水族館ですね。


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もちろん、水族館の名物イルカショーもあります。最近は水に濡れること前提で見に来る人が大変多くなりましたね。。。


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非常に愉快な展示もあります。その名も「カニ研究クラブ」。確かに展示と書いてあるんですが、幟は「美味」とか書いてあるし、、、何かと思ったら食べられるカニについての展示でした。着眼点が非常に面白いですね。そしてカニもみんな元気。カニについてのトリビアもたくさん記載してあります。これが期間限定というのは非常にもったいない。。。アイデア展示でした。


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水族館ですが、多少遊戯機器があったり、飲食施設も充実したりしていてなかなか侮れない施設です。一日5食限定のピラニアのムニエル【2800円)。どんな感じなんだろうか??


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そして、初めての施設恒例のトイレチェックは以下の通りです。
ウォッシュレットじゃないのが残念です。。。しかたないか??


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