閉園間際の迷惑客・・・見参。。。

NO.197


海遊館

 海遊館


視察日時 2003年12月29日


入場まで

事件は岡山駅で起こりました。チボリ公園を後にして一路大阪に予定でした。倉敷から岡山に着いた電車から降りて、階段を上っていたそのとき・・・。

バランスを崩して、そのまま“蒲田行進曲”バリに階段を落下・・・足を捻挫したようです(後日、亜脱臼だったことが判明・・・)。新幹線の中で足を冷やし、宿に早めに入り湿布とテーピングを施しました。

そしてこの後の行動・・・どうしようか??WEBサイトで調べるとまだ閉館までは時間もあるので、テーピングの足を引きずりながら、大阪南港の海遊館へ・・・。

どうやら岡山の雨と共に大阪に入ってしまったようで、気が付くと、またしてもパラパラと雨が・・・降ってきました。

海遊館は地下鉄の「大阪港」駅から徒歩5分ほど、普通に歩けばなんと言うことのない距離ですが、なにせ足を引きづりながらなので・・・10分ほどかかってしまいました。

海遊館は「天保山ハーバービレッジ」の中の一施設。東京で言えば“お台場”のような場所でしょうか?年末ですが若い男女がたくさんいます・・・とかなりオヤジモードですが・・・。

海遊館海遊館

大阪港から歩いていくと、海遊館の反対側に来ますのでハーバービレッジの中を突き抜けて海遊館に向かいます。

テーピングの効果は絶大で、これだけ歩いても痛くない!!(後に宿に戻りテープを外した後は大変でしたが・・・)。

発券終了ギリギリに施設に到着・・息を切らしながらいつもの「大人一枚」でチケットをゲットしました。

閉館まで1時間あまり、人影まばらな海遊館に入りましょう!!


場内の構成

さすがにチケット発売の終了時間を過ぎていることだけあって、場内は人影もまばらです。こんな中に中年一人で・・・しかも足を引きづって・・・おそらくチケットもぎりのスタッフは「???」だったでしょう。

さて海遊館の改札を抜けると最初に大きなジンベイザメの模型が出てきます。
ここでなんと記念撮影!!デジカメを持ったスタッフが「いかがですか?」と声をかけてきました。

「結構です・・・」と断ろうとしたそのとき・・・「そちらのカメラでお撮りしますよ」と自分のデジカメを指さされてしまったので・・・「お願いします」・・・。

海遊館海遊館

デジカメ撮ってもらって、続いて進むと何とも長いエスカレーターが出現。実は海遊館の入口は3階なんですが、ここから一気に8階まで登るのです。

それにしても人が少ないと、薄明かりのエスカレーターは怖いですねぇ・・・。前後を見ても自分しか乗っていませんので、下手なお化け屋敷よりも雰囲気抜群です(?)

エスカレーターがやっと8階に到着すると、今度はここから2階まで展示を見ながらひたすら下降・・・。下りの方が足に負担がかかるのに・・・。

海遊館は「RING OF LIFE」をキーワードに、太平洋に住んでいる海洋生物を順に展示しています。まずは日本の森と呼ばれるエリア。ここでは日本でおなじみの生物が展示されています。“なぜか?”大はしゃぎのオオサンショウウオが非常に印象的です。

海遊館海遊館

続いて北上して「アリューシャン列島」、「モンタレー湾」と時計回りに太平洋を進みます。人気のラッコはすでにお休み体制に入っているようです。まだ営業中なのに・・・。

セクシーポーズで迎えてくれたのが“ゴマフアザラシ”・・・さらに進んでいくと中南米のパナマ湾、さらにはエクアドルの熱帯雨林・・・ここまで進んできて「??」と思ったことは水族館・・と名乗っていますが、意外に動物が多いこと。

ナマケモノなんて動物園でも見たことなかったのに・・・。

南米大陸を南下すると、続いては南極の世界。水族館のアイドル「ペンギンのエリア」に出てきます。しかし、ペンギンも今日の活動を終えてしまったようで・・・皆さん夢の中のようです。

そして今度はオセアニアを北上します。イルカのいるタスマン海を経て、グレートバリアリーフを通過すると、海遊館最大の水槽「太平洋」に出てきます。

海遊館海遊館

そして太平洋の水槽には、海遊館の名物“ジンベイザメ”が悠々と泳いでいます。この他にも水族館では珍しい“クロマグロ”などが見られます。


太平洋を抜けると、再び日本の海へ・・・今度は日本でも「瀬戸内海」がテーマ。ここではイセエビ、タコ、ヒラメ、マダイなど食べても美味しい生き物がたくさんいます。

再びカリフォルニア、チリとアメリカ大陸の展示が続き、進んでいくとニュージーランドの“クック海峡”というエリアに・・・ここはウミガメの展示コーナーになっています

海遊館海遊館

そして再び日本に戻ってくるのですが、今度は“日本海溝”に住んでいる生物。
水族館ではおなじみのタカアシガニなんかがいます。

その先は、クラゲのコーナー。クラゲの赤ちゃんが展示されていました。赤ちゃんと言っても大人と何が違うのか・・・?

海遊館海遊館

そして、魚類の中の悪の代名詞(?)ピラニアが登場します。よく見るとかわいい顔していますが、歯が凄いですねぇ・・・。

あっという間に出口まで来てしまいましたが、出口付近では現在世界でもっとも人気のある魚の展示コーナーがありました。
それはもちろん「ファインディング・ニモ」です。

海遊館海遊館


感想

閉館間際(というか最終ゲストだったような・・・)に滑り込みましたが、これほど水族館でじっくり魚が見れたのは久しぶりでした。

いつもグランドオープン直後に行くなど、混雑している時期にばかり行っていたので、魚がじっくり見れなかったので、非常によい経験でした。

海遊館海遊館

どうやら、水族館でじっくり観察したいときには閉館間際は良いようですね。スタッフの嫌がる顔も目に浮かびますが・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です