楽しく迷う!?ショッピングモール

No.0031


グランベリーモール


グランベリーモール


視察日時 2001年 1月 2日


到着まで

夏期のプール視察の終了以来、実に久しぶりとなりました。今回は秋に以降と思っていたショッピングモールの視察シリーズです。不景気と世の中言われていますが、このショッピングモールに関しては2000年で開業した数の最も多いレジャー施設ではないでしょうか?「アウトレット」なんて言う言葉もこのショッピングモールが引き金になっているような気もしています。

今回は、「グランベリーモール」です。場所は東名高速道路横浜町田(昔の横浜インター)ICを出て、すぐです。「車が無いぞぉ~」と言う方は、東急田園都市線の南町田駅の正面です。かつてはこの南町田を訪れる人は中古車を買いに来る人くらいでしたが、昨今はずいぶん変わりました。

グランベリーモールグランベリーモール

実は、小生もショッピングモールは初体験です。だいたいブランド品というと「ADIDAS」「ASICS」なんていうのしか思い浮かばない(これはブランドでなくてメーカーと言うのだという人もいますが・・・)し、洋服なんか近所の「ヨーカドー」の投げ売りで済ませていますので・・・。こんな施設に一人で行くのは不安です・・・。

さてさて、駐車場に着くまでがちょっと面倒です。何せグランベリーモールは施設の周囲をA~Fのブロックに分けて駐車場が存在しているのです。つまりお好みの場所に入れるためにはそれなりに早起きも必要なのです。残念ながらお昼過ぎに付いたので、Eブロックです。

グランベリーモール

とにかく車を止めるところまでは来ました。さぁ中を見てみましょう。っとでもその前に一応駐車場も見てみましょう。

グランベリーモールグランベリーモール

駐車場は無人の遮断機対応です。機材が濡れないように屋根もきちんと付いています。料金は後精算方式で、中で買い物をするとそれなりに割り引きもあります。割引は2000円以上で付きますが、出口を見ていると殆どの人はドッサリ買っている(福袋も多いが・・・)ので、殆どみなさん2時間フリーのように見えます。

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肝心な駐車ブースですが、直角駐車ですがブースの間隔がかなり広いので、大きな車で来ても安心です。誘導してくれるようなスタッフは駐車場内にはいません。好きなところに止めましょう!


場内の構成

Eブロックに止めたのは良いですが、「さてここはどこ?」と早速迷子になってしまいました。果たしてどこから手を着けて良いのやら・・・。こういうときは、駅に近いところから行きましょう。と言うわけで地図をゲットして駅に向かいます。

グランベリーモール グランベリーモール

地図を見てようやく理解できました。グランベリーモールは南町田駅から見て垂直に延びる道路の両サイドに展開しているのです。

グランベリーモール

駅を降りたところが「Station Court」と呼ばれる広場になっており、この左側に「Berry 1st」ストリート。以降「Berry 2nd」、「Berry 3rd」、「Berry 4th」、「Berry 5th」と横道があります。駅から続く中央は「Granberry Walk」と呼ばれているメインストリート。つまりこのモール全体が一つの町を意識した作りになっているのです(って勉強してから行けよなぁ!)。

当然町なので、街区が決められているわけで、駅側から「Fresh Berry Market」、「Homelife Garden」、「Outlet Shops」と3街区となっています。

グランベリーモール

車の通るはずのない道に標識や横断歩道の塗装など、結構凝った作りです。それぞれの街区の特徴を見てみましょう。


Fresh Berry Market

駅から一番近い場所です。ここは主に食品が中心です。

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駅から見て左側に食品売場。別に凝った食材ばかりと言うのではなく、普通の食品があります。駐車場側の入口には、ショッピングカートと利用上の注意書きがあります。さらに、車椅子で来た人は押して下さいというボタンが・・・。

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さらに、これは便利です。東京三菱銀行のATMを発見!但し今日はお正月でお休みですが・・・

グランベリーモール

食品を売るだけではなく、ファーストフードやコーヒーショップ、パン屋さんもあります。但し今日は寒い上に、風が強いので、「オープンカフェでお茶を・・・」等という勇気のある人はいませんでした・・・(立ってるだけで寒いんだから・・・)。

グランベリーモール

ちなみに店内は全て写真撮影は禁止です。じゃぁ、なぜ写真があるのかって?まぁまぁ・・・。


Homelife Garden

Fresh Berry Marketから橋を渡って、奥にはいると「Homelife Garden」です。ここは日用雑貨品のお店が多くなっています。

この雑貨品のお店に混じって「マクドナルド」と「スターバックスコーヒー」が入っています。ファーストフードは日用雑貨では無いのでは・・・?と思っていたのですが、各街区とも1~2店のファーストフードを入れています。確かに「ちょっと一服・・・」と言うときには便利ですね。但し「スターバックス」は禁煙ですよ!

グランベリーモール

このゾーンで最も人気のあるのが、「DOG&CAT JOKER」。いわゆるペットショップです。

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さっきから変な感じがしていたんですが、今日は犬を連れている人が実に多いです。大きな犬から小さな犬まで・・・。うちに昔で飼っていたしつけの悪い犬では連れて来れないですが・・・。そんな地域性もあるんでしょうか?とにかくペット連れを良く目にします。

ペットショップというと、汚い小屋に押し込められた動物を想像するのですが、ここはきれいな空調完備の部屋に個室が与えられていて、1日のスケジュールが表示してあります。さらに、動物で癒しを与える(らしい)「ヒーリングルーム」、ペットを買うための商談コーナー、各種のペット用のグッズなど・・・なんとまぁ小生のイメージからはほど遠い好待遇で飼育されています。

当然お値段もそれなりなんですが・・・。「かわいい・・・」「欲しい・・・」「あれあれ!」「まぁ・・・」なぜかこの店の客はみな赤ちゃん言葉です・・・。う~ん・・・。「これじゃ、ガラス越しにお姉さん選んで指名する・・・」っとっと反れちゃった。とにかく大人気です。

さらに日用雑貨品のお店で大きなところは、喫茶コーナーがあってお茶もできるんです。結構くつろげて良いですよ!

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Outlet Shops

さぁ先ほどの癒しのエリアは一体なんだったのか?というOutletのお店が並ぶ地帯です。ここではみんな目が血走っています。

なにせブランド品のアウトレットの福袋がたくさんありますから・・・。当然人気の高いものは売り切れ!

グランベリーモール

店内は撮影ができないので、あんまり写真は無いんですが、みなさん良く買っています。さらにドン詰まりは広場になっていて、大道芸のパフォーマンスや子供用の小アトラクションもあります。

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この広場のエリアは2層になっていて、2階にもショップがあります。2階へはエスカレーターがありますが、風が強くて枯れ葉を吸い込んでいます。大丈夫なのでしょうか・・・?

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せっかく来たので、トイレも見ておきましょう。トイレは各ストリートの中央部に設置されています。

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男性用は赤ちゃんのおむつ交換ベット(折り畳み式)があります。さらに洗面台も清潔!

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さらに、授乳室もあります。ここは男子禁制、女の花園?です。

グランベリーモール


感想

なんだか、早足で見てしまいました(だって寒いんだもん・・・)。食品、雑貨、Outletというのが、ショッピングモールのキーワードのようです。Outletに関してはブランドに詳しい人でないと、小生のような貧乏人には安いのか高いのかよくわかりません。

それにしてもあのペットショップの大混雑はいったい何だったんでしょうか?そんなに安いものではないのですが・・・。ペット産業は今後要注意ですね!

さらに、Outletの店を見ていると、商品は壁面に沿って陳列していく方が良いようです。周囲をグルッと回ってからみんな中央の商品を見に行っているように見えました。また、こうしたショップが何の店なのかをはっきり明示させないところがショッピングモールの楽しさのような気がします。「何の店だろう・・・?」と思い、足を運んで中を見る・・・。ショップのカテゴリーを変に区分けしないで、ゴチャゴチャに配置する方が、みんな楽しんで買い物をできるようです。

「探索」+「買い物」

この二つが楽しめるようにするのが、良いショッピングモールのようです。となると次に重要なのが、ちょっと休みたいときの「ファーストフード」系のお店。グランベリーモールでは各街区毎に設置してあるので、便利です。一つ提言させて貰えれば、町田はそんなに暖かい場所ではないので、オープンカフェのスペースをもっと屋内スペースにして欲しい・・・。まぁ夏になれば逆のこと言うんですが・・・。こんなフレキシビリティの高い店舗を作れる人はいないのでしょうか?

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