観覧車最後の日が来る前に・・・

NO.292


マリノアシティ福岡


マリノアシティ福岡


視察日時 2009年 9月12日


到着まで

自分でまいた種とはいえ、足を負傷してしまった。なんと靱帯。。。杖を突きながら医者に行ったところ回復はそこそこ順調とのことで、何とか自分の足で歩けるようになった。
ということで、ETCの1000円を利用して今日は福岡へと向かった。

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今日の目的地は“観覧車のある海沿いのアウトレットモール”とWEBサイトに書かれていた「マリノアシティ福岡」。
太宰府ICからは福岡の都市高速道路を利用。ちなみにETCで1000円で来れたのにここからは別料金。600円は結構痛いです。。
都市高速の百道ICで高速道路を降り、ここから先は一般道。ヤフードームなど海沿いの福岡のホットスポットを次々に通り過ぎると、大きな観覧車が見えてきます。
ここがマリノアシティ福岡。

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大きな観覧車が二つあり、さらに倉庫を模した(というか倉庫街の跡地利用?)を通り抜けると広大な駐車場が見えてきます。
平地に、立体駐車場。平日は5時間まで無料ですが、今日は土曜日なので2時間無料のようです。駐車券をもらって車を停めてみました。
しかし、この観覧車。。。さすがに日本最大の直径を誇るだけあった大きいですねぇ。


場内の構成

基本的にアウトレットのショッピングモールです。朝10時にオープンして、ショップは22時、レストランは23時、観覧車は24時までの営業のようです。さすがに九州一の大都市福岡です。夜は結構遅いんですね。

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さて、建物はというと、大きく4つの建物に分かれています。
名称もシンプルでOUTLETⅠ~OUTLETⅢ。道路を挟んだ反対側がマリナサイド棟。観覧車はマリナサイド棟の方に二つあります。
どの建物も2層構造、今日の足でも何とか耐えられそうです。
早速見てみましょう


OUTLETⅠ

海沿いの駐車場から見える正面にあるモールです。モールなんですが中央部は開口部もあって完全に密閉された建物ではありません。
中央にステージにもなりそうな大きな階段“ビックステップ”があります。
おもしろいのは、このビックステップの上がスターバックスコーヒー。スタバといえば喫煙者に厳しいお店ですが、ここは階段横に広大な喫煙可能スペースがあります。
屋根がテント状なのでこうした作りも可能になるんですね。

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さてお店ですが、中央部が吹き抜けになっていて壁面に沿って店舗が並んでいる形式です。
さすがにOUTLETを謳うだけあって、アパレル関係のお店が多いです。
(何屋さんだかよくわからない。。。永野@ファッションは無頓着)

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OUTLETⅡ

OUTLETⅠを直進するとインフォメーションに突き当たりますが、ここを抜けるとOUTLETⅡ。こちらは雰囲気はちょっと違いますが、構造はOUTLETⅠとさほど変わらないので、よく注意していないと気がつきません。

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このエリアのセールスポイントなんでしょうか?「オーガニックガーデン」と書かれたエリアがあります。どうやら植栽を植え込んでいて、買い物をしながらもヒーリングを受けられるんでしょうか?
OUTLET1から比べると、ちょっと植栽が多くなり、ベンチなどのファニチャーも多くなっています。いうならば、このエリアは休憩エリアも兼ねているんでしょうか?

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ちなみに、気になったのが「九州のムラ市場」というエリア。いわゆる九州物産館みたいなエリアですが、どちらかというと最先端の流行を追いかけるような施設の中に、こうした郷土品(しかも食べ物もある!!)を扱うエリアがあるというのは不思議な感じがします。
これを適度に違和感なく包括しているのがオーガニックガーデンの存在。
なかなか考えてありますね。

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考えているといえば、この施設喫煙所もおしゃれです。

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また、ここから道路を挟んで反対側のマリナサイド棟に行ける連絡通路があります。
道路を横断することは禁止のようでして、ガイドマップにも詳しく書いてあるところを見ると、かつて横断する人が絶えなかったという経験があるんでしょうか?


OUTLETⅢ

いよいよここは屋根が突いたエリア。
こちらはアパレルというよりは、ブランド系ショップ。自分も知っているスポーツ用品メーカーもあります。PUMAが退いてNIKEに変わるんですね。
アウトレットモールのテナントはいつも栄枯盛衰というわけです。

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ここまで見てきたところでは、九州ではあまり見られないけど、東京ではよく見るブランドがたくさんあります。九州の中ではかなり都会センスが堪能できる場所のようです。


マリナサイド棟

小さな店舗が軒を連ねるOUTLETⅠ~Ⅲとは違って、こちらはユニクロやベビーザラス、さらにはカー用品のイエローハットなど店舗規模の大きなお店が集まっています。これで、生鮮品を売っていれば完璧なんですが、残念ながらここには生鮮食料品を売っているスーパーのような施設はありません。

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これとともに、このエリアはいくつかの飲食施設が集まっています。
マックなどの定番施設に加えて、カレー、パスタ、クレープにアイスなど、デートスポットではおなじみのショップが並んでいます。

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そして、観覧車が二つ。大きい方は「スカイドリーム福岡」といいますが、9月いっぱいで運営を終了し、ばらされて台湾に行ってしまうそうです。
さすがに直径120メートルというのは大きいです。なんとキャビンは8人乗り。

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小さい方は4人乗りですが、キャビンごと借り切る値段があるようです。通常は大人4人で500円×4=2000円が、なんと半額の1000円。
ちなみに、誕生日の方は通常料金で2周できるそうで。。。なかなか凝っています。


感想

地下鉄姪浜から直通バスが出ていることもあって、中高生も結構多く来ています。
バスツアーも充実しているそうで見かけたのが「阿修羅展(九州国立博物館)+お買い物(マリノアシティ)」というツアー。バスの乗客を見ると年配の方がたくさん。
そんな意味で、結構利用者の年齢層が広い施設です。
グループもカップル、家族、友達同士、一人(自分だけか?)と非常にマルチな集客力のある施設です。

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夜になると博多湾を一望できるこの施設は一段と綺麗に見えるんでしょうね。

それとさすがに福岡です。韓国語と中国語の表記はしっかりしています。
こうした施設に来ると大抵韓国人と間違われて観光客の韓国人にハングルで声かけられるんですが。。。今日はありませんでした。

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