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江戸時代のテーマパーク@兼六園

NO.420


兼六園

兼六園


日時 2019年 7月 1日


石川県の金沢に来ました。通り過ぎたことは何度もあるのですが立ち寄ったのは初めてです。加賀百万石の御膝元っていったいどんな感じなのでしょうか?

なんといっても金沢で外せないのが兼六園。水戸偕楽園、岡山後楽園と並ぶ日本三大庭園といわれています。まさに江戸時代の三大テーマパーク。ウォッチャーとして一度は来たかった場所です。


兼六園兼六園


北陸新幹線の開業時に紹介された駅前の巨大なモニュメントの横から出発。兼六園を含めて市内の主な観光地は周回バスで移動できるようになっているようです。地元の北陸バスが一日乗車券を発行していますのでこれを利用すると便利です。ただしこの一日乗車券はJRのバスでは使えないので注意が必要です。

周回コースのバス停数で見るとちょうど駅の反対側辺りになりますが、兼六園に到着。


兼六園兼六園


バス停の周囲は周辺施設の案内が色々あります。今回のターゲットの兼六園は金沢城の隣。バス停からは桂坂と呼ばれるちょっと急な坂を登ります。


兼六園兼六園


坂の途中のベンチの脚が何とも面白かったりします。登りきると「兼六園」と書かれた入口が見えてきます。


兼六園兼六園


この先は有料なのでチケット売り場で入場券を買います。文化遺産施設にしては料金はリーズナブルで大人310円、小人100円。団体の割引などもあります。 


兼六園


周辺の文化施設を一つ選んで利用できる500円のセット券もあります。6カ所くらい選択肢はあるのですが、これを買う人は金沢城を選ぶ人が多いみたいです。


兼六園兼六園


チケットを買ったら改札…っと言っても特に有人対応はありません。チケットをスキップする人も出そうですが、そこはマナーの良い方ばかりでしたので安心。


兼六園兼六園兼六園


改札の先は坂になっていてその先が見えないようになっています。バス停を降りてからずっとこうして登り坂。頂上が兼六園の展望台でした。今でこそビルがありますので遠くまでは見えませんが、昔は眺望が良かったんでしょうね。


兼六園兼六園


兼六園のいいところは、歩行路のすぐ脇を水路が流れているところ。今日はなかなか暑いのですが水の流れがあるとちょっと涼しくなりますね。

全ての水路は中央の大きな池に集まってきます。


兼六園兼六園


通路が時計回り、通路の脇に水路、その先の敷地の端に見場所が色々あります。この造りは現代のテーマパークの作り方と通じるものがありますね。


兼六園兼六園


改札の反対辺りまで来るとちょっと水回りが見えなくなる場所があります。ここは玉砂利で松の鑑賞エリア。絵で見るような形の松がたくさんあります。


兼六園


別料金の重要文化財「成巽閣」もちょうど改札の反対側くらいです。


兼六園兼六園


改札から見て右側のゾーンに入っていくと、休憩場所(飲食場所?)が見えてきます。お茶が310円・・・


兼六園兼六園兼六園兼六園


この先に進むと池を見ながらお茶が飲めるデッキスペースに出てきますが・・・今日はお休みでした。


兼六園兼六園兼六園


これだけの眺望があれば、当然茶室もあるということで茶室もありました。手荒い場所の鉢が化石でできているそうです。


兼六園兼六園兼六園


さらに回っていくと今度は人工的なゾーンに出てきます。日本最古の噴水だったり、小高く丘に盛り土された眺望台など。


兼六園兼六園


ぐるっと回って皆さんが集まる橋の袂から取った池の写真がこんな感じ。ここが一番のビュースポットでした。

滞在は90分くらいでしょうかね。途中で抹茶を飲んだりして休憩したら2時間コースだと思いますが、丘の上にある割には平坦な通路で回れるので助かりました。


兼六園


兼六園を回った後は、隣にある食堂で治部煮をいただきました。うどんに治部煮・・・夜までもう何もいりません・・・。