チェッカーフラッグでお見送り!!

NO.182


鈴鹿サーキット


鈴鹿サーキット


視察日時 2003年 7月 5日


到着まで

今年の夏は天気が悪い・・・昨年は限りなく晴れの天気が多かったような気がするんですけど、今年はホントに・・・。今日の天気も微妙ながらなんとか雨は降らないという予報を信じて、今日は鈴鹿サーキットへ。

今日は鈴鹿サーキットのフラワーガーデンプールのプール開き。先週の多摩テックに続いてプール開きの施設を狙って見ました。

<p鈴鹿サーキット”と言うくらいですから、JRの鈴鹿駅に行けば何とかなる・・・なんて思っていたのがこの日の失敗。実は最寄り駅は近鉄の「白子(シロコ)」駅。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

近鉄特急に乗ること1時間弱、白子駅に到着。今日はサーキットでは「フォーミュラーニッポン」の公式予選が行われるので、レースファン(&レースクイーンマニア)で車内はほぼ満席。

白子駅に着くとみなさん思い思いの方法で鈴鹿サーキットへ・・・。ちなみにバスは1時間に2本しかないので、鉄道で行くのはちょっと辛い施設です。さすがに30分近くバスを待つのは時間がもったいない・・と言うことでタクシーに乗って鈴鹿サーキットへ

「お客さん今日はレースかい?」 「えっ?え、えぇ・・・」ととてもプール開きにやってきたのは言えないようなタクシー内の雰囲気を我慢すること20分あまり・・鈴鹿サーキットの入口に到着しました。

広々としたエントランスの中央にチケット売り場を発見。ビックリしたのはそのチケット売り場の上がアトラクションのコースになっていること。

チケットは非常に券種が多いんですが、今日は迷わずプール券!!

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

チケットブースと改札を見ているといくつか気が付くとこと・・・いわゆる「進め」と「進入禁止」のマークがたくさん使われています。

なるほど確かに並ぶところがわかりやすいという点ではGOODです。

改札は再入園にも対応できるようになっているんですが、遠くから見ると入口がちょっと狭い感じもします・・・。まぁ問題になるようなことは何もないんですが・・・。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

それでは、中に行ってみましょう!!


場内の構成

鈴鹿サーキットは改札から丘を下るようなレイアウト。奥に行くほど低くなっているのが特徴のようです。

改札の左には子供のエリア“プッチタウン”、
その奥には同じく子供のエリア“バイクのれる広場”、
改札抜けてまっすぐ進むと“ジョイフル広場”、ここから道路をくぐると、“グランプリ広場”、
その奥がサーキット。ジョイフル広場を直進すると“ワッピーバレー”、
その奥に“フラワーガーデンプール”と言うレイアウト。

と言うことは地図を見て理解できたんですが、果てさてプールはどうやっていったら良いものか?案内サインがあまりないのでとにかく直進!!

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

よくよく場内を見渡すと、ひまわりの付いた案内が目に付きます。実はこれが「フラワーガーデンプール」の案内。これに気が付くまでちょっと時間がかかりました・・・。

それにしても広い施設です。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

とにかく直進することだけ考えて進んでいくと、やっとフラワーガーデンプールの入口に到着。木製の改札など、“ウッディーな雰囲気(?)”で統一されていてなかなか良い雰囲気の入口です。

先週の多摩テックのような大混雑もなく、広いだけにちょっと寂しげにも見えてしまいます。

フラワーガーデンプールの更衣室はというと、プールの中のかなり奥にあります。よって改札を通過後しばらくさらにプールの奥に進むことに・・・。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

右手にプールを見ながら通路をひたすら進み、やっと更衣室(ロッカー)に到着。さすがにプール開き当日とあってロッカーの中も大変清潔。

多摩テックは木製でしたが、こちらは青の樹脂製で汚れも目立たないのです。洗面台にはドライヤーも準備されていて、非常に清潔な良い雰囲気。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

昨年フラワーガーデンプールとして大きな改装を行ったとのことでしたが、その意味では非常に新しい施設になっています。何でも新しいって良いですよねぇ・・・。


プールの構成

プールは4つあります。

まずは一番大きい流れるプール。瓢箪型のコースで全長は200メートルくらいでしょうか?今日は人が少ないので、泳ぎごたえもタップリです。中央にはひまわりを模した仕掛けのある子供用のエリアもあります。

ひまわりの枝の部分に付いているボタンを押すと、水が出たり、音が出たり・・・なかなか楽しませてくれます。もちろん楽しんでいるのは子供です。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

流水プールの隣にあるのが、子供用プール。こちらh多摩テックにもあった“ファンファンファイアー”が置かれています。

多摩テックは大混雑でどんなものか確認しにくかったのですが、今日はバッチリ見ることができました。

スライダーの入口の傍に行くと遊泳プールがあります。こちらは水深120センチながら、広いのでひたすら泳ぎたい方にはお薦め。さらにプールの端には、ジャグジーもあるので寒くなったらここで体を温めるのも良し!!

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

続いて改札の方に進むと見えてくるのが、子供用の親水遊具エリア“アクア・アドベンチャー”のエリア。こちらは子供用のプールの他に、様々な仕掛けがあります。

プールの両岸で打ち合える水鉄砲。的に当たると水が下の樽に溜まり・・・やがて・・・撃った水が溜まった樽がひっくり返り・・・ずぶ濡れに・・・。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

ボタンを押すと噴火する火山、いろんな音が聞こえてくる洞窟・・・なかなか楽しませてくれます。子供連れの方はこのエリアに子供を置いておけばゆっくり昼寝もできますね。

ちなみにプールサイドにある壁の縁のベンチなんですが、ひんやりと気持ちよくてよく寝れます。起きたときには体が赤くなってしまうので注意しましょう。

浮き輪で浮かぶも良し、ギンギンに泳ぐのも良し、子供と一緒に遊ぶのも良し・・・楽しませてくれますよフラワーガーデンプール。


付帯施設

フラワーガーデンプールのレストランは1カ所。プールのちょうど中央にあります。メニューはほとんどファーストフード。まぁプールですからそれほど豪華な食事を取りたいと言うことでもないのでこれは特に問題なさそう。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

・・・等と思って注文したところ、出てきたのが「紙パックに入ったカレー」これにはビックリ。生まれて初めて紙パックに入ったカレーを食べました。

このプールにはクーラーボックスなどの持ち込みは禁止らくし、ロッカーの手前には「クーラーボックス一時預かり所」もあります。有料なのでビックリしましたが・・・。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

もちろん有料のデッキチェアーエリアもあります。こちらはチェアーにパラソル、テーブルとセットになっていてゆったりできそうな雰囲気。3時間1000円という時間貸しは最近は珍しくなってきましたが・・・。


プール以外のエリア

先日の多摩テックで体験した「1000円4回券」なんですが、本家鈴鹿サーキットでも実施されていました。もちろんこれを目当てにチケットはプール券だったのですが・・・。

チケットの案内放送が聞こえてくる頃に、撤収準備に入りプールの入口横のチケット売り場でチケットを確保。鈴鹿サーキットは1回あたりの料金が1000円のアトラクションもあるので、非常にお得です。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

まず向かったのが、シューティングライド「スコーピオン」600円ですが、特に何かが起こる・・・と言うこともなく淡々と終了・・・。

続いてサスペンデットコースター「ブラックアウト」。こちらはメガネの装着すらも許してもらえない絶叫マシーン。とにかく横揺れが激しいこと・・・。こちらは1000円でこれは非常に乗りごたえ十分。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

そして続いてリニアモーターで急加速する「マッドコブラ」こちらも1000円。こちらは最初の急加速が何とも言えない楽しさで・・・満足です。

せっかく鈴鹿サーキットまで来たのですから、他のエリアも覗いてみることにしました。

<p鈴鹿サーキット”の特徴と言っても良いのが、子供でもバイクなどを体験できるところがある点ではないでしょうか?そんなエリアがキッズバイクのエリア。補助輪無しで自転車に乗れる子供ならば誰でもOK!!

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

1回に3人ずつ、スタッフの説明を受けて乗車。ゆっくりコースを回っていきます。もちろんコースの外では我が子の姿を必至にカメラやビデオで追うご家族の姿も・・・。

家族で楽しめる場所であることを再確認できる鈴鹿サーキットです。


感想

サーキットの付属施設のようなイメージの強い施設ですが、どうしてなかなか二立派な遊園地です。もちろんサーキットでの集客が多いのでしょうから、場内の物販店舗はカーレースにちなんだお店が多くなっています。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

プール自体はオーソドックスなレイアウトでしたが十分楽しめるだけのアイテムが揃っていますので、長時間いても飽きません。プールの周辺の植栽は非常に整備されていて、花がたくさん咲いていて見た目にも非常にきれい。今年は雨が多くてひまわりの咲き方がイマイチだったのが残念ですが、フラワーガーデンプール・・・その名に恥じない立派なプールでした。

鈴鹿サーキット鈴鹿サーキット

ちなみに、閉園間際になると団体バスの退場も多くなり、スタッフの方が“チェッカーフラッグ”でお見送り・・・なるほど・・・味な演出しますねぇ

鈴鹿サーキット

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です