1年越しのリベンジ叶う@富士急ライランド

NO.341


富士急ハイランド


日時2015年12月16日


1年ぶりに富士急ハイランドに来た。1年ぶり。。。前回は降雪で氷点下10度くらいの時期だったので、すべてのスリルライドは運休。
「どんな理由があっても、パスポートの返金は行いません」という案内スピールだけが印象に残る結果になった(泣)。
それから1年後、時期は全く同じながら今年は本当に暖かいです。天候は快晴。リベンジにはもってこいのコンディションです。


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実家のある東京から特急で1時間ほど、大月で富士急行に乗り換えて数十分。富士山登山に行くのでしょうか?インバウンド系の団体で駅が若干混乱したものの、無事に富士急ハイランドに到着。平日なので入口がごった返すということはさすがにありませんが、それでもすでに中からは絶叫マシンの悲鳴が聞こえてきていますのでゲストの入りはそこそこのようです。


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急ぐわけではないので、まずは駐車場の前にあるメインゲートから入場。団体の受付が離れたところにあるのは今まで気が付きませんでした。入口でお迎えするのが「絶叫戦隊ハイランダー」。この先いろんな場所でモニターで見ることになるご当地ヒーロー(?)です。せっかくのパネルですが、微妙にゲートのセンターとずれているのが残念です。


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さて入場すると、立派な石畳調の通路のある街並みに出てきました。確か以前はいきなり改札だったと思うのですが、この辺りはリニューアルされたようです。このあたりが「リサとガスパールタウン」と呼ばれるエリア。飲食・物販が集中しているエリアです。富士急ハイランドと言えば、絶叫マシンが有名ですが、飲食物販などにも力を入れているんですねぇ。とはいえここは改札外(つまり園外)となるわけで、ホテル客用のエリアという位置づけなんでしょうかね??


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このエリアを抜けるといよいよチケット売り場です。いろんな制約がありますね。身長制限が付いて回るスリルライドの多い施設は大変です。まぁ今日は誰もチケット買っていませんでしたが、混雑時はこうした確認、売る側にとっては試練です。チケット売り場の反対には喫煙コーナー。ここまで開けっ広げの喫煙コーナーは久しぶりに見ました。世の中嫌煙が進んでいますからね。


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そして、改札。パンフレットには日本語とそれ以外の表記があります。ここは中国語、韓国語、英語が一緒になったパンフレット。きれいにまとめられています。
今日は、一応関係者の位置づけで入るのでここでのチケットテイクなどは特になし。そのまま入場しました。すると、非常に長いレッドカーペットを発見、その先には大きなクリスマスツリーが。。。フォトスポット。


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最後まで進むとなんと、鐘をならせるようになっていますが、説明には
「幸せになれるかもの鐘」
つまり幸せになるかどうかは保証しない。。。売り文句がこれまた面白い。さすがに富士急ハイランドこのあたりのセンスは相変わらず抜群です。


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っと、いきなり躓いてしまいましたが今日はとにかく1年前に乗れなかったものを全部乗ってしまうのが主目的、先に急ぎましょう。一通り回ってみたところ大物のスリルライドは40分~60分の待ち時間と表示されています。
そんな中ですぐに乗らしてくれそうな雰囲気が出ていましたので、最初は「鉄骨番長」。どこの遊園地にもほとんどある空中ブランコを究極の高さまで引き上げるというアトラクション。「整理無理」「絶叫第一」の工事現場風の作りが雰囲気を盛り上げます。
このあたりの洒落は、外国人にはちょっと理解できそうもないのが残念ではあります。


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いよいよ乗車しますが、なんとこのアトラクション靴を脱ぎます(後から出てきますが靴を脱ぐアトラクションが多いのです)。地上数十メートルまで引き上げるのですから仕方ないと言えば仕方ないですが裸足でライドに乗り込むのは初めての経験でした。
もちろん、身に着けているものはすべてロッカーにしまいます。最高地点からの絶景をケータイ画像で、、、との浅はかな願いは消し飛びました。


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まずは、一つ目を制覇し続いて「富士山飛行社」。その前に水木一郎さんに敬意を表してゲゲゲのお化け屋敷で一礼。富士山飛行社は前回の極寒時でも唯一乗れたアトラクション。大型のスクリーンで富士山の4K映像を見れるシアタータイプのアトラクションです。
ただし乗っている搬器はサスペンデッドタイプの足のつかない乗り物。そして、ここに至るプレショーが何といっても面白い。
プレショーで盛り上がった後、(このときだけなのか??)マスクをつけたスタッフさんがほとんど無言で誘導してくれるというプレショーとのギャップも楽しみましょう。


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素晴らしい富士山の風景を堪能したのちは、敷地を反時計回りで周遊して今度は水流ライド「ナガシマスカ」。名前の通りですが、ここは金運アップの神社のような作り。この水流ライドと黄金の招き猫にいったいどんな関係があるのか。しかし、このアトラクション、一人で乗ってもあまり面白くないです。。。残念。

その後は、子供用のエリアをチェックしながらウォークスルーのアトラクション「絶叫要塞2」へ。なんと提供は警備会社のAISOK。受けを狙っているしかないと思われる組み合わせですが、ここに気が付く人って絶対業界人です。
そして、昔からあるアトラクションが名称が変わって「COOLJappaan!!」日本の観光施策をガッチリパクってしまった名称は素敵です。
ちなみに、このライドの波が飛ぶエリアの先にはレストラン「防波亭」。落語家並みのお洒落なセンスが光ります。


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ここまでは、ほとんど待ち時間なくクリアできたのですが、ここで本日のメインアトラクションである「ええじゃないか」に挑戦。待ち時間70分の表示。混雑時には普通に250分とか出てしまう富士急ハイランドでは少ない方です。
エリアに入ってまず笑ったのが自動販売機の表示。利用できないものは¨冬休み¨、¨冬眠中¨の表記。コカ・コーラさんよく許可したなぁ。。


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乗るまでの通路には当然のごとく数々のワーニングインフォメーション。日本語に加えて、英語や中国語などもしっかり描かれています。そして通路から見える走路の重厚感はほかのアトラクションとは少し違います。
待つこと50分くらいで自分の順番になりましたが、靴に加えて眼鏡も外すように指示されました。ほとんど遠くが見えない状態になりましたが、ベルトにショルダーパットにヘッドレストなどF1ドライバー並みの安全装置の装着を確認したのち、いよいよ出発。
いきなり後ろ向きで巻き上げを登ってからは大変。上下左右前後ぐるぐる回ります。眼鏡まで外せと言われた理由がよくわかりました。絶叫するまではいきませんでしたが、久々にライドに乗ってドキドキました。


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そんなドキドキを抑えるためには、利用後の飲食施設「むね焼け茶屋」お土産物屋「今市屋」がお勧めです。基本的にこのエリアは江戸時代を想定した造り(少なくてもネーミングは)です。


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ドキドキも収まったので視察再開。今度は敷地の中央部にあるスケートリンクにやってきました。リンク前のベンチには「告白スポット」なるものが設置されています。遊園地に来る時点で告白は必要ないような気もしますが。。。
スケートリンクですが、初心者でも楽しめるような仕組みがいくつかあります。スケートの刃が2枚になったタイプや、パイロンを加工して作ったようなサポート機器。転ぶことに対しての恐怖感を取り除くにはもってこいですね。
この施設、お客視点で本当によく考えています。


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スケートリンクの周りは飲食店舗が二つあります。昔流行ったフードファイトも行われた伝説のフードコート。今日はここで富士山ラーメンをいただきます。


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食事も終わり、このフードコートの隣にあるアトラクション「高飛車」へ。こちらは120度の傾斜の駆け降りるコースター。ええじゃないかと違ってこちらはシングルライドです。しかし、よく考えますね。こちら現在待ち時間が60分。このアトラクションももちろん荷物に眼鏡は持ち込めません。
あの傾斜にいつ来るのか?というのが一番気になりますが、、、とても意外なタイミングできます。


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これが終わったら、今度は170キロの高速が楽しめる「ドドンパ」。ワールドぶっちぎりコースターという非常に翻訳しにくいライドです。auのブロードバンドはこれよりも早いんだそうです【当たり前です)。
最後に、FUJIYAMAに乗って今日は終了。。。っと思ったところなんと強風のため運航休止。。。残念。


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ライドだけが充実ということでもなく、今日はエヴァンゲリオンワールドというアトラクションもあります。こちらはウォークスルータイプですが、白いエヴァにいろんな色のライトを当てることで表情を変えるなど、アイデア満載で面白いです。

12月で天気が良ければ、富士急ハイランドはこんなに楽しめるということが発見できました。ちなみに営業は夕方18時まででしたが16時過ぎると日が沈み始めて夕焼けがきれいです。


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