ゲスト参加型イベントのある水族館@京都水族館

NO.339


京都水族館

京都水族館


日時 2017年 5月28日


京都は今や年間で5600万人の観光客が訪れる日本ではダントツの観光都市。もちろん神社仏閣を中心にした歴史遺産を目指してくるのであるが、そんな街に水族館がある。水族館は海に面したところにあり、海水を引き込んで生き物を維持するというのがよくあるパターンなのだが、京都は海から遠い。ここは人工海水を利用した日本初の水族館であるというの意外に知られていない。

場所は京都駅から徒歩でも行ける「梅小路公園」内にある。京都鉄道博物館の隣の施設です。駅からバスでも行けます(B3乗り場から出るバスなら何でもOK)。


京都水族館京都水族館


京都水族館前より徒歩となりますが下車してから5分ほど歩く。途中コンビニなどありますので暑い時期は水分補給は万全にしておいた方が良いでしょう。

梅小路公園の京都駅よりの入口から入ると、建物が見えてきますが極端に凝ったデザインではありません。


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入口も水族館というよりは博物館のようなおとなしいデザインです。最近の水族館はただ見るだけではなくて、いろいろ体験できるプログラムが用意されているのですが、ここでもたくさんの体験プログラムが用意されています。


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早速中に行ってみました。水族館のチケット売り場は自販機やブース式のカウンターが多いんですがホテルのカウンターのようなオープンカウンターです。オシャレです。外国人なども多いでしょうからこの方がいろいろ便利なような気もします。今日は空いているのですが、混雑したときはちょっと運営は大変そうです。

チケットを購入すると改札へ。改札ではチケットのQRコードをかざします。最近はこの方式の施設施設が増えてきました。ちなみに出口ではQRコードをかざすことはないので、内部の滞留者数という点はあまり気にしていないようですね。


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展示エリアに入りますが、この施設の展示の目玉はなんと「オオサンショウウオ」。かつての京都の鴨川はオオサンショウウオが多かったそうです。

たいていの水族館では1匹か2匹くらいが見れるようになっていますが、水槽の端で群れなしていますのでちょっとグロい感じもします。


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続いて、最近はやりの曲面ガラスを使った淡水魚の展示エリア。最初のオオサンショウウオのようなインパクトのある生き物を見ると、ちょっと物足りなさがあるエリアです。


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この後、階段で1層登ると、今度はオットセイやアシカのエリア。このエリアは開放感が抜群のエリアで、カフェなんかもあります。入ってすぐ休憩。。。というのもどうかとは思いますが、椅子なども設置してあってくつろいで展示を見ることができるのはありがたいです。


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このエリアは階段を伝って水槽の裏側に回ると、水槽を上から見ることができます。近くで見るのも楽しいですが、上から見るというのもなかなか面白い。幸い動物たちは愛想が良くて人間の側に来てくれるのでこのエリアは大人気エリアです。


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続いて今度は建物の中に進むのですが、ここは「うみの洞窟」というエリアになっていて、照明は青いライトで水槽側から当てられています。海の底から魚を見るという感じでしょうか。京都の海にすむ魚というのが主な展示になっています。京都に海?よく考えたら北側の舞鶴あたりは京都なんですね。ここの水槽が、いわゆる水族館の「大水槽」。いろんな魚が泳いでいます。


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この水槽の反対側には「サメの洞窟」という場所もありますが、私が見たときはサメは留守でした(泣)

薄暗い洞窟を抜けると、またまた明るいエリアに出てきます。今度はペンギンのエリアです。順路は登りのスロープになっていて、だんだんペンギンを上から見れるようになります。

ただし、人気があるのはペンギンと目線が同じくらいになる高さのエリア。ガラス越しなので光が反射しますが、ペンギンがこんなに間近で撮れるのはうれしいですね。


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ペンギンのエリアをぐるっと一周すると、最後はペンギンのプールが眼下に見えます。涼しそうに泳いでいるペンギンも見えますね。


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さて、ペンギンのエリアを過ぎると再び暗いエリア。今度は「京の海」というエリアで、先ほど見た洞窟を上から見るとエリアに出てきます。


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そしてここを過ぎると、水槽は小さめになってエビ、カニ、クラゲと言った食べられるもの(?)の展示エリアです。

小さい水槽ですが、ライトアップもしっかりできていて写真も撮りやすいのです。元気がよかったのが「タコ」、サイズは大きめでお子さんの中には気味悪がっている人もいます。

クラゲはライトアップされて絶好のフォトスポットです。実際の海であったときには困った生き物ですが、こうして水槽を隔ててみる分にはきれいな生き物ですね。


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エビとカニのエリアは、赤を基調にした照明を当てています。美味しそうです。「セミエビ」という珍しいエビもいます。


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この先では、チンアナゴみたいな面白系の生き物が水槽で見れます。さらに水槽に見せかけた「ガチャガチャ」もあります。


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そしてまたまた明るくなると、この先は物販店舗とカフェ。ぬいぐるみなどが多く売られていますが、この施設はオオサンショウウオのぬいぐるみがあります。初めて見た。。。


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このコーナーから、水族館といえばの「イルカショー」のエリアに行けます。ショーエリアの端を回り込んで行くので、最初はショーエリアに行くような雰囲気を感じないのですが、立派なスタジアムです。

客席数は1000席ほどだそうですが、着席するとストローで作った笛をもらえます。ショーの中で笛を吹くのです。イルカと一緒に歌うというコンセプトのようですが、ゲスト参加型のイルカショーは初めての体験でした。


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肝心のイルカショーですが、今日はちょっと機嫌の悪いイルカもいたようで。。。

さてイルカショーの後の順路になっている最後のエリアが「京の里山」というエリア。ここは京都の里山をイメージした展示エリアで、棚田などが再現されています。特に生き物はいないので水族館という視点で見ると???なエリアですが、自然環境を守ることも水族館の重要な使命ということで紹介しているエリアのようです。

ちなみに、エリアの最後には水遊びエリアと休憩場所があります。この施設、明るいところには必ず休憩場所があるようですね。


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そして、最後が物販コーナー。このエリアは外からでも入れるようです。順路通りに行くと物販コーナーと気が付かないのですが、外から見ると「MUSEUMSHOP」という大きなロゴがありました。


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最近の水族館は物販日から入っていますね。ぬいぐるみ、菓子、文具。。。品揃えの多いこと。。。外にはガチャガチャまであります。


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水族館の周りには、京都の市電などの展示もありますので、水族館+京都鉄道博物館という周り方も楽しいかもしれません。


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そして、初回施設恒例のトイレチェック。さすがに新しい施設なのできれいですね。


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