真夏は人も動物もしんどい!!@長崎バイオパーク

レジャー施設の視察レポート

NO.346


長崎バイオパーク

レジャー施設の視察記録


日時 2017年 7月27日


8年ぶりに行く施設となりました。以前は“長崎まで来たのでついでに”という感覚で行ったのですが、今回は仕事の関係もあって資料集めを兼ねて行くことにしました。

車がないと不便な場所にある施設ですが、ハウステンボスから無料のシャトルバスが出ています。予約制なので一瞬焦ったのですが空きがあったので乗せてもらえました。黄色のまぶしいシャトルバスなのですぐにわかります。このバスでハウステンボスから45分くらいでしょうか?バイオパークに到着しました。

時刻は11時前、思ったよりも駐車場の車は少なかったのですが、まだまだ夏休みの前半で平日。こんなものでしょうかね?


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バイオパークの特徴は何といっても“放し飼い”です。人と動物の間を隔てるものがないのが売り。そんな施設を象徴するかのように放し飼いのオウムとアルパカが出迎えてくれます。暑さのせいかアルパカはぐったりしてましたが・・・


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そしてチケット売り場の隣には地図とともにバイオパークのコンセプトが謳われている案内があります。

まずはチケットを買わないとどうにもなりませんので、チケットを購入。チケット売り場は自販機と対面販売が2カ所ずつ。特殊なチケットを持っていなければ自販機の方がお勧めです。

料金はバイオパークだけなら大人1700円。隣にある「PAW(Pet Animal World)」とのセット券は2000円です。

年パスも販売しています。1年間で4000円。3回来れば元が取れるのですが…3回来る自信がなかったので今回は遠慮します。


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チケットを買うとすぐに改札?と思いきやしばらくは無料ゾーンが続きます。飲食施設、物販施設、休憩施設・・・。案内看板は手作り感抜群ですが、ちょっとシュールな感じもします。


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そしてここを抜けるといよいよ改札。動物目線での注意事項が掲示されています。


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そして最初に出てくるのが、湖の中央に住んでいる「フサオマキザル」。餌を投げると取りに来てくれます。

順路に従って進むと、最初は「トトーラの坂」。いきなり登りかぁ・・・。そして通路のあちこちに不思議な案内があります。


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通路に足跡のような模様があちこちにあります。この足跡を辿ってみると・・・答えに続いています。

一番最後の足跡は・・・お約束通りですね・・・


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とっても面白いのですが、パウチした紙を張り付けているだけなので何カ所か剥がれかけていてちょっと残念なところもありました。ガッチリとしたフレームに入れてもいいと思うのですが。。。

トトーラの坂が終わると「エスパシオの丘」と呼ばれるエリアに来ます。エスパシオというのはインカ帝国に由来している名前のようです。

このエリアでお薦めは「マーラ」。ちょっと大き目なウサギみたいな感じでしょうかね。人懐っこいのでかわいいです。ただ餌を持っていないことがわかると、もう近づいてくれません。。。


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この先はフラワードーム、アマゾン間と屋内施設が続きます。屋内なのですが高温多湿の地域の植物の生態園なので涼しさを期待することはできません。

眼鏡が曇るので眼鏡に当てるドライヤーまで用意しているくらいなので。。。

ここを抜けると「クロキツネザル」のエリアに来ます。ちょうど食事の時間だったようで飼育員の方からご飯もらっていました。


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この辺りは木がうっそうとしていて日差しが避けられるのですが、それでも今日は暑い。しかも高低差が激しい施設なのでシャツはビッショリ・・・まだ全行程の4/12というのにこの先どうなってしまうのか??

キツネザルのエリアからは山登りになります。途中ビーバーなどがいるエリアもあるのですが、ビーバーも暑さのせいか全く動きません。。。


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汗だくになりながら登り切った先が「フラミンゴの池」。フラミンゴは日陰なのですが見る側は日差しがきついところで見なければならないので辛い場所です。

フラミンゴを見て、隣にあるプレーリードッグを見る場所までくれば全工程の半分経過です。こちらも餌をチラつかせると傍に寄ってきます(笑)。


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ちょうど中間点にレストランがありますので、ちょっと休憩。エアコンが効いている場所よく見ると・・・野菜などを栽培するガラスハウスです。これなら低コストだし・・・良いアイデアの施設ですね。


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さて、体も冷えたので先に進みます。このレストランの隣には昆虫館があります。時間帯が悪かったんでしょうかね?誰もいない。。。スタッフもいない。。。


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レストランの向かいの池では、“ザリガニ釣り”が開催されています。懐かしい・・・。


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またまた坂を上ります。登りきると先ほど休憩したレストランが眼下に見えてくるので、これまたかなりの勾配でした。


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そしてこの施設の中で最も人気がある“カビバラ”のエリアに来ました。

カビバラ以外にもオマキザルなどもいます。餌を投げるとキャッチしてくれます。以前はパチンコで飛ばしていたようにも思うのですが。。。今日は見当たりませんでした(廃止されたかな?)

カビバラが触れるゾーンは大賑わい!!・・・よく見るとNHKの取材が入っているようでカビバラが氷らせたスイカをかじっています。

本来のスイカタイム時間以外でスイカをかじっている姿を見れたのはラッキーでした。国営メディアの権力にちょっと感謝!?


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この先は、アカハナグマ、シマスカンク、マレーバクと個別のエリアが続きます。ちょっと触れるような動物たちではないので飼育エリアとは距離感があります。


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ここに続くのが動物は空調の効いた室内で過ごしているアライグマやレッサーパンダのエリア。この辺りから下り坂が続いてきます。


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坂を下っていると、キリンの食事時間だったようでスタッフの方のキリンについての説明が聞けました。

キリンが大きいので餌を上げる櫓まであります。大きい動物を飼育するのはいろいろ大変そうです。


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さて、この先に行くと「リスザルの森」。リスザルがいろいろないたずらをするらしいので注意がたくさん記載されています。

入ってみるとまずは孔雀に脅されました。リスザルは??餌販売機の傍でたむろしています。みんなどこにいれば良いのかわかってますねぇ・・・


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最後に見れるのが「カバ」。大きさには圧倒されます。カバの餌は冷凍ロッカーに入れての販売なのが面白いです。。。


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ここまで2時間くらいでしょうか?再びアマゾン館に戻ってきました。

お土産コーナーも覗いてみました。この施設の一押しはカビバラ。スイカをかじっている姿のぬいぐるみもあります。


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ほとんどの動物はうずくまって寝ている。そのシーンを汗だくになりながら見て周る。。。人間にとっても動物にとっても真夏の屋外はちょっとしんどいことがよくわかりました。。。

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