ディズニーランドパーク|パレードが斬新でびっくり、個性重視のディズニーランドでした
NO.404
目次
- ディズニーランドパーク
- ディズニーランドパリ:実は2回目、1998年以来です
- ホテル到着まで:シャルルドゴール空港からバスで40分
- パークまで:オフィシャルホテルなのですがバスで15分かかる
- 手荷物検査:ヨーロッパはテロに敏感です。優しいけど厳重な検査でした
- 入口回り:パリはウエルカムエリアが園外にあります
- チケット売場:値段は東京よりやや高め、ファストパスを有料で買うことができます
- 改札:ベビーカーは改札のブースを抜けていく
- ガイドマップ:言語は国旗で確認できます。欧州で使う言語だけです
- MainStreetUSA:屋根はなく本家の作りを踏襲したショップエリア
- FrontierLand:東京でいうWesternLand、ビッグサンダーマウンテンは湖の中を走る
- AdventureLand:カリブの海賊とインディージョーンズコースターがメインのエリア
- FantasyLand:東京と同じような内容のアトラクションエリア
- お城:パリのお城は「眠れる森の美女」のお城。聖剣を引き抜く場所もあります
- DiscoveryLand:東京のTomorrowLandにあたる以前アトラクションだったところはレストランになっていた
- SHOW:海賊vsお姫様という設定で一日5回実施される
- 一日一回の直接対決:海賊vsお姫様の直接対決は一日一回だけ
- 通常のパレード:一日1回通常のパレードもあります
- 感想:個性を大事にするのがヨーロッパーの流儀
- お城前での(記念)証拠写真:ディズニーランドパーク
- トイレチェック:アンケートのボタンがあったのは驚きです
ディズニーランドパーク

日時 2019年 3月 5日
ディズニーランドパリ:実は2回目、1998年以来です
“独りディズニーランドツアー”もいよいよアジアを飛び出し華の都パリにやってきました。っと言っても華の都の市街からは1時間ほど離れた郊外のディズニーランドパリです。
実は2回目の来訪です。前回は1998年のフランスワールドカップのときに最終日に来たことがありまして、レジャー見聞録の原形となる視察記録を初めて書いたのもこの施設です。
あれから20年・・・。いろいろ変わっていまして現在はリゾート全体の名称が「ディズニーランドパリ」。以前来たディズニーランドパリはディズニーランド・パークと名称が変わり、当時ダウンタウンディズニーと呼ばれていた商業施設群はディズニービレッジとなり、さらに第2パークのディズニースタジオパリもできました。
ホテル到着まで:シャルルドゴール空港からバスで40分

空港にあるチケット売場でバスの予約をします

今日から泊まるホテルの外観
パリのシャトルドゴール空港からシャトルバスで40分ほどで今日の宿泊場所のホテルに着きました。一応四つ星のオフィシャルホテルです。Googlemapで見る限りディズニーランドパリに最も違い場所だと思うのですが、ここからリゾート内の周遊バスで15分ほどかかります。しかも道路の周囲は見事に何もない・・・。
パークまで:オフィシャルホテルなのですがバスで15分かかる

二両編成のバスで移動します

やっと到着しました。
手荷物検査:ヨーロッパはテロに敏感です。優しいけど厳重な検査でした
まずは手荷物検査。ここの抜けないとディズニーランドパリ内には入れません。しかも一度出てしまうと再びここを必ず抜ける必要があります。テロ対策だと思うのですがいろいろ発生している地域なので日本とは厳しさは比較になりません。

テント張りなので常設ではなかったと思います

こちらはスタジオパーク側の手荷物検査場所
とは言っても、対応してくれるキャストさんはとても親切です。「magical day!!」と声をかけてくれます。
この手荷物検査の場所は2か所あります。ディズニーランドパーク側とディズニースタジオパリ側。どっちが多いか…ほぼ同じくらいです。さて今日は天気がかなり悪いです。雨は降っていませんがいつ来てもおかしくない感じです。
入口回り:パリはウエルカムエリアが園外にあります
振り出す前に一通り見てみましょう。

おなじみのミッキーマウス植栽は園外にあります

午後になると写真撮る人が多いです
チケット売場:値段は東京よりやや高め、ファストパスを有料で買うことができます
手荷物検査の後は噴水のある広場を抜けてチケット売り場に向かいます。他のディズニーランドとは違うのがチケット売り場と改札が城壁風の建物で一体化されてるところですね。

建物の中でチケットを買います

発券所です。振り分けを行うキャストはいません
中央部が入口で、チケット売り場は完全な屋内。日本と違って(香港と同じ)ブースがつながっているタイプです。

4DAYまで販売しています

ファストパスは1回だけと何度も使えるタイプがあります
チケットは二つのパークを行き来自由なタイプが97euro(12000円くらい)、1パークが77euro(9200円くらい)。東京と比べるとかなり高いです。
この他ファストパスよりさらに早い(ultimete、super)ファストパスというものも販売されています。Superは3アトラクション、Ultimeteは全てのアトラクション、更に1回だけと何度でも使えるもので4種類に分かれています。
ただしファストパスは当日限りの有効なので2DAY以上のチケットを買ってもファストパスは利用日に買い直す必要があります。
改札:ベビーカーは改札のブースを抜けていく

改札はブースを挟んだ両脇です

ベビーカーはブースを抜けます
改札も東京とはずいぶん雰囲気違いますね。ベビーカーとかはブースを中を抜けて行きます。
ガイドマップ:言語は国旗で確認できます。欧州で使う言語だけです


改札を抜けるとレールウェイの駅(運休中)のガードを抜けます。ここにガイドマップがありますが、国旗で言葉を示していて面白いですね。サッカー中継でよく見る並び方に見えるのは自分だけ?
MainStreetUSA:屋根はなく本家の作りを踏襲したショップエリア

エントランスを抜けて最初に来るのがMainStreetUSAです。東京のワールドバザールに当たるエリアですが、こちらは屋根などはありません。しかもパレードの通路として利用されます。
ちょうど入った瞬間にパレードのフロートがやってきました。シンプルなオペレーションで抜けて行きました。。。
このエリアの店舗は東京と同じように物販中心です。フランスといえばスイーツなのでさぞかしすごいお菓子のお土産とかあるんだろうなと思ったんですが、、、市販品などもあるし東京に比べるとちょっと寂しい感じの商品群でした。。。

お菓子です



FrontierLand:東京でいうWesternLand、ビッグサンダーマウンテンは湖の中を走る


エントランスから見て左側のエリア。東京だとウエスタンランドに当たるエリアということになるのでしょうか?東京と同じなのはビックサンダーマウンテンがあることですが、ホーンテッドマンションがあったりするところはちょっと違うところです。

ビッグサンダーマウンテンは60分待ちでした

ファストパス受付
ビックサンダーマウンテンはスタンバイが60分。ファストパスもほとんどいません。という感じでパリのディズニーランドは待ち時間少なめです。

ホーンテッドマンションはお休みでした

船で周遊するアトラクション、すぐ乗れます

ホーンテッドマンションはまさかのリハブです・・・。仕方ないので周遊船「リバーボートランディング」で川岸から建物を眺めることにしました。ホーンテッドマンションのやはり白人の背の高い男性が雰囲気によく合います。20年前まさにそんな感じの人を見ることができたので今回も楽しみにしていたんですが・・・。

ホカホンタスのインディアンビレッジ、子供用の広場です

ディズニーランドではなかなか見ない施設です
パリだけにあるアトラクションでは“ホカホンタスのインディアンビレッジ”。子供用のアスレチック施設です。
遊ぶ子供と休憩したい大人。両者の希望が見事にかなうエリアです。

ショップです



物販店舗もあったりするのですがフロンティアというよりは欧米文化圏以外のコンテンツのお店でした。
AdventureLand:カリブの海賊とインディージョーンズコースターがメインのエリア


名称は東京と同じです。でも雰囲気は欧州地域ではないところ。何となく中東系を彷彿させる入口です。このエリアのメインアトラクションは「インディージョーンズ」と「カリブの海賊」。
インディージョーンズは東京でいうと“レイジングスピリッツ”みたいな感じです。いわゆるコースター。

インディージョンズのコースター入口です

レイジングスピリッツに似てます


待ち時間は意外に少なくて30分くらい。宙返り、バンクなどかなりスリルあります。

カリブの海賊入口です
もう一つは、東京でもおなじみのディズニーランドの標準装備アトラクション「カリブの海賊」。こちらのカリブの海賊は岩山の中に乗り場があることです。

キューラインが外にあったりします

乗り場です

操作キャストの衣装が凝っています

ライドフォトです。ダウンロードできます
岩山に沿って並んで進むと洞窟へ・・・オペレーターにカメラ向けたらポーズを取ってくれました。こうしたコスチュームは欧米の方はやはり似合います。ちなみにライドフォトもあります。いつの間にか撮られていまして、どこで撮ったのが気が付きませんでした。


アトラクションの出口が物販店舗になっているのですが、割合シュールなお土産が多いです。

キャプテンジャックというレストランです

テーブルサービスで格式高いお店のようです
出口の隣はレストラン「キャプテンジャック」の入口。コースメニューで6000円くらい。ちょっと興味があったのですが「一人です」と言ったら「席ありません」と断られました・・・。
FantasyLand:東京と同じような内容のアトラクションエリア


ディズニーランドの標準装備エリアですね。こちらは東京と同じようなラインアップでした。他のディズニーランドに比べて小さめといわれるディズニーランド・パークですが、その中でファンタジーランドは最も広いエリアを占めています。

ピーターパン空の旅の入口です

このエリアで人気があるのが「ピーターパン空の旅」。東京では一番に来ることはあまりないと思いますが、こちら常に60分以上の待ち時間があります。実際に乗ってみたら東京とほとんど変わりないのですがなぜか大人気です。

スモールワールドの入口です。池があるのは珍しい

キューラインは屋根が付いています
ファンタジーランドの標準装備アトラクションといえば?スモールワールド。東京との違いはキューラインが外に出ていることでしょうかね?建物の色合いとかは東京と同じです。

グリーティング施設です

上海にもある迷路です
パリで独特なという感じですが、アリスの迷路やミートミッキー。ファンタジーランドの端の方にあるのですが、テーマ性を重んじるディズニーランドの割には孤立感があります。

メリーゴーランドです

ティーカップです

ちょっと雨が降りました
ファンタジーランドの定番といえば、ティーカップやメリーゴーランドなど。もちろんこちらでも標準装備です。東京と比べて待ち時間はほとんどないのが違いといえば違いです。
お城:パリのお城は「眠れる森の美女」のお城。聖剣を引き抜く場所もあります

お城(入口方向から撮ったもの)

ファンタジーランド側から撮ったもの
ファンタジーランドに属しているようなのでここで紹介するのですが、お城。ディズニーランド・パークのお城は「眠れる森の美女」のお城になっています。香港と同じだそうです。香港もリハブが終わるとこうなるのか。。。

場内に向かう通路は平坦です

お城の中は他のディズニーランドより狭い感じです

お城の中のショップです

ゆっくり引き抜くと抜けるそうですが・・・ダメでした
お城の中はほぼ童話の通り。聖剣エクスカリバーまであります。チャレンジしましたが引き抜けませんでした。
DiscoveryLand:東京のTomorrowLandにあたる以前アトラクションだったところはレストランになっていた


東京のトゥモローランドに当たるエリアです。内容はスターツアーズ、スペースマウンテン、アストロブラスター、ゴーカート・・・とほぼ同じようなラインアップです。

工事中です。外観は見えてしまうのはパリではOKのようです

かつてのアトラクションは内部がレストランになりました
まずは、ゴーカート「モートピア」がリハブ中・・・残念。あと、20年前にビジョナリアムだったと思うところは、、、レストランになっていました。

スターツアーズの入口

ライドは赤です

扉も赤でした

中身は東京と一緒です
続いてスターツアーズ。こちら乗り物が赤色です。待ち時間は40分で済みました。中身は東京と同じです。フランス語と英語と両方で説明があるところが違いといえば違いでしょうか?

コスプレが楽しめそうな衣装です

出口のショップ。コスプレグッズが充実しているのがビックリします。

ハイパースペースマウンテンの入口、右はシングルライダーです

ファストパスの発券機です
こちらは「ハイパースペースマウンテン」。ネットでの前評判は一番人気でしたが、ちょうど雨が激しくなってきたこともあってシングルライダーは25分待ち。スタンバイは40分。さっそくシングルライダーへ・・・。シングルライダーの列は屋根がないところもあるので雨具は持っていた方が良いです。

24人乗りです

屋根はありますが屋外で、駅みたいな造りです

この建物の中がコンソールです

上昇中のライドです
シングルライダーの列は外を伝って乗り場に直結。乗降場所の上から覗き込むような位置で並べたのはありがたかったです。乗降場所は東京と違って屋根こそあれか壁がないのでとっても明るいのです。
ここからスタートしてチューブを勢いよく登りながら暗闇に突入。スターウォーズとのコラボなのですが、宙返りとかあってかなり激しいです。激しさは東京の比ではありません。
SHOW:海賊vsお姫様という設定で一日5回実施される
ディズニーランド・パークで最も驚いたのがショーでした。特にパレード。東京、香港、上海とみてきましたがどちらかというと出演者を多く、隊列を長くしていく傾向があるのに、こちらは極めてシンプル。

ショーの告知バナーです。プリンセスの表情が他と違います

パイレーツの表情もやる気満々です
パレードそのものは1日に5回もあります。海賊とお姫様がダンスで戦うという筋書き。その名も「パイレーツ&プリンセシーズ」。ディズニーの施設で王子様が登場しないという設定、斬新すぎます。。。
まずは、プリンセスがたくさん出てきて結構激しいダンスを踊るシーン
続いてパイレーツがアクロバットを中心にしたダンスパフォーマンスを行うシーン
一日一回の直接対決:海賊vsお姫様の直接対決は一日一回だけ
プリンセスvsパイレーツというダンス対決を行うけど最後は大団円になるセンターステージショー。撮影泣かせなのがステージが4カ所に分かれて、それぞれにキャラクターとプリンセスが分散することです。次のどこが躍るのか?要領を得ないと目が回ります。
東京だとカメラは頭の下とか、肩車はNGとかルールがありますが、こちらは自由。見る人、歌う人、踊る人、撮る人(かなり少数派)と様々です。
最初から見なくても楽しめるような構成になっているのが良いところでもあります。あと、なかなか耳に残るメロディーでした。
通常のパレード:一日1回通常のパレードもあります
もちろん、東京と同じようなパレードも一日1回あるのですが、インパクトはイマイチでした。別に悪いという印象ではないのですが、パイレーツ&プリンセシーズのインパクトが強烈なのでおとなしめに見えてしまうという意味です。
という感じでグルっと回ってきました。
感想:個性を大事にするのがヨーロッパーの流儀
普段東京でインパしていると、やはり周囲の人に迷惑をかけないようにとか、ルールは守りましょうとか、安全に楽しむことに気を使いますが、ヨーロッパは個性を重視する民族の国なのであんまり他の人のことは気にしない人が多いです。
ショーに関しても自由だし、アトラクションも危険行為以外は何でもありです。ただし自分にしたことで不都合がったらそれは自分の責任という考え方です。
日本という国の良いところは大切にしたいですが、海外に来たときは郷に入れば郷に従えで自由に見させてもらいました(笑)。
一つ不思議に思ったのはヨーロッパは民話や伝承が多い地域で、ディズニー映画のノートルダムの鐘や美女と野獣、最近でいえばアナ雪あたりも欧州産だと思うのですが、こうしたコンテンツが入っていないのはなんででしょうかね?
お城前での(記念)証拠写真:ディズニーランドパーク
さて、証拠写真。今回はお城がありますので、眠れる森の美女のお城をバックに撮りました。晴れていて良かった!!

トイレチェック:アンケートのボタンがあったのは驚きです
一応レジャー見聞録初登場施設なので、トイレもチェック。和式便器はありませんでした。





トイレの清潔さをアンケート取るボタンにはちょっと驚きました。
1992年世界で4番目の「ディズニーランド」として「ユーロ・ディズニーランド」(現:ディズニーランド・パーク)が開園。その後、複合型リゾート施設として規模を大きくしていった。世界のディズニーリゾートでは、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートに次ぐ広大な敷地を有し、拡張用空間の広さは世界一である。2002年、2つ目のパークとして「ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク」が開園した。
| URL | https://www.disneylandparis.com/en-us/ |
| 入場料 | 種類が多いため、WEBサイトでご確認ください |



