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上品に下品を扱うとどうなるか?@ウンコミュージアム

NO.433


ウンコミュージアム

ウンコミュージアム


日時 2019年 8月24日


この夏大ブレークしている施設があります。横浜で始まった「ウンコミュージアム」。発言的にもタブー感満載なのですが、この施設が大当たり。連日長蛇の列とのこと。

そのミュージアムが東京はお台場にもできたということでさっそく見に行きました。


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場所はお台場ダイバーシティ東京。以前はカルビーのアンテナショップだったエリアでしょうか?すっかり雰囲気も変わりました。白地に「UNKO」。とてもオシャレな飲食店舗の入口のような雰囲気です。そして入口周りは人がビッシリ・・・。大盛況ですね。


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「いくら人気があるとはいえ前売りなしでも入れないことはないだろう・・・」とタカをくくっていたのですが、なんと入場制限中・・・当日チケットは階下にある専用のチケット売り場で買います。

20分刻みでチケットを販売しているのですが、この時間までは全て“SOLD OUT”。20分後の入場券が一枚だけあるというラッキーのおかげで大して待たずに入場することできました。


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チケットはアーティストのライブチケットのようにカラー印刷で凝ったチケットです。

改札手前で入場前の注意事項を渡されます。大事なのは中にトイレがないこと。大人はあまりないですが子供は叫んでいるとしたくなっちゃいますからね・・・。

ちなみにトイレはダイバーシティのトイレしかなく、入口からはちょっと離れているので、必ず先にしましょう。


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まずはスタッフさんに誘導されてオリエンテーションの部屋に通されます。ここで大きな声で「UNKO!!」と叫び、UNKOに対する偏見を捨てます。

続いて、便器のある部屋に通されます。実にカラフルな便器は番号が振られていて、ここに座って踏ん張ると・・・なんと便器には自分専用の「UNKO」が出てきます。

この部屋の名前が「MY UNKO MAKER」確かにその通りです・・・。

UNKOは先に進んだところで別のスタッフさんが下に棒を刺してくれます。

実はこれとても大事です。場内のアトラクションなどでUNKOが起動スイッチになっているものがありますので大事に保管しておきます。

オリエンテーションルームからUNKOを貰って、刺してもらうまで約10分ほどでしょうか?いよいよUNKOミュージアムの内部に進みます。


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中央に鎮座しているのが、巨大なUNKOのオブジェ(ウンコ・ボルケーノ)。色が変わったり、文字が出たり・・・時間ごとにいろいろ変化します。そしてその周りはボールプール。しかしボールに混じっているのは無数のUNKO。カラフルなUNKOを並べたり頭に乗せたり遊び方は自由です。


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場内は写真を撮りまくること前提で作られています。インスタグラムにアップする人も多いでしょう。この施設ではインスタジェニック(インスタ映え)ならぬ“ウンスタジェニック”と呼んでいるようです。

こうしたウンスタジェニックなエリアが場内に多数あります

ウンコボルケーノから見て左手。最初のエリアは「愛のうんこルーム」。説明にある“うんこよりも大きな愛”は果たして大きいのか小さいのか・・・?


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その隣は「フライングうんこ」。まさにUNKOが飛び交う空間で写真が撮れるというもの・・・こんなときに一人は辛い・・・

画像の奥側に入った人を撮ります。手で掴んだり、噛みついたり、抱き着いたり・・・ここは“UNSTA GENIC”な写真が撮れるかは皆様の頭の使いどころです。


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ウンコボルケーノを挟んで反対側は「プリっとプリンセス」。ここもフォトロケーションのエリア。UNKOが上にトッピングされたケーキの隣で写真が撮れるというもの。

セレブの御姫様の雰囲気を味わう場所です。


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場内にある唯一の物販施設。飲料や軽食が買えます。UNKOは売っていませんのであしからず・・・。


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ウンコボルケーノの対面にあるのが写真のためのボード。世界中の言葉でUNKOが表現されています。

看板にもたれかれないように策もありますので下も注意して写真を撮りましょう。

このボードを中央に見て左右に通路が分かれます。


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通路左から見てみると、最初のコーナーが「Hep!Step!Jumpee!」と書かれていました。要はUNKOを踏み潰すというもの。踏まれるとUNKOが弾けます。

一定数のUNKOが弾けると「FEVER TIME」となり、エリア全体がUNKOまみれになるというもの・・・。

FEVERTIMEのおかげでゲストの入れ替わりがしやすくなっているようです。


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その隣にあるのが「ウンコシャウト」。日頃なかなか大声でいえないUNKOを大きな声で言ってみましょう。

二人対決方式になっています。


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まずは二人で同時に「UNKO~!!」と叫びます。

声が小さかった方のUNKOが先に出現します。声の大きさはUNKOの大きさ(高さ)で示されます。

次に声が大きかった方のUNKOが先に出たUNKOを破壊しながら登場します

声が大きかった方のUNKOの大きさ(高さ)が現れます

このコーナーは、子供よりも大人に人気があります。日頃のストレス発散なんでしょうか?自分の叫ぶシーンを次に並んでいる人やスタッフさんに撮ってもらう人もいましたね。

 

次は右側のエリア


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こちらは「うんこ白刃どり」。上から落ちてくる自分のUNKOをキャッチできるか?いわゆる反射神経のテストのようなアトラクションです。


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実際にやってみると・・・意外に難しいです。

ここが一番人気のエリアで、30分ほど待たされました。これは独りでもできるのでありがたかったです。


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そして「うんこシャウト」と「うんこ白刃どり」の間にあるのが「クソゲーセンター」。

こちらはテレビゲームに出てくるボールやアイテムがみんなUNKOというもの。まさしく“クソ”ゲーです。

この先は主に展示のエリア。“ミュージアム”になっているエリアです。


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まずは「ぶりぶりギャラリー」。こちらは有名人の方のUNKOのイラストです。


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一般の方は「描け!みんなのうんこ」のエリアに書きましょう。

便座をめくって絵を描くのがルールです。便座に書くことを「はみだしうんこ」というそうです。


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絵を描くエリアの奥にあるのが「世界のUNKOグッズ」。いろいろきれいなことをいう人は世の中たくさんいますがやっぱりみんなUNKO大好きです。


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いろんなグッズがあることに感心する一方で、よくこれだけ集めて来たなぁ・・・と思ってしまうくらい色々あります。


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そして最後がこの施設の守り神「ウンベルト」に会える「ウンベルトの間」。巨大なウンベルトさんと写真を撮ったらウンコミュージアムも終了です。

UNKOに照らされた暗い通路を抜けると現実世界へ・・・。「この先、トイレでうんこするたびに新しい作品が生み出させる・・・」との別れの言葉を聞きながら退出します。


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そして入場以来、大切に持ってきたUNKOは袋に入れて自宅に持ち帰るように促されます。ノグソは禁止です。

出口の外は物販コーナー。こちらは入場しなくても買えます。


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まずは飲食物。クッキー、グミ、クランチ、マシュマロ・・・。テーマパークばりのラインアップですね


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アクセサリーやカップなどの商品も充実しています。


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迷った人にはセットで買えるようにもなっています。かなり抜け目ないですね・・・。


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ショップの前ではウンベルトさんと写真を撮ることもできます。

 

博物館というと静かに見て回るイメージがありますが、ここはテーマといい、展示手法といい従来の既成概念のすべてをひっくり返す施設です。

汚いもの、下品なもの、エロなもの・・・テーマパークや博物館ではタブーとされるものですが、ここまでしっかり作ると汚さは微塵も感じません。むしろ愛着のようなものがわいてきますね。

楽しい時間は2時間ほどです。もっとゲームとかやれば3時間くらいでしょうかね。ウンスタジェニックの方は時間かけて何度も撮り直していましたのでもっといる人もいそうですね。

そんなに広い施設ではありませんので、まぁ2時間を目安にして外に出るくらいが良いのではないか?と個人的には思います。


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ちなみに、中国語対応のガイドマップもあります。中国の人ってこういうのを楽しいと思ってくれるんでしょうかね??