須磨シーワールド|最新の水族館に行く。水族館リゾートにはショーが欠かせないようです
NO.541
目次
- 須磨シーワールド
- 須磨水族園がリニューアル:新施設須磨シーワールドへ向かう
- 改札外部周辺:通路が広くなってホテルのあるリゾート化した雰囲気です
- アクアライブ:三層+屋上の展示エリア、出口も三階?
- 三階:LOCAL LIFE淡水の生物エリアです
- KURAGE LIFE:行き止まりの動線で混雑は注意、狭いけど映える場所
- 近海エリア:明石名物のタコを見ることができます
- TROPICAL LIFE:海岸から海底へつながるエリアを見ることができる
- CORAL MESSAGE:1階のエリア、サンゴ礁を再現したエリアです
- ROCKY TERRACE:屋上(4階)の海獣と会えるエリアです
- オルカスタジアム:新施設の目玉のシャチショーが見れます
- OLCA HALL:シャチスタジアムの直下、謎が多いシャチの生態について知ることできます
- DOLPHIN STADIUM:以前より客席が大幅増加したイルカショー会場
- 飲食施設は二カ所:シャチを見ながら食事ができるのは昼間だけ、フードコートは常に営業中
- 物販店舗:フードコートの隣、水族館限定品と神戸の銘菓が並びます
- 物販店舗:OLCA STADIUMの下、水族館グッズに特化したお土産屋さん
- SUMA COLLECTION:展示エリアの1階、退園しないと見れない珍しい展示エリア
須磨シーワールド
日時 2024年 7月25日
昨日は知り合いの方に晩ごはんをご馳走になりました。横文字が並ぶ普段は食べられない料理を堪能させていただきました。感謝に絶えません。
そして今日は実家から関西に移動しました。「のぞみ」を予約したつもりで「ひかり」だったという新幹線の道中でしたが無事に目的地に到着しました。
須磨水族園がリニューアル:新施設須磨シーワールドへ向かう

最寄り駅はJR山陽線の須磨海浜公園

当日券の販売開始時間が駅で告知されている
今日の目的地は今年の6月にリニューアルオープンした旧須磨水族園、こと須磨シーワールドです。シーワールドというとアメリカの水族館リゾートの施設を思うのですが、そことは縁がないようで、千葉県の鴨川シーワールドの運営会社が参画していることからの名称のようです。
須磨水族園は神戸市の施設でしたが、民営化に当たり鴨川シーワールドを運営しているグランビスタホテル&リゾートが指定管理業者に入って2019年に設立し、旧水族館は2023年に解体して2024年6月に水族館とホテルが開業しました。

開演後は人気で入場制限もかかるそうなので、とりあえず前売り券を確保します。前売り券は購入時に入場時間を指定しなければならないので注意が必要です。


JRの須磨海浜公園から海に向かって歩くこと10分ほどで大きな屋根が見えてきました。こちらは須磨シーワールドのシャチショーの会場です。サッカーのスタジアム半面という感じの作りです。
改札外部周辺:通路が広くなってホテルのあるリゾート化した雰囲気です

シーサイドパークと書かれたホテル前のモニュメント
横断歩道を渡って右側が須磨シーワールドで、左側はホテル。この付近は「須磨シーサイドパーク」となっているようです。


対面と自販機の二種類あります。自販機はキャッシュレス対応です
右に進むとチケット売り場があります。チケットは自販機と対面と二種類あります。割引などを利用する人は対面の窓口を利用するようです。
自販機でも電子マネーやクレジットカードなど使えます。

改札です

改札はチケット売り場の右側です。ここでチケットのQRコードをかざすと入場できます。
実はチケット売り場を更に進んで、昔の須磨水族園時代の入口辺りにも入場口があります。昔の施設に対するオマージュということでしょうか?

館内でのガイドマップの配布はありません

館内のイベント時間もデジタルサイネージです
ガイドマップは改札を抜けたところで配布されていますが、WEBサイトからダウンロードすることもできます。
施設内は三箇所に分かれているようです。シャチショーの会場オルカスタジアム、イルカショーの会場ドルフィン・スタジアム、水族館エリアアクアライブです。
アクアライブ:三層+屋上の展示エリア、出口も三階?
現在の時刻は14時過ぎで館内は最混雑時間。イルカショーはスタートしてしまったので、水族館エリア「アクアライブ」に行きます。

アクアライブにつながる通路、入口は3階です

実はこの施設、かなり動線が複雑です。改札を抜けてドルフィン・スタジアムを抜けて更に3階に上がったところがアクアライブの入口。しかも出口も3階という複雑さです・・・。

まずは滝によるマイナスイオンでお出迎え

三階:LOCAL LIFE淡水の生物エリアです
入ると最初に見えるのが滝・・・涼しい・・・。この滝の裏側を抜けていく動線で展示エリアに入っていきます。最初のエリアは「LOCAL LIFE」。


まずは日本の渓流の魚のエリアです。大きなパネルがあって魚の説明などがあります。


ちょっと奥まった展示エリアもありまして、空いている時間は良いのですが、最混雑時間はごった返して展示を見るどころではない時がありますのでご注意ください。


次のエリアが、干潟から海岸線に沿ってのエリア。スロープになっている通路を進むとだんだん深場になってくるという趣向です。時間帯によっては魚がみんな遠くに集まっていることがあるので残念という場合もあります。
KURAGE LIFE:行き止まりの動線で混雑は注意、狭いけど映える場所


スロープを下りきると一層下がった二階です。まずは「KURAGE LIFE」で、クラゲのエリアです。


展示方法は奇をてらってものはなく、純粋にクラゲの動きを楽しむという展示構成です。こちらも再混雑時間は大渋滞を引き起こすエリアなので注意しましょう。


近海エリア:明石名物のタコを見ることができます
クラゲの反対側にはなぜか「アマモ」の展示。そして対面の水槽は満潮時の海を再現したエリアだそうです。


このエリアの一番奥は海底の再現エリアです。兵庫県といえば明石のタコが有名ですが、こちらタコが元気に動き回っています。

そして降りてきたスロープの裏側から次のエリアに迎えます。
TROPICAL LIFE:海岸から海底へつながるエリアを見ることができる


このエリアも海岸から始まります。今度は熱帯の海ということでしょうか?極彩色の魚が多くなります。


CORAL MESSAGE:1階のエリア、サンゴ礁を再現したエリアです
またスロープを下りきるとサンゴ礁の再現エリアです。サンゴ礁のでき方とか教えてくれます。


またスロープがあって、下りながらクマノミの大群などを見ることができます。

そして1階に降りてきました。ここが「CORAL MESSAGE」というエリアです。


いわゆる大水槽のエリアです。1階は「バラエティコーナー(パチンコ屋か?)」というエリアもあります。


チンアナゴとかタツノオトシゴ何かを見ることができます。
ROCKY TERRACE:屋上(4階)の海獣と会えるエリアです
そしてここから4階へ行きます。4階はほぼ屋外で「ROCKY TERRACE」というエリアです。

気温は40度近くありますので灼熱です・・・。


最初はペンギンのエリア。湾曲した水槽で日除けになるので、休憩中の人も多数・・・。ペンギンが傍に来てくれることが多いのがちょっと嬉しいです。

日向のエリアはさすがのペンギンも暑いようで何も見えません。



続いてアシカの水槽。上からだとほとんど顔を出しませんが、一層下がったところからは見ることができます。こちらは空調も効いているのでありがたいです。



続いてアザラシ。こちらも屋外ではあまり良い見栄えではありませんです。



ウミガメも同様・・・。


一層下がった場所にはタッチングプールという生き物を触れる場所もあります。なぜか?中国人団体に人気スポットでした。
オルカスタジアム:新施設の目玉のシャチショーが見れます
さて時間が来たので、シャチショーを見てみます。

入口です

観覧席からの眺めです
シャチショーは「OLCA STADIUM」という場所で行われます。二層目より上が客席です。15時の会に20分前に行ったところ濡れる席と立ち見のみの案内。立ってみることにします。
流石に鴨川シーワールド仕込です。いきなりズブ濡れになります。中段くらいまで水が飛んできますので油断しないようにしましょう。

座席はカップホルダーがあります
有料席は中央部で、カップホルダーに手すりもあります。どうしてもという方はこちらを確保したほうが良いかもしれません。
OLCA HALL:シャチスタジアムの直下、謎が多いシャチの生態について知ることできます


シャチショーの会場の下にはOLCA HALLという施設もあって、シャチの生態について知ることができます。すごく詳しい展示ではありません・・・。
DOLPHIN STADIUM:以前より客席が大幅増加したイルカショー会場

イルカスタジアムの内部です
続いては隣の「DOLPHIN STADIUM」に移動します。二層目がショーの観覧場所で、昼過ぎまでは満席状態です。シャチに比べると水のかかりは少ないですが、甘く見ていると痛い目に会います。
イルカショーの会場は下層部はイルカショーの時間を含めて下から見ることができます。

イルカスタジアムの席の下です

飲食施設は二カ所:シャチを見ながら食事ができるのは昼間だけ、フードコートは常に営業中
今度は飲食店舗を見てみます。店舗はビュッフェレストランとフードコートの二箇所あります。

シャチを見ながら食事ができるレストラン「Blue Ocean」
こちらはOLCA STADUIMの下にあるホテルと連携したビュッフェレストランの「BLUE OCEAN」。昼食時のみの営業です。到着時はもう終了していました・・・残念・・・。

キャッシュレスでも使えるフードコート「Wharf」。まずは注文をします

メニューです
こちらはDOLPHIN STADIUMの下にあるフードコート「WHARF」。フードコートですがガッチリ系のメニューも豊富です。兵庫、神戸、瀬戸内・・・いろんな冠がついた料理があります。

レジはタッチ画面です
こちら注文は発券機で行います。現金のほかクレジット、電子マネーも対応しています。ここで出てきた番号を呼ばれたらカウンターに取りに行きます。


座席は4人と2人とあります。お昼時を外せば、間違いなく座れるのがありがたいです。


屋外にも席があります
屋外にはフードカーも出ていたりするのでこちらで済ませてしまうという人もいますね。

物販店舗:フードコートの隣、水族館限定品と神戸の銘菓が並びます
続いて物販店舗です。フードコートの隣は同じ名前で物販店舗にもなっています。

神戸の銘菓をラッピングしています

目立つ場所にあるのがおすすめ品。神戸といえばお菓子の有名な街です。施設限定の文字が踊ります。


そして、水族館の王道お土産。生き物シリーズです。

おふざけ系のお土産
そしてお約束のネタで使えるやつです。

BLUE FLAGは水族館の定番お土産が多い店です
物販店舗:OLCA STADIUMの下、水族館グッズに特化したお土産屋さん
店舗はOLCA STADIUMの下にもう一つあります。こちらは「BLUE FLAG」と言います。

須磨シーワールドにはキャラクターがあったことをここに来て知りました。




こちらのお店はお菓子も地元コラボを強調したものが多いようです。


そして水族館といえども”なりきりグッズ”は色々ありますね。あまりつけている人は見ませんでしたが・・・。
SUMA COLLECTION:展示エリアの1階、退園しないと見れない珍しい展示エリア

SUMA COLLECTIONは出口の先です

チケットを買うこともできるようです
最後に出口の先にある展示施設「SUMA COLLECTION」。こちらは須磨水族園時代の歴史を紹介するコーナーです。こちらからも出入りできるようです。


このエリアでも魚の展示を見ることができます。


楽しいことばかりではないようですが、この水族館の歴史について学ぶことができます。


開業時の模型などもあります。
5年ぶりに来た施設ですが、水族館から動物ショー施設になってしまった感じがしてちょっと残念にも思います。
水族館の展示とショーのバランスの大事さを考えされられる施設でした。
一応、リニューアルしているので最後にトイレチェックです。



神戸須磨シーワールド(こうべすまシーワールド)は、兵庫県神戸市須磨区の須磨海浜公園内にある水族館。2023年(令和5年)5月31日で営業を終了した神戸市立須磨海浜水族園を民営化して、2024年(令和6年)6月1日にオープン。「すべてのいのちは、こんなに大きい。」をコンセプトに掲げ、3つのエリアとオフィシャルホテルで構成されている水族館。 その1つである、「オルカスタディアム」では西日本唯一のシャチの展示を行っており、水槽の窓越しにシャチを観ながらお食事ができるレストランや世界初のシャチに関する教育ゾーン「オルカラボ」と「オルカホール」が併設される。
| TEL | 078-731-7301 |
| 住所 | 〒654-0049 兵庫県神戸市須磨区若宮町1丁目3−5 |
| URL | https://www.kobesuma-seaworld.jp/ |
| 料金 | 高校生以上 3700円 小中学生 1800円 4歳以上 1800円 65歳以上 3100円 ※価格変動性を採用しており、時期により料金が変わります。詳細はWEBで確認してください。 |
| 営業時間 | 10時00分~20時00分 ※時期により変動あり |
| アクセス | JR山陽本線 須磨海浜公園駅から徒歩5分 |




