対策は最大、運営はいつも通り@アクアパーク品川

新しい生活様式でのレジャー施設

NO.469


アクアパーク品川

マクセルアクアパーク品川


日時 2020年 8月28日


いよいよ関東編も最終日です。今日は飛行機の時間までの視察です。以前は夕方18時過ぎが最終便だったのですが、コロナ禍の中で16時台が最終便となってしましました。

そこで、コロナ前とコロナ後で何か変わっているかを比較するため、以前からお気に入りのアクアパーク品川へ向かいます。

コロナ禍になってからは日によっては入場整理券が必要になったり、イルカショーの鑑賞方法が変わったりしているそうです。


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さっそく入口に来ました。まずは今までなかった看板があります。営業時間が今まで22時が基本だったところ、17時で終了の日もあります。

さらに入場整理券が必要な日もあります。幸い今日は8月の中ではなぜか?制限のない週です。


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さらに入口ではかなり重装備の検査場所があります。サーモグラフィーでの検温、アルコール消毒などを実施しています。さらにチケット売り場につながるキューラインはおなじみのソーシャルディスタンス確保を促すフットサイン(ただし小さめ)。


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さらに、改札は従来のスタッフさんの立ち位置にビニールシートで覆われたテント。これまた飛沫防止の観点からの設置でしょうが、今回関東近郊で見た施設の中では最も頑丈な設備です。


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エントランスのアプローチですがこちらは今まで通り。幸い今日は人も少なめで密もありません。


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通路にあるデジタルサイネージにはソーシャルディスタンス確保案内が出ています。2メートル必要ですと絵では表記されていますが、文字を見ると1~2メートルとずいぶん差があります。


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最初の展示エリア「Magical Ground」。プロジェクションマッピングが壁面、床面にまばゆいエリアです。残念なのが換気のために少し開けられている扉。やはりこうした対応が必要になるんですね・・・。


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カフェへとつながるとエリアも同様です。どちらも極端に動線を変えたりするようなことはありません。ある意味ここにバックヤード通路があったのですねということがわかる程度です・・・こうしたところは気にしないのが普通ですが、性格悪くてすいません・・・。


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アクアパーク品川の特徴的な施設が館内にある「Coral Cafe Bar」。

昨年の夏は期間限定のドリンクなどあったように思うのですが、このご時世ではなかなかそうもいかないようでシンプルなメニューでの営業でした。人も少ないので飲みながらじっくりと鑑賞できるのでありがたいことです。


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普段は埋まっていることが多い丸テーブルの水槽も今日は利用者がいないので、初めて使うことができました。アイスコーヒーを飲みながら鑑賞するのは「ウツボvsエビ」の真剣勝負!?でした。


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そして人気自撮りスポット!?「Jellyfish Ramble」。クラゲのエリアですが、今日はゲストも少ないのでじっくり見ることができます。クラゲを接写できる機会は初めてです。

ここまでが1階の展示エリアですが、極端に距離を確保させられたり、人数を制限させられたりすることはなく、今まで通りの楽しみ方で鑑賞することができました。

仰々しい入口周りの検査体制と比べると、中は今まで通りで安心しました。


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2階に上がるとちょうどイルカショーの終了時間です。密に近い状態と言ってしまえばその通りですが、一瞬のことですぐに解消します。


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三密回避のためだと思いますが、ペンギンの鑑賞エリアは下段の通路は塞がれていました。とはいえ今日のゲスト数なら極端に上が混雑することもないのですが・・・。


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コロナ禍のあおりを最も受けていると思われるのがこのエリア。屋外のステージは三密回避のためすべてのプログラムが中止になっていました。いろんな動物をまじかで見れるという意味ではいい施設なんですが残念です。


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イルカスタジアムはというと、ショー終了時に一度全員退出が求められるようになりました。ここでは密を回避するため3つのブロックに分けて順番に退出していきます。

さらにショーが始まる前には、別グループとは1つ以上席を空けるようにアナウンスされています。

ショーの内容ですが、夏といえば水かけなのですがこれも中止。ノーマルなイルカショーですが、トレーナーさんは今まで以上にスタジアム内を動き回っているように感じます。



そしてお土産コーナー。


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コロナ禍で集客が明らかに落ちていると思いますが、しっかりと新商品が出ていました。ワッフルです。


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そして高いものでは2.3万円の瓶詰・・・。こちらも健在でした。


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コロナ禍で外出自粛や三密回避など我々の生活は今までにはない制約を受けるようになりました。

こんな時だからこそ、自由奔放で生きている動物を見ると癒されると思います。昨年の同時期のような混雑こそありませんでしたが、できるだけ今まで通りに運営しようという意気込み随所で感じます。

人が密集するところは悪いところのように言う人もいます。誰しも未知のウイルスは怖いのはわかります。でも、今できることを最大限実施している施設ですから好きな人は安心して訪れてほしいです。それがレジャー産業をなくさない我々にできる唯一の方法だと負います。

休業期間の影響で年パスの有効期限も4か月も延ばしてもらえましたので、また来たいと思います。

     

アクアパーク品川の視察記録

プリンスホテルグループが2005年に品川にオープンさせた水族館。水族館の中では最も都心部にある施設の一つ。洗練された施設のデザインやイベント内容には定評がある。開業時はネーミングライツでエプソンアクアパーク品川と言われていたが2017年12月より「マクセルアクアパーク品川」となった。水族館施設としては珍しく閉園時間が基本22時までで、夜でも楽しめる施設。
TEL 03-5421-1111
住所 〒108-8611 東京都港区高輪4−10−30 品川プリンスホテル内
URL http://www.aqua-park.jp/aqua/
入場料 大人(高校生以上) 2,200円
小中学生 1,200円
幼児(4歳以上) 700円
開園時間 10時00分~22時00分
アクセス JR・京浜急行 品川駅から徒歩5分

地図(GoogleMAP)

視察履歴

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