ペンギンに日本で一番近づける施設!?

 

 

NO.288


長崎ペンギン水族館


長崎ペンギン水族館


視察日時 2009年 6月 6日


到着まで

水族館や動物園で不動の人気を誇るのが「ペンギン」。週末の水族館に行くとペンギンのコーナーは人だかりができたりというのはよく見る光景です。
とはいえ、ペンギンだけを扱った水族館というのは全国でも希です。
そんな、施設が長崎にあることを知り、早速ETC割引の週末に向かいました。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

高速道路ひた走り、長崎多良見ICを降りる。ここからは県道を走り長崎方面に向かうと、小さな分岐があり、ここを左に分岐すると目の前に「長崎ペンギン水族館」のはずなのですが、見えているのが大学の校舎らしき建物。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

実は長崎ペンギン水族館は長崎総合科学大学の研究機関が発祥のようで、キャンパスに併設されているのです。
駐車場から水族館の入口までは「ビオトープ」という湿性地帯の体験ゾーンとなっています。里山の風景を意識した施設ですが、海の近くにビオトープ・・・大学の研究施設らしい展開になってきました。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

やっと水族館が見えてきました。なかなか立派なたたずまいで入口であることが一目でわかるような建物です。
中央がチケット販売所と改札。チケットは自販機で販売されますが、割引も色々あるみたいでよく見ないと間違えて購入しそうな雰囲気。。。気をつけましょう。
中国や韓国の人も来るようで案内にはしっかり、外国語表記もあります。
大型バスなどは見かけなかったので、観光ルートには組み込まれていないようですが。。。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

チケットを買うと隣の改札へ。チケット売り場の左が改札、右はショップ(よく見たら出口も兼ねていました)です。


館内の構成

館内は2階層です。
まず1階の改札を抜けると、「カタクチイワシ」の水槽が登場。これはペンギンの餌として使われている魚だそうですが、いきなり餌から。。。なのです。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

続いて、大水槽!!しかし、なにもいない。。。
実は、水中でペンギンが餌を食べるシーンをここで見せてくれるための水槽で、時間になるとペンギンが水中に入りダイバーから餌をもらうようになっている訳です。
それ以外の時間は、“水の鑑賞”状態です。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

その隣は、「長崎の海水魚」と称した魚の展示水槽。
いくらペンギン水族館といっても、すべてがペンギンだけでは持たないんでしょうか?
この水槽の横にある階段から2階に向かえますが、1階はコンクリートのフロアですが、2階は通路も広くてカーペット張り。いよいよここからが本格的なペンギンエリアになります。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

通路を抜けたばかりのところは、クラゲに魚の展示がまだありますが、ここを抜けると大小様々なペンギンのが飼育されています。
しかも、この水族館ペンギンとの距離が近く、マニア(?)にとってはたまらない距離感になっています。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

亜南極ペンギン、温帯ペンギンなど一言でペンギンといってもいろいろな種類があるんですね。ペンギンの方も慣れたもので危害を加えないことがわかっているみたいです。
人間が来ても全く動じるところがありません。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

ペンギンの生態についての勉強ができる「ペンギン情報局」その隣には「バーチャルシアター」なんかもありまして、いわゆる大型水族館施設の必要機能は揃っているみたいです。
さらに、
奥に進むと小型ペンギンのコーナーがあり、その先には「ペンギンギャラリー」と称したコレクターの展示コーナーまであります。
生き物としての展示の他、コレクションとしてのペンギングッズの紹介。ここは水族館よりも資料館的な要素が強いエリアですね。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

さて、温帯ペンギンを横目に見ながら階段を再び下ると、タッチプールがあります。
そしてその横には、すぐ海が見える芝生の広場「ペンギン広場」では、記念撮影ができたりします。
この1階のフロアを利用して、ペンギンのパレードというのも実施されています。
時間が近づいてくると、スタッフが通路の策囲いとステージを準備してきます。
開始時間になると、先ほどまで飼育エリアにいたペンギンたちが、ヒョコヒョコ歩いてきます。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

特に専用通路ではなく、ゲスト用の通路を歩いてくるあたりは素朴でいい感じです。
もちろん、この間の撮影は自由ですが、時々糞をしてしまうペンギンもいるので注意が必要です。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

ステージ周りはいつの間にか人だかりができていますが、ペンギンたちは気にすることもなくそれぞれ得意げにポーズをとって写真を撮られています。
中には、早々に帰ろうとしてスタッフに捕まったり、そのスタッフを更に振り切って戻ってしまう強者もいたりしますが、20分ほどこうしたフォートサービスが続きます。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

時間が終了すると、ペンギンたちは来た道をそのまま戻っていきます。
正味30分くらいのパレード&フォトサービスタイムでしたが、ゲストには好評みたいです。

長崎ペンギン水族館長崎ペンギン水族館

こんなパレード会場のすぐ横が出口なのですが、
お土産と軽食が提供されているショップがあります。
巨大なショップではありませんので、あまりたくさんの商品ラインアップはありませんが、来訪記念にはちょうどいいくらいの品数です。


感想

ペンギンだけということで、物足りなさを感じるかな?と思っていって見ましたが、
パレードがあるととても楽しめます。
あと、ペンギンの餌やりなど、人間とペンギンがコラボレーションした時間帯が見られるようにスケジュールを立てていくと結構楽しめますよ。

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