人数が多い方が楽しい。。。改めて実感

No.0018


大磯ロングビーチ


大磯ロングビーチ


視察日時 1999年 9月 11日


入場まで

大磯駅で学ぶ

実に6年ぶりの視察となりました。大磯ロングビーチ、今回は『一人視察シリーズ』のため連れ添ってくれる人は誰もいません・・・(いつもそうだけど・・・)。今回は公共交通機関を利用して行ってみました。私の家からだと、

鶴川 → (小田急線) → 小田原 → (JR東海道線) → 大磯

となり、都合1時間半の行程です。ちなみに町田~小田原は小田急電鉄の誇る特急ロマンスカーで快適な1時間です。大磯駅は海水浴とプリンスホテルで持っている町(なのか・・・?)。海水浴は既に終了しているため、ここで降りる人はみなプリンスホテルを目指します。JR側も結構意識していて、駅の構内はロングビーチのポスターが所狭しと貼られています。

大磯ロングビーチ大磯ロングビーチ
大磯ロングビーチ

改札口まで来ると、『割引切符あります』という表示を発見。緑の窓口で購入になる。大磯ロングビーチは大人1日券5,500円と非常に高額です。しかしここで買うと3,400円、なんと2,100円も安くなるのです。

前売りで買う場合は割引をしてあげる。前売りで買う努力を怠った人は、正価で入場して下さいと言うことでしょうか?つまり、安く入れるチケットは売っているんだから、自分で捜しなさい。ここまでしてるんだから高いとは言わせないよ!という気持ちのこもった割引チケットです(う~ん、前売りでは安く・・・飛び込みは正価で・・・、どこかで使えそう・・・)。

公共バスにて入口へ・・・

大磯駅からはロングビーチ行きの直行バスが20分間隔で出ています。バスで約15分位の距離なので、座れさえすれば苦にならない距離です。ちなみに250円(大人一人)。

大磯ロングビーチ大磯ロングビーチ

大磯ロングビーチはプリンスホテルの客寄せ施設がその始まり(だったらしい)。適度に駅から離れていてさすがに堤一族は場所取りも考えています。割引券を駅で購入する人が多いので、直行バスの停留場の脇にあるチケットブースは閑散としています。実際販売しているのも1人だけ・・・

大磯ロングビーチ

バスで来ると、ボウリング場の前に留められるのでボウリング場の中を突っ切ってビーチの入場口に向かいます。ボウリング場の入口にはビーチ利用者への注意書きも書かれています。

大磯ロングビーチ大磯ロングビーチ

改札

改札は大きく3カ所に分かれます。

  • ホテルの利用者

  • 車の利用者

  • 公共交通機関での利用者

今回は公共交通機関の入場口で改札を受けます。立っている人が1人、無造作にチケットをもぎってくれます。ちなみに緑の窓口で発券された割引券はそのまま回収箱にポン!

ガイドブックをありますが、新聞広告大の大きさで特に興味のない人は取っていませんでした。従ってストックも少なくて私が取ったら無くなってしまった。現在時刻は13時を少し回ったところ。場内は空いていますが、適度に着替えている人がいます。

ホテルの利用者は立派な玄関口が迎えてくれます。但しこちらの入口から入ってくる人はあまりいません。

大磯ロングビーチ

 

車の利用者は駐車場で駐車料金と利用料金の両方を徴収されます。駐車場は海沿いに作られていて、駐車場からビーチへ直行も可能です。先に料金を徴収してしまうことで、後は利用者の使い方に任せてしまうというのがここの基本原則のようです。ロッカーやショップを利用する人は一度、この更衣室に上がってきます。ほとんどの人は上がってきてましたが・・・

駐車場ではドライビングシアターが実施されていました。19時から「スターウォーズEP1」が上映されることになっています。サマーランドにもありましたが、これによる滞留時間の増加はバカにならないようです。

大磯ロングビーチ

それでは着替えてみましょう!


更衣室にて

ロッカーが変わった!

更衣室は土足OKエリアと土足禁止エリアがあります。土足禁止のエリアはフローリングになっており、きちんと清掃されていて清潔感があります。

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実際子供連れの家族の幼児はここで着替えさせている人をかなり見ました。ロッカーは全部400円でコイン式です。個数は3,200個近くあります。ロッカー同士は間隔も広く、更衣室は別にあるので、このエリアの使い勝手は大変良いです。そしてロッカーの鍵が前回来たときと大きく変わっていました。鍵をゴムの収納して手に巻き付けられるタイプになっています。前回来たときは鍵にゴムバンドが付いていただけなのに・・・。

更衣室は便利

ロッカー室の奥には更衣室があります。当然男女分かれており女性用のブースが左右2カ所、男性用が中央1カ所と言う配置です。今回利用したのは(当然)男性用更衣室です。

中にはいると以外と広く、中央に大きなテーブル(腰くらいの高さ)があります。そしてテーブルを囲むように更衣ブースとシャワーブースが配置されています。ブースは顔が出るくらいの高さで、自慢の××のみが隠れるような作りで安心して着替えられるし、空いているかどうかもすぐ確認できます。

大磯ロングビーチ大磯ロングビーチ

更衣室の入口は2カ所あり、入り口付近にはドライヤー(有料)とドレッサーが置いてあります。清潔感があるドレッサーなので、みんなよく使います。但し、全身用ドライヤーはちょっと・・・

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着替えも終了し、いよいよビーチに向かいましょう!


プール周り

有料席

有料席は全て、更衣室内のシートカウンターで予約します。ビーチにも同様の受付があるのですが、この日は閉まっていました。

パラソルタイプ

着替えが終わりビーチの入口に向かうと、少し晴れてきました。雲間から青空も見えるようになり絶好の視察日より(ってそんな日はあるのか?)です。ロングビーチは所々松の木が残してあり(植えたのか?)、木陰が出来ていい感じです。さらに場内には所狭しとパラソル+テーブル+シートのセットが置いてあり(有料です)、リラックスできるような作りになっています(お金を払えば・・・)。以前はお盆の頃に来たので大盛況でしたが、今日は利用者はあまりいません。

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大磯ロングビーチ

ちなみにこのタイプは一式で3,500円/日です。

テントタイプ

どこの施設でも定番ですが、家族出来た人が使うことの多いタイプです。一段高くなっている台の上にビニールシートを引いているだけですが、以外と人気が高いタイプです。よく見てると子供が遊ぶ前に自分のテントが何番目のテントかを数えています。迷ってもここに戻れば・・・という安心感がある施設です。

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ちなみにこのタイプは1日9,000円です。

デッキチェアー

パラソルを借りないでシートだけと言う人にはデッキチェアーが用意されています。日焼けをしたい人は借りていましたが、あまり人気はないようでした。ちなみに1,000円/日です。

レンタル品

ここのレンタル品は浮き具だけです。浮き輪型フロート(3,000円)、ボート(2,000円)ですが流水プールのカウンターでレンタルできます。ちなみに使えるのは流水プールだけです。

大磯ロングビーチ

それでは泳いでみましょう!


プール

造波プール、流水プール、遊泳プール(?)、インドアプール、飛び込みプールに加えて今回行くとジャグジーがありました。

流水プール

大磯ロングビーチの流水プールは単調ですが、非常に長いのが特徴です。一周すると1キロ近くになるのではないでしょうか?8月24日にはトライアスロン大会で使用されたそうです。

大磯ロングビーチ

胸まで水に浸かれる深さがあるので泳ぐには支障がありません。2周も泳いでしまった(一人で行くとこれしか楽しみがない・・・)。監視のスタッフはプールに沿って歩きながら監視をしています。潜水や飛び込みなどをすると怒られます。

造波プール

造波プールは深さによって2種類あります。今日は子供用の浅いプールはカヌー教室が使っていました。大人用と行っても一番深いところで1.4メートルで波が高くなったときに足が着かないくらいの深さです。造波部分に入れないようにロープが2本張ってありますが、ロープを掴んだりしても怒られません。

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造波プールを見ていると、波の出るロープ際と、波打ち際の2カ所が滞留の多いエリアとなります。

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カヌー教室は子供用の造波プールで波を小さくして行っていました。スタッフが丁寧に教えてくれるせいか、2時間位するとみんなすいすい漕げるようになっていました。

飛び込みプール

飛び込みプールは大磯の代名詞の一つでしょう。板飛び込み、高飛び込み、本当に高飛び込みの3種類があります。

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監視員の指示のもと飛び込みますが、やはり最も高いところから逆さまに飛び込む人が出ると、どよめきが起こります。一度飛び込んだ人は病みつきになるようで、同じような風貌の人が何度も飛び込んでいました。

子供用プール

水辺デビューの子供たちとその両親に人気のエリアです。ここだけはビデオ片手に子供にポーズを要求するパパの姿が多く見られます。非常に浅い作りであることと、ウレタン性の床面で怪我をしないような配慮があります。

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ホテルの側にも子供プールがあり、こちらはのんびり水遊びを楽しむ家族が使っています。

遊泳プール

プール施設で重要なプールです。やはり泳げるプールがあるとないとでは滞留時間に違いが出ます(特に一人で来ると・・・)。ここはそれが徹底していて、コースレーンに沿って泳ぐこと、50メートル以上泳ぐ自身がある人でないと泳げません(とサインに書いてある・・・)。しかもシンクロナイズドスイミングまで出来るらしい・・・

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もう一つの遊泳プールは先ほどのほど厳しくありません。普通に泳ぎたい人はこちらを使う人が多いようです。

大磯ロングビーチ

インドアプール

ここだけは通年営業のプールです。かつて芸能人水泳大会の全盛期にはジャニーズ事務所が隆盛を誇ったプールです。スターにしきの、たのきん、ヒカルゲンジ・・・今では聞かないジャニーズ軍団を優勝に導かすため、様々な策謀が渦巻くプールです(ほんとかね・・・?)。しかし、現在は見る影もない状態でした。インドア施設があるというのは雨天時に強みですねぇ・・・

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ジャグジー

いつも間にか出来ていました。インドアプールの入口にあります。夏だというのに満員、芋洗い状態であまり綺麗に見えません。どこに行ってもジャグジーは人気ですが、あの密集度だけは何とかできないものでしょうか・・・?

大磯ロングビーチ

飲食と物販

トイレ

食事の前にトイレに行きましょう。大磯ロングビーチの最大も問題はトイレが分かりづらい点だと思います。場内は3カ所あるのですが、サインもよくわからないのと、端っこ過ぎるくらい端っこにあります。

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飲食施設

では気を取り直して、飲食施設を見てみましょう。前回から大きく変わったのは、発券が手売りになったことです。

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飲食施設は販売品目によって、販売場所が違います。上の店の場合、ドリンク類、スパゲッティ、カレイなど店の上に文字でサインがあります。これは買う側にとっては非常にありがたいです。但し、この日はさほど混んでいなかったので、閉まっている店もチラホラ・・・でした。
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品目もさることながら、やはりホテルの施設と言うこともあり、味もなかなかです。今まで行ったパークの中では一番美味しいです。さらに、冷房の効いたところでゆっくり食べたい人のために、ホテル内の中華を利用できるようにしています。

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こちらは水着の上になにか羽織ってから来て下さいと言うことです。

物販施設

プールエリアの物販施設は、サンオイルや浮き具類が中心です。ビーチボールなども揃っていました。更衣室内にも同様の施設はありましたが、こちらはプール内の備品に加えて、水着やお土産が中心です。

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どちらも、かなり高級志向の強い品揃えで、値段もやや高めです・・・

救護室&ライフガードセンター

救護室とライフガードセンターは、飛び込み台の下にあります。ちょうどビーチの中央付近で監視のローテーションには良い位置です。

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最後に

もともとホテルのプールだった大磯ロングビーチですが、日帰り客を取り込む努力もなかなかです。公共機関利用者に対しての割引チケットの販売(JRの駅の他、ファミリーマートやローソンなどのコンビニエンスストアでも取り扱っています)。スターウォーズの上映による滞留時間のアップ等、感心させられることがいくつかあります。

イベントも毎週行われています(しかも平日が多い)。一例を挙げると

8月 1日(日曜)

杉山兄弟シャボン玉ショー

8月 3日(火曜)

ミスMAPS天国 in 大磯ロングビーチ

8月 8日(日曜)

松本梨香ライブ(ポケモン主題歌の歌手)

8月16日(月曜)

高橋克典コンサート

8月20日(金曜)

レースクイーン撮影会

8月20日(日曜)

松本梨香ライブ(ポケモン主題歌の歌手)

8月24日(火曜)

トライアスロン大会

等です。結構頑張っています。

さらにプールが終わって帰ろうかという人に向かってはボウリングやゲームコーナーなども充実しており、さらなる滞留UPが見込めそうです。

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さらに疲れた人にはリラクゼーションの機器や、卓球台まであります。

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やはり2人以上で来ると楽しい施設です・・・。

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