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18年経って変わったもの変わらないもの@おたる水族館

NO.424


おたる水族館

おたる水族館


日時 2019年 7月 23日


札幌に宿泊した翌日、今日は小樽に向かいます。今日の目的地は小樽水族館。なんとほぼ18年ぶりに行くことになりました。このサイトもずいぶん長くやっていることを実感できました。


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いまや小樽は中国人観光客の必須観光スポットと化していて、札幌からの電車の中からかなりの数の人が移動しています。当然駅の周りはたくさんの人がおります。余市のサントリー工場が目的地の方が多いのですが、今回はバス乗り場が隣のおたる水族館へ向かいます。


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途中で朝ごはんを市場で食べてから、バスに乗ること20分ほどでしょうか?海が見える高台におたる水族館はあります。


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契約社員のヒツジに出迎えられておたる水族館に到着しました。以前はいなかった新しい社員です。


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チケット売り場、改札とも依然と変わらぬシンプルな造り。変わったのは客層で、ここまで外国人観光客増えるとは18年前には想像もつきませんでした。

ショーの時間のデジタルサイネージは最近導入されたようですね。まだきれいです。ショーも充実しているようで楽しみです。


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改札を抜けるといきなりお土産屋さんというのがおたる水族館の面白いところ。さすがにすぐに買う人は少ないみたいです・・・。


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最初の展示は海亀。海亀といえば昔話の浦島太郎。シュールな壁画とともに楽しめます。これは海外の方にはちょっと理解しにくいみたいですね。


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反対の壁にはフォトコンテストの作品が並びます。水族館はリピーターの多い施設。ゲスト参加型のイベントは大事です。


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続いて特別展のエリア。なんと3月~11月までの特別展は「蛸」。この水族館のマスコットも蛸。小樽での水揚げも多いそうで展示内容はとてもまじめなものでした。自分は蛸を特別展示している水族館は初めて見ました。


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通路の左側が蛸の特別展のエリア。味を想像しながら見てしまっているのは自分だけではないと思う・・・。


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ちなみに通路の反対側の大水槽にはアジやエイなどが泳いでいます。


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この先はイルカのプールなのですが、イルカが妊娠したため今回は見ることはできませんでした。


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イルカは見れませんでしたが、反対側には「旬のおいし槽」という展示エリア。北海道の味覚を見て楽しむエリアです。説明文が日本語のパウチだけなので海外の方にはちょっと理解しにくい感じですが、ウニとかカレイなどは皆さんご存知だそうです。


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続いては「北と南にすむ魚たち」のゾーン。日本のどこで見れるという意味か?とても愛想の良い魚もいます。


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その先は「冷たい海の魚たち」ゾーン。北の海とどこが違うのか?不明でしたが、カレイやにしん、魚ではありませんがカニもいます。こうしてみると日本人は本当に魚をよく食べる民族だということがわかります。


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続いて、キャビアが美味しい「チョウザメ」のゾーン。チョウザメはサメの仲間ではないということを今日知りました。いろんな表情を見せてくれるとてもサービス精神旺盛なチョウザメです。


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続いては今や水族館のアイドルと化している「コツメカワウソ」。人気の日本酒“獺祭”はコツメカワウソが捕まえた魚を並べる習性の獺祭から来ているらしいです。

アイドルなんですがちょっと変顔されました・・・。


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アイドルの先は「あぶない魚」・・・。こちら男の子に人気のエリアでした。


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その隣は「暖かい海の魚たち」。こちらで人気はおなじみの“チンアナゴ”と“ニシキアナゴ”。あまり砂にもぐらなかったです。


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さらに温かい「サンゴ礁にすむ魚たち」。こちら手書きの案内などもあります。


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最後に見えてくるのが大型魚。身長計がガラスにありますが、なかなかここに来てくれないので大きさは測れませんでした。


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個別の水槽のゾーンはここまでです。この先に進むといわゆる回遊水槽と呼ばれる大型の水槽のゾーン。おたる水族館では「オホーツク海、ベーリング海」の魚を入れています。


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大きいのから小さいのまで色々います。美味しそうなものばかり・・・。


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最後のゾーンはまた水槽が小さめになります。ネタもの系の魚たち・・・。


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クラゲは他の施設に比べると扱い少なめでした。


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屋内の最後に出てくるのが「タッチ水槽」。


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タッチ水槽の売りが「日本一冷たいタッチング水槽」。確かにサウナ後の水風呂よりも冷たいです・・・。


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続いておたる水族館の名物と勝手に思っている屋外エリア。なんといっても屋内の展示エリアからの標高差がすごいです。息はかなり急傾斜なスロープを下って行きます。帰りはエスカレータがあるのでご安心ください。


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主に海獣ショーの会場ですが、餌をあげることもできます。“メガ盛り”と書かれていますが値段は1100円。吉牛よりちょっと高いくらいですかね?


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セイウチ、アシカ、トド、ペンギン・・・キャスト充実の屋外エリアです。



トドのショーというのは他の施設ではなかなかお目にかかれません



アザラシショーは2チームの対決方式です。



かなりグダグダ感がありましたが、海鳥の乱入などもあるペンギンショー


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イルカショーは別の建物。海獣ショーエリアからエスカレータで登って、水族館本体の裏手に回るとあります。こちらのショーはオタリアとイルカの二本立てです。



まずは、オタリアショー。なんか前座みたいですが、なかなか芸達者です。



そしてイルカショー。途中でイルカが交代したり二部構成です。


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レストランは昔ながらの感じですがオリジナルのメニューもあり、なかなか意欲的です。


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出口は回転式の扉を使います。外には遊具のゾーンもありますがさすがに今日の気温では利用する人はほとんどいませんでした。

ショーをがっちり見ると時間にして3時間以上かかります。北海道では老舗の水族館はなかなか赴き深かったです。客層変われども運営はいい意味で変わらない・・・そんな水族館でした。