新アトラクションといつものプール

NO.207


ナガシマスパーランド


ナガシマスパーランド

視察日時 2004年 7月22日


入場まで

今日は昨年に続いて中京の大型施設、ナガシマスパーランドに向かうことにしました。
何とかオープンまでに到着しようと思い、朝6時の新幹線に飛び乗りました。

車内でほっと一息・・・と同時に荷物を確認すると・・・ない・・・水着が・・・。
プールに行くのに水着がないという緊急事態。
しかも、財布の中身は・・・寂しい・・・。

不安一杯で名古屋に到着。ここから桑名まで向かうのですが、JRの接続が非常に良かったので、迷わずこちらを選択・・・。

しかし、出発してから気が付いたのですが桑名まで各駅で進むため時間がかかる・・・。やはり桑名まで急いでいるときは近鉄特急が良いようです。

やっと、桑名に到着、何とかこれならオープンに間に合うかも・・・という8時30分。
ナガシマ温泉行きのバスを待つことにしましたが、時刻表を見て愕然となります。
8時50分までバスがない・・・。これでオープンの瞬間を見る夢は断たれました。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

水着を忘れ、オープンに間に合わず・・・何のための早起きだったのか・・・と落胆しながらバスに乗り込み長島温泉の停留場に到着。

すでにオープンしていますが、思いの外人が少ないので、駐車場を先に見ることにしました。駐車場までは歩いて500メートルくらいでしょうか?
この距離が長いと感じるか、短いと感じるか?人それぞれの微妙な距離です。

駐車場まで行ってみると、とても元気の良いおじさんの声が響いてきます。
聞いてみると、駐車場から改札前までのシャトルバスの案内でした。おじさんの元気さにつられてか、駐車場に車を停めた人達が続々と乗り込んでいきます。

バスはマイクロバスと大型バスのピストン輸送で、出発しても次がすぐ来ます。そしておじさんの登場・・・。恐るべしナガシマスパーランド・・・。

10時頃になるとチケット売り場も入場がピークを迎えてきます。
今年からピーターラビットがキャラクターになったんですねぇ・・・。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

今日は豪華に一番高い「ワイルドパスポート」を購入。チケットと共にリストバンドがもらえますので、改札で両方出しましょう。

チケットもぎり、バンド巻き、余分なバンド切り・・・と見事な3人の連携で腕に巻いてくれます。

さて、プールまでは園内通路をそのまま直進、すると正面から何とも不思議な音色の音楽が・・ピーターラビットのグリーティングのようです。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

MCの女性の前振りから始まって、しばらくすると「どこからともなく?」やってきましたピーターラビット軍団。

写真を撮る人もいますし、プールに急ぐので振り切ってしまう方もいます。
キャラクターは大変です・・・。

さて、プールに入る前にもう一つ済ませておきたいことが・・・。
7月のオープンした新アトラクション「ジャンボフリスビー」に乗ることです。
昨年までテラス席だった場所に新設された新しいアトラクション。かなりのスリルライドとの噂があるので、早速挑戦。

乗り場に行ってみると、思ったよりも人がいない、待ち時間もなく乗れそう・・・ラッキー!!

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

スリルライドなんて日頃から慣れているので、どぉってことは・・・と思ったのですが、単振動中の回転というのは初めて体験するので、徐々に・・・、そして前日からの寝不足のため、終わる頃には、心臓が・・・。

スリルライドは、ちゃんと睡眠を取ってから乗りましょう!?

さて、今度こそ、ジャンボ海水プールに入りましょう。
園内を再び入口方向に戻り、大きな看板の見えるところで、再び改札。
リストバンドを付けている人は、そのままプールに入れます。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

では、ナガシマスパーランド行ってみましょう!!


ロッカーとレンタル

ジャンボ海水プールの改札を抜けると、目の前は大きなロッカーエリアです。
今年は、改札脇にベビーカー置き場への案内がとっても積極的、お子様連れの方はスタッフの誘導に従いましょう・・・。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

ロッカーは男女共用です。着替えをしたい人は左側に女性用、右側に男性用の更衣室があるのでこちらを利用しましょう。

更衣室(もちろん男性用です)はテーブルが設置してあるので荷物をたくさん持ち込んでも安心です。来たときは良いですが、帰るときは人が集中するので、ちょっと混雑しますけど・・・。

そして、ロッカー室内には浮き具や水着などを販売しているショップもあります(後で詳しく紹介します)、忘れ物をしても安心です。

・・・っと、水着忘れてたんだった・・・2900円で買えました。

他の施設と比べてちょっと違うのが、ロッカー室内にはシャワーなどの水回り施設がありません。
この施設はシャワーとトイレは全て屋外です。

テラス席などのレンタルスペースもありますので、ロッカー室内にある受付(お風呂の番台みたいですが・・・)で申し込みましょう。
ジャンボ海水プールでは、思いの外レンタルは人気ないようです・・・ゆっくり行っても十分場所の確保はできるようですね(今日だけかなぁ・・・)。

さて、ついでなのでシャワーを紹介しましょう。
ジャンボ海水プールのシャワーは「温泉シャワー」と名付けられています。
暖かいんですねぇ・・・でも今年は冷たい水を浴びたいくらいに暑いのでちょっと残念。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

それでは、プールに進みましょう。


プールの構成

ナガシマスパーランドのプールは「ジャンボ海水プール」と呼ばれています。その名の通りで水は海水(塩水?)なのです。飲んでしまうと辛いので注意しましょう・・・。

プールは全部で10種類、更にスライダーが充実していて18種類で55レーン。
圧倒的なボリュームですねぇ・・・。

では、早速プールから・・・。
ロッカーを出てすぐ見えてくるのが「流水プール」。実は流水プールはもう一つあります。施設の一番奥にあるんですが、こちらは日陰があるのであまり日焼けしたくない人はこちらがお奨め。

ただし奥の流水プールは、水をはぎ出すところと、吸い込むところのパワーが凄いので小さい子供は注意が必要です。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

続いてプールの左側の温泉シャワーに沿って歩いていくと見えてくるのが、せせらぎプール。こちらは子供(乳幼児)が遊ぶためのエリアで、水深も浅くなっています。

小学生くらいのお子さんが大喜びするのが、このプールの裏にある「子供プール」、おなじみの大バケツから水が出てくる遊具をはじめ、子供用のスライダーまであります。

このエリアはぐるっと回れば、全ての子供に対応できるプールになっています。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

子供プールの先にはファミリープール。
ここは小学生くらいのお子さんで、泳げないことはないけど長距離は無理・・・。
というお子様向けのプール。

子供向けとは言っても、かなりの大きさなので、子供が本格的に泳ぐようなら、かなり泳ぎごたえがあります。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

ファミリープールの右手にはジャンボ海水プールの造波プール。3つのエリアに別れていて、最深部は160センチという本格派・・・。

通常は波を起こさずに運営するんですが、休憩時間の後に波を起こします。
波が起きると、我先にと子供が飛び込んできますので・・・要注意・・・。

さて、プールの中で異色を放つのが、長島温泉の温泉をそのまま引いてきた「温泉プール」。
場内に2カ所設置されています。去年は寒くてずいぶんお世話になりましたが、今年は温泉に入る人も少ないようです。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

さて、スライダーは大変です。とにかく数が多い・・・。しかも場内のあちこちに分散しているので全部乗るためには、かなりの距離を歩きます。

そこで、ジャンボ海水プールで外せないスライダーをいくつかご紹介。

まずは、フローライダー・・・。これはマニアの方がたくさんいますが・・・恥ずかしがらずに利用しましょう。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

続いて、トルネード。こちらは複雑なコースが入り組んだスライダー。
浮き輪を利用して滑るタイプと、ボディースライダーの2タイプありますが、どちらも出発場所に行くまで上る階段がきついんです・・・。

はぁはぁ・・・と息を切らしながらやっとの思いで、出発地点へ・・・。
登るときは大変ですが、下るときはあっという間・・・。

ちなみに、ボディースライダー利用時はゴーグルは手に持って乗ります。
チューブの方が何も言われませんでしたが・・・何が違うんでしょうかねぇ・・・。

そして、ナガシマスパーランドといえばスリル系。プール内にもありますスリル系・・。
その名も「フリーフォールスライダー」。
こちらも登るのが大変です・・・。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

仲間と一緒にワイワイ乗りたいときには、プール一番奥にある「ウォーターチューブ」がお奨め。こちらは大型の浮き輪に乗って滑走・・・。

この他にもたくさんあります・・・。

さて、プールばかりで飽きてしまった人は、プールの外に出てみましょう。
プールの改札で“手のひら”にスタンプを押してもらうと、またプールに戻って来れます。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

スリル系のライドに走るのも良いですが、プールの隣にある展望円盤「フライングアイランド」に乗ると、今まで自分が動き回っていたプールの全景が堪能できます。

地上40メートルの高さから見る、ジャンボ海水プール・・・格別です・・・。


物販施設と飲食施設

ここまで視察ができたのは、ジャンボ海水プールの入口にあった、ショップのおかげに他なりません。今回は助かりましたねぇ・・・。

ショップはジャンボ海水プールの改札を抜けたところに全部で3カ所あります。
水着類の販売が1店舗、遊具類が2店舗あります。

水着は男性用がワンプライスで2900円均一・・・まぁまぁ安いです。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

遊具を買う際に注意しなければいけないのが、この施設空気入れるサービスを行っていません・・・しかも「サービスしません」と案内サインまであるので、注意しましょう。

その分、足踏み式の空気入れを売ってるんですが・・・。

さて、飲食施設ですが、ジャンボ海水プールはどこで食べても同じ物が食べられるのが特徴です。昼食時でもそれほど混雑していませんでしたが、食券を買わないといけないのが辛いところです。

当然濡れたお札を入れちゃう人とかいますから、食券の販売機待ちが起こったりするんですねぇ・・・。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

食券を購入したら自分の買いたい商品の列に並びましょう。
ジャンボ海水プールは準備が周到で、メニューも多くないので、その分提供スピードが早くなっています。
待たされないって良いですねぇ・・・。


感想

ナガシマスパーランドはちょっと不思議な施設で、プールに入った人はプールの外になかなか出ません。
食事時も、アトラクション利用もあまりせずにひたすらプールで遊んでいます。

それだけプールが楽しいってことでしょうか?
飽きっぽい自分は出たり入ったりしましたけどね・・・。

プールの営業時間は17時までなんですが、お隣のショッピングモール“ジャズドリーム”でくつろいでいきたい人は、プールに持ってきた荷物を入口で預かるサービスもあります。1回100円だそうです。

ナガシマスパーランドナガシマスパーランド

そして、ほてった体を温めて、温泉でゆったりしたい方には、お隣にある「湯あみ島」がお奨め、プール利用者は500円で利用できます。

温泉に浸かるのも良いですけど、熱射病寸前まで行ってしまった体には、サウナ横にある“水風呂”・・・これが効くんですねぇ・・・プールの水は30度以上なのですが、こちらは冷たくて気持ちいい・・・。

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