神社仏閣のお土産物屋は難しい@金閣鹿苑寺

NO.325


金閣鹿苑寺


日時 2017年 1月 6日


自分は中学の修学旅行、高校の修学旅行ともに京都奈良だった。小学校の時から日本史は好きな教科だったので個人的には京都奈良地区での神社仏閣を回るのは大好きだ。

今の仕事を始めてからは、どうしてもレジャー施設がメインになってしまうので、京都や奈良の神社仏閣をゆっくり回ることがなかなかできない。そんなわけで、金閣寺に来るのは高校以来ということになってしまった。

京都御所からバスに乗ること20分ほどで「金閣寺前」に到着する。バス停の名前は確かに「金閣寺前」である。世界遺産に登録されたことが影響しているのだろうか?圧倒的に外国人観光客が多い。そしてバス停周辺は食べ物とお土産の販売店、トイレ、喫煙所・・・いろいろと揃っている。


金閣金閣


ここはあくまでもバス停前の施設。警備員がいなければ気が付かないほど小さめな入口から施設内に入場する。「黒門」と呼ばれるゲートをくぐるとさらに飲食物販&トイレ店舗に遭遇する。外国人対応の苦肉の策をあちこちに感じることができるお店である・・・自販機の利用方法の複雑さは確かに外国人にはわかりにくいはず・・・


金閣金閣

金閣金閣


この先には「総門」がある。いわゆるこの施設の入場ゲートだ。総門の先で入場券を購入するのだが、このエリアには「写経場」という施設があって、なんと写経ができる。15分、20分、60分の3コース。般若心経を60分で写経できるのか?気になるところであるが残念ながら今日は時間が取れない・・・次回にチャレンジすることにする。


金閣金閣


写経場に比べると、かなり小ぶりな施設がチケット売り場。強烈に混雑したり、一気に閑散としたりする。グループで来てる人が本当に多いようだ。

面白いのはチケット本体。なんとお札になっている。「今、チケットを買うともれなくお札が付いてくる」というところだろうか??


金閣金閣

金閣金閣


改札ではこのお札を見せて入場となる。今まで使った入場券の中で最も”霊験あらたかな”入場券ではなかろうか・・・?

ガイドマップはチケット購入時に貰えるのだが、ガイドマップには「金閣鹿苑寺」と書かれている。実は金閣というのは、鹿苑寺の一施設のことで正確には鹿苑寺というのが施設名称。その中の舎利殿が金閣である。舎利殿に使われる施設なので施設内では最も高層建築な施設ということになろうか?

ということで、改札を抜けるといきなりメイン施設の”金閣”が登場する。今日は雲一つない快晴。鏡湖池と呼ばれる池に反射して見えるはずなのだが・・・風が強くて残念な状態でした。


金閣金閣


このアングルは観光ガイドマップなどでもお馴染みなので写真撮影場所は多くの人でごった返してます。カメラで金閣を撮った後、スマホ&自撮り棒で自撮りする人が多いので、撮影時間も倍かかる・・・。それでも場所を譲り合いながら大きなトラブルもなく皆さん写真を撮ってます。


金閣金閣


フォトスポットが終わったら、鏡湖池に沿って進んでいきます。この後のスポットは金閣が最も近くで見れる場所です。ここまでくると案内には「金閣舎利殿」という表記になっており、確かに”金閣寺”ではないことが確認できました。

近くで見ると、金色がとてもまぶしいです・・・。ライトアップ用のアームが出ているのはちょっと残念ですね・・・。


金閣金閣


そしてここから金閣を離れていきます。この先は鹿苑寺の見学。

ご存知の通りで室町時代に足利義満によって建てられた金閣。お茶しながら政治をしていたという人もいるくらいなので、お茶用の井戸があちこちにあります。


金閣金閣

金閣金閣


先に進むと鏡湖池と別のもう一つ池があります。ここの中央には「白蛇の塚」と呼ばれる施設があります。

そして最後に現れるのは「夕佳亭」。江戸時代の茶人が好んだという数寄屋造りの茶室だそうです。


金閣金閣


この先に進むと現実世界。お土産物が並んだエリアに来ます。抹茶が飲めたりするんですが、外国人には”抹茶”人気がありますね。

面白いのは”おみくじ”。なんと外国語表記があってそれぞれ箱が違います。国によって大吉率が違ったりはしないのでしょうかね?


 

金閣金閣

金閣金閣


ここまで、登りばかりでしたので、最後は帳尻を合わせるように急勾配の階段を下ります。階段を下った先にはさらにお土産物屋。。。世界遺産に登録されるとみんなこんなお土産屋さんだらけになってしまうのでしょうかね?


金閣金閣


高校生の時の記憶はあいまいですが、ここまでお土産アピールはなかったように思います。

せっかく京都一の文化施設を見たのに、最後のお土産物屋さんはちょっとげんなりします。文化施設と商業施設の融合ってなかなか難しいものなのですねぇ。。。

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