“ふれあい”こそが生きる道@伊勢シーパラダイス

NO.455


伊勢シーパラダイス

伊勢シーパラダイス


日時 2019年12月 6日


一応毎日欠かさず見るテレビ番組の一つに「ワールドビジネスサテライト」という番組があります。11月8日の放送で「近すぎる水族館」というものがあってそれ以来早く行きたいと思っていた施設がここ。

場所は三重県の二見町。観光名所「夫婦岩」で有名な場所で、夫婦岩とセットで楽しめるようになっています。

鳥羽駅からバスで20分ほどで到着。停留所は「夫婦岩東口」。バスの案内では伊勢シーパラダイス前といってくれるのでありがたいです。


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バスは道路の対岸に着くので、歩道橋を超えて伊勢シーパラダイスへ。歩道橋の上から建物の全容が見えます。見た感じはそれほど大きな感じではありません。


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入口と書かれているのがこの夫婦岩の物販施設「伊勢夫婦岩おかげ横丁」。この中に伊勢シーパラダイスの入口があります。


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この施設のコンセプトでしょうか“ふれあい水族館”と書かれていて、ワープロ打ちで今日のショーのスケジュールも書かれています。


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地味なチケット売り場で今日のチケットを買ってさっそく中へ。

まず見えるのが、夫婦岩をモチーフにしたような水槽。入っている魚は地元の海でもよく見る魚。


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隣にはフォトロケーションを兼ねた生簀のような水槽。そして何とも先が怪しげなトンネルが続きます。


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水槽の中は特に珍しいという生き物は少ないです。


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10年後にキャビアを販売することを目標にチョウザメも飼育しています。ただ10年後はこの水槽では入らないのでは?と思いますが・・・。


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トンネルを抜けると明るい屋内に出ます。ここにいるのが“ツメナシカワウソ”。コツメカワウソよりだいぶ大きめです。意外に愛想は良いです。


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ペンギンなんかもいます。こちらはふれあいの対象ではないようで、いたってマイペースなペンギンたちです。


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この屋内のエリアは「トロピカル広場」といいます。トロピカルって言葉久しぶりに聞いた気がします。

このとき放送で「アシカショーが始まるでアシカ館へお集まりください」都の放送が流れたので、施設のいちばん奥のアシカ館へ移動します。


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施設のいちばん奥にあるインドアのショーホールです。年季の入ったショーホールです。アシカとトレーナーが途中交代しながら2ステージで実施されます。



ショーは20分くらいで終了です。

アシカ館を出ると、「ツメナシカワウソと握手」というイベント中でした。


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握手といってもすぐに終わってしまうので、このイベントは人のはけが良すぎてスタッフさんも少し苦労しています。

 

続いて同じエリアの広場を使った「セイウチお散歩タイム」。


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散歩だけではなくて、いくつか芸を見せてくれます。そしてフォトセッションもあります。セイウチが結構大きな声を出すので最初は皆さん腰引けていますがだんだん慣れてきて距離も縮まっていきます。

この時間帯はセイウチへのお触りが自由にできます。


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フォトセッションは大人気です。セイウチもいろいろポーズを取ってくれます。

 

面白いイベントとしてはタツノオトシゴとの触れ合いというのがあります。


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こちらは最近できた「ふれあい魚館」で実施されています。

 

続いてアザラシの登場するイベント。これは二種類あってまずはアザラシタッチ。


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こちらではアザラシに触ったり、ツーショット写真が撮れたりします。寒いからでしょうかねアザラシを触る人は少ないのですが、一緒に撮りたい人はかなり並んでいます。

もう一つの「アザラシのんびりゴロゴロ」+「アザラシ膝枕」です・


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時間になるとアザラシの部屋の扉が開き、アザラシが外に出てきます。場内自由に動き回ります。このときはアザラシに触るのはNGですが、接近や一緒に写真を撮るのは自由。スタッフさんが写真を取りやすい場所など案内してくれます。

これが終わると、一回5名限定のアザラシの膝枕。


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こちら準備に時間がかかるので次々に…という訳にはいきませんが、アザラシが膝に乗ったところで写真を撮ってもらえます。

 

この場所でのイベントはこのくらいですが、チケット売り場の先にあるトドプールでは「夫婦(めおと)トドタイム」。というイベントもあります。


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プールの中からトドが出てきていろんなパフォーマンスをしてくれます。

小さい水族館ですが、動物ショーに関しては盛りだくさんです。

 

この他の展示エリアもなかなか工夫が凝らされていて面白いです。極端に珍しい魚はいませんが説明が頓智あり、毒吐きあり・・・ユーモラスです。


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入口を抜けると“MENU”と書かれたボードがあり、ここにいろんなことがびっしり書いてあります。


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魚の説明なのか?単なる仕事の愚痴なのか?微妙なものもあります・・・。


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写真の撮り方を指示するようなものもあります。


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更には「発見難易度の高いもの」なんていう比較のある水槽もあります。


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RPG風な説明書きが付いているコーナーもあります。水槽は2階へ続いていますが、2階は大きな水槽が一つ。


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この水槽を見るエリアが笑えます。その名も「ごろりんホール」。


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なんと、こたつが置いてあります。ちゃんと電気も入って温まれます。

ショーもさることながら、スタッフさんのアイデア満載の展示エリアです。

水族館も大型施設に圧される傾向がありますが、この施設は小さいながらの特徴を活かしたアイデア運営をしている施設です。

スタッフさんがよく考えているなぁと感嘆しました。

 

 

 

 

 


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