遊園地のイルミネーション集客は珍しい!?@ひらかたパーク

新しい生活様式でのレジャー施設

NO.486


ひらかたパーク

ひらかたパーク


日時 2020年12月11日


前回ひらパーに来たのは2010年なので、10年ぶりにやってきたことになります。その間何度か行こうと計画したのですが何故か雨にたたられるというありさま。

今回は天気は問題ありません。

今回の目的は「光の遊園地」と銘打った夜の状態。遊園地と名乗る施設ではあまり積極的に取り組まないと思っていた”イルミネーション”とはどんなものかを見たくて来ました。

最寄り駅は「枚方公園駅」。歩いて5分、しかもほぼ一直線で行けるのでありがたいです。おなじみのゲート前は通路ががっちり囲われていて何か物々しい雰囲気です。


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まずは、ゲート前の一番左端から通路に入って、通路を右端まで移動して検温を行います。

続いてチケットを購入。


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今度は左から右に回り込んで改札に向かいます。入場時にはほかのゲストはいなかったのですが、今の時代こうした不便さは致し方ないところです。


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改札を抜けると・・・人影がほとんどありません。光の遊園地の開始までは1時間ほどありますし、昼間の遊園地を楽しむ人はもう帰宅の時間。こんな時間にあえて入場するのは自分くらいということでしょうか?


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光の遊園地はひらパー内の全域というわけではありませんで、大きく5つの場所に分かれます。まずは”エリアA”「ミステリアスマジックストリート」。昼間は飲食店やゲームなどの屋内施設が集まっているエリアです。

大きなクリスマスツリーが目印です。日没後に光の遊園地が始まると雰囲気はずいぶん変わります。


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ツリーの前で写真を撮るだけでなくて、ツリーを使ったイルミネーションショーもあります。ショーは7分弱。15分間隔で実施されるのでショーの観覧と写真の撮影は十分楽しめます。



ツリーだけがフォトスポットということもなく、エリア全体はライトアップされていて綺麗です。時間ごとにイルミネーションの色が変わるので、いろんな写真が撮れそうですね。


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このツリーを抜けたところが”エリアB”「ランタンカーニバル広場」。ランタンに似せたライトが多数ある所です。


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ここはランタンの下が色々楽しめるようになっています。こちらも色が定期的に変化します。


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このエリアでも15分ごとにイルミネーションショーがあります。6分弱くらいです。



続いて”エリアD”「光の花園」。こちらは施設に右端でしかも階段を登り切った一番高いところです。このため自然に人がたまるような感じではありません。人を引き込むためというよりは確かにこの場所です。というためにあるような案内もあります。


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こちらは花園という名称の通り、花壇を利用したイルミネーションです。建物はありませんが時間帯で花の色が変化していくという雰囲気で楽しめます。


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こちらでもショーがあります。ここのショーは短くて3分ほど。その代わり10分刻みで実施されます。他のエリアに比べて斜面でエリアが広いので歩きながら撮影しています。



続いて”エリアE”「タイムトラベルトンネル」。こちらは改札を抜けてエリアAとは反対方向に進んだところにあります。坂道を上るか、階段を登るかしないとたどり着けません。

ひらパーの観覧車を目指していくと、容易にたどり着けます。


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ここはショーなどはなく、単純に通り抜けながらのフォトスポットとして機能しています。光の遊園地が始まると一番賑わっているようにも思える場所です。

イルミネーションの色も青系になったり白系になったり変化しますので、写真も色々楽しめそうです。


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最後に紹介するのが”エリアC”「キャンドルナイトガーデン」。こちらはフォトスポットがたくさんあるので回遊しながら楽しめます。

このエリアは今年から登場したらしく、”アンティークなゴールド”というテーマを持っているそうです。このため光の色も落ち着いています。


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こちらがパンフレットでは一押しの施設のようです


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ベンチに座って写真が撮れる場所


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トンネルになっているところもあります。


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昼間は花がきれいですが、日没後はこのような感じです。


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通路もちゃんと装飾しています。


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フードコートはこんな感じです。テントがあるのが面白いですね。


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飲食店舗は仮設のものですが、ちゃんとイルミネーションが付いています。暖かい飲み物などもあってよく売れていました。さすがに日没後は屋外のビールは寒かったです。


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このエリアはアトラクションと隣接していることもあり、アトラクションも夜仕様です。


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ひらかたパークの名物観覧車。こちらも夜になるとイルミネーションが点灯します。施設の一番高いところにあるのでどこからでも見えるし、どこから撮っても映える・・・。


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今回の光の遊園地のガイドマップには紹介されていませんが、意外に映えるところが一つ。観覧車から入口方向に進む道。


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あまり意識していなくて、昼夜の対比がうまくできませんが、この通路はとても綺麗です。


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施設の一番高いところから見下ろすとイルミネーションの位置がよくわかります。


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ちなみに改札を抜けたすぐの場所も付近もちゃんと装飾されています。それぞれのエリアでテーマとなる色を分けているところは素晴らしいと思います。極端に赤いところはないのは特徴かもしれません。


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赤い色はアトラクションの乗り場などに見られます。その意味では色による分別をしているということなのでしょうかね?


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さて、ひらかたパークといえば「ひらパー園長」の存在は抜きにできません。出口手前のショップでは園長の執務デスクで写真が撮れます。


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ひらパーは意外に自虐が得意です。これを使った川柳も紹介されています。しかもそれをカルタにして販売する・・・っすが大阪、なかなかの商売上手です。


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他の遊園地と比べて力を入れていると感じるお土産品がアパレル系です。


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文具品をお勧めする遊園地は始めて見ました・・・。


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ちゃんと流行り物には便乗します。この辺りはさすがです。


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このご時世仕方ないことですが、やはりレジ周りは痛々しいです。


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ちなみにひらかたパークは再入園できます。ここに来るまでこのことを知らなかった・・・

さらに年間パスポートを買うときには仮登録をすると早いそうです。入場時にこの案内を見たかった・・・。


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エントランス周りもイルミネーションが施されています。夜のゲートもなかなか味があっていいですね。


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という感じで、15時くらいから20時くらいまで居座ってしまいました。ひらパーの光の遊園地は2014年から実施されているそうで、今年で7年目。

遊園地というとイルミネーションでの集客に力を入れるところはあまり多くありません。むしろ夏を過ぎると集客が落ちてもじっと我慢という施設が多いのですがあえてそれをやってみる勇気に敬意を表したいです。

ちなみに、この日はUSJが19時まで、ひらパーは一時間遅い20時までです。営業時間も頑張りましたねぇ・・・。夜の遊園地を楽しむのもなかなか良いものです。

 


 

 

 

 

ひらかたパークは、大阪府枚方市枚方公園町にある、京阪電気鉄道子会社の京阪レジャーサービスが運営する遊園地(テーマパーク)。通称は「ひらパー」。現存する遊園地では日本最古である。年間の入園者数は120万人前後。
TEL 072-844-3475
住所 〒573-0054 大阪府枚方市枚方公園町1−1
URL http://www.hirakatapark.co.jp/
入場料/パスポート 大人(中学生以上) 1,500円 /4,500円
小人(小学生) 800円 /3,800円
2歳~未就学児 800円 /2,600円

夜間割引など季節により変動あり。

開園時間 10時00分~17時00分
(週末は18時、季節により変動あり)
アクセス 京阪電車 枚方公園駅から徒歩5分

地図(GoogleMAP)

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遊園地のイルミネーション集客は珍しい!?@ひらかたパーク(2020年12月11日)
出鼻をくじかれる・・・(2010年3月13日)

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