遊園地の評価基準は「絶叫+楽しさ>利用料」@富士急ハイランド

NO.508


富士急ハイランド

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日時 2023年11月11日


シリーズ「次は東京だぞ」も今日で7施設目。実家から朝一のバスに乗り、JRを乗り継いで富士急ハイランドに向かっています。だんだん寒くなってきたのでこの時期を逃すと絶叫マシンは動かなくなってしまうという懸念がありましたので決断しました。


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JR大月駅で乗り換えて富士急行で富士急ハイランド駅までやってきました。東京方面からは特急もあるのですがチケットは売り切れ、高速バスも満席・・・昨今の富士山ブームの影響で直行は全く予約できずに、各駅を乗り継いでの来訪です。


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駅に到着すると、物々しいほどの検査体制になっていたのを発見してビックリ。世の流れとは言え大変な時代になりました。


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そして、今日の開園は10時からで、到着時にはまだ1時間以上の時間があります。微妙な寒さの中ひたすら耐えることサッカーの試合1試合分・・・。9時半を過ぎるとスタッフさんの動き慌ただしくなって発券は開始されました。


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発券窓口は手売りが2つ、自動券売機が2つ。事前予約をしておくと自販機で対応できます。


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鉄道の駅近くの改札は施設でいうと裏口。メインゲート側も仕組みは同じです。富士急ハイランドは2018年の7月から入場料金は無料になりました。でも富士急ハイランドに来てアトラクションに何も乗らないというのはもったいない話でして、皆さんパスポート券を購入します。

そのパスポートも昨今のテーマパークの入場料インフレの時世に乗っていて大人は6000円~7800円のシーズン制。今日は料金が高い日で前売りの割引の恩恵を受けたものの7500円・・・。入場料があったときの値段より高いし・・・。


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そして改札。ここではチケットの確認の他、顔認証を行います。これは昔から同じですが、以前に比べると再入園時も顔認証が必要になるのでちょっと時間がかかります。


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いわゆるアーリーエントリーという制度もあって一部のゲストは開園30分前に入れたりするのですが、今日は一般入場なので開園の10分くらい前に改札を抜けた先で待機させられます。そして10時になると解放。一気に園内になだれ込みます。


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今日のお目当ては先日オープンした「ZOKKON」。日本で初めての途中で後ろ向きに下がるコースター。最初から最後まで後ろ向きというのはUSJのバックドロップなどありますが、進行方向が途中で変わるというコースターは日本にはなかったので楽しみ。


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施設の中央部にあるので改札はどちらから向かってもほぼ同じ時間で到着します。待ち時間は70分と書かれていますが・・・並んだ途端に「現在の待ち時間は140分」と放送がありました・・・倍・・・。

このライドはバイクのようにまたがって乗るタイプです。宙返りとかはありませんがバイクの感覚を意識してか左右に振られることが多いので変な方向を見ていると思わぬGがかかります。


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見た目よりも激しい乗り物なので「やっぱり止める」という人もいるんでしょうかね?富士急ハイランドには「アトラクションチェンジサービス」というのがあります。チケットの確認の段階まで並んで止める人には他のアトラクションを優先利用できるチケットをくれるそうです。


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何度も注意事項のビデオを見ながらひたすら並んで耐えて・・・140分。遂に乗車場所に着きました。


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まずは手荷物の残らずロッカーに預けます。注意事項のビデオでは「落としたものはスタッフが探すことはありません。二度とお客様のものには戻りません」と強力な案内がありますので、素直に従いましょう。


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それでも持ち込む人もいるので、ロッカーの入れた後は金属探知機を通過しなければなりません。ということでこれ以降は写真はありません。

待たされること2回転で、いよいよ乗車。確かに横Gは凄い(案内では最大3Gかかるそうです)。そしてバックの瞬間・・・日本のコースターの新時代を感じます。

あっという間の3分間・・・。楽しかったです。


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ZOKKONは乗った後も見せどころがあって、出口につながる通路付近に見える岩。これは造成時に出土した富士山噴火時の溶岩だそうです。


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ありがとうございました。



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今回乗ったZOKKONの立地する場所はかつては「トンデミーナ」や「エヴァンゲリオンワールド(更にその前にはシューティングコースターZORA)」があった場所。

エヴァンゲリオンワールドは期間限定でなくなるのは仕方なし、トンデミーナは従来の場所から引っ越して、施設の中央部に移動していました


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スポンサーでもあるピザーラさんのお店も一緒に引っ越し。待ち時間も少なめなのですぐに乗れました。



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なくなったつながりでいうと以前のゲゲゲの妖怪屋敷は、テンテコマイになりました。実はここに最後に来たのが2015年だったので8年ぶりなので施設も変貌しています。

ありがたいことに結構なスリルライドの割には待ち時間は20分と少なめ。


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こちらも荷物は全てロッカーに預けます。眼鏡を取られるので遠くが見えないのが寂しい限りです。


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利用時の注意は全くやる気のない訓練教官が丁寧に説明してくれます。このライドは回転する飛行機型の搬器に着いた水平翼を操作することで空気抵抗で自力で回転するというもの。最初はうまく回らないのですが、慣れてくると回転できます。回転が始まったらその状態を維持すれば良いのですが、ビビりなものですぐ翼を戻してしまって・・・。

何回回ったかという結果は乗車後のモニターで確認できます。2回しか回らなかった・・・。


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今日は残念ながら「ええじゃないか」「ドドンパ」が点検休止のため絶叫の残りは「FUJIYAMA」と「高飛車」。どちらも三桁の待ち時間です。ちょっと後回しにして、FUJIYAMAの走路を使ったアトラクションを見に行きました。


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それがこちら「FUJIYAMAタワー」。走路の周囲に作ったタワーから滑り降りるスライダーと走路の高さで歩き回るアトラクションの二つがあります。

寒いからでしょうか?今日は体験している人はいませんでしたが・・・。高さは怖くないけど寒いのはいやなので今日は見るだけで退散です。


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富士急ハイランドというと面白いフォトスポットがたくさんあるのが個人的には好きです。自虐ネタが多いところも特徴ですね。

まずは真面目な感じのクリスマスツリーのフォトスポット。そしてなくなったメリーゴーランドの馬を使ったフォトスポット。奥の馬は乗らないでくださいと書かれていますが・・・外人さん思いっきりまたがっています・・。


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改札の前にはこんなものもあります。


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レストランの中にはこんなものもあります。


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これも何かの冗談か?と思ったのですが、これは本物でして、富士急ハイランドは全面禁煙になりました・・・。


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気を取り直して視察を続けます。今度はこの施設で自分は一番好きな「富士山飛行社」。何故か長い列ができていますが、実は進撃の巨人とのコラボが実現。


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改札前から、アトラクションの入口周辺、内部と進撃の巨人のイラストがたくさん・・・。ただし、アトラクションとしての進撃の巨人は午後3時から・・・。それまでは通常の富士山飛行社での営業です。

ということでTDS、西武園、富士急ハイランドと3日続けてソアリンに乗ってきました。



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新しくできるものがあれば、去り行く施設もあります。かつてはクリスタルリンクと言われたスケートリンクはフリーゲートになったためでしょうか?撤去されて芝生広場とドローン体験会場になっていました


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冬の代名詞のような施設だったのでちょっと残念です。


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色々見るとお腹がすくのは人間の性というものですが、富士急ハイランドのメインダイニング「フードスタジアム」。今日は大混雑で座る場所がありませんで・・・断念。


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面白い形のチュロスがあったのですが・・・。列が30分程ありまして・・・。


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面白げな食べ物もあれば、都心で人気のスイーツもあったりと出店は盛況です。やっぱり関東圏の施設は違いますねぇ・・・。


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出店ですが富士急ハイランドらしい遊び心満載の看板が面白いです。ハンバーガーで限定商品なんて言うのもあって屋内店舗でなくても色々楽しめます。フリーゲートにしたことでこうした店舗の利用も増えたんでしょうかね?以前に比べると活気が違います。


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街中でもおなじみのMOSバーガーも富士急ハイランド商品とかあったりします。


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びしょ濡れ系のアトラクションは寒いので見るだけにしました。「ながしますか」では前日の日付入りの記念写真が撮れます(!?)


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絶叫系が多い富士急ハイランドですが、そうした乗り物に乗れない子供たちのトーマスランドも大盛況でした。


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ザブーンの水濡れ地点にはこんな表彰台が・・・オリンピックのころに作ったんでしょうかね??流石に水濡れ瞬間にこれに乗る人はこの日は見ませんでした。夏どうなるか?楽しみです。


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富士急ハイランドというと絶叫マシンに乗るだけというイメージを持っている人もいるのですが、首都圏の遊園地と比べても物販商品は充実の品揃えです。まずは正面ゲートの前にある「ショップ フジヤマ」。ホテル施設でもあるのでどちらかというと菓子系と特産品が多いのが特徴。


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お菓子は言い訳、お土産、受け狙い、彼女宛・・・いろんな使い方ができそうです。店員さんの作った手書きのポップが楽しいので読んでるだけも楽しいです。


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オリジナルのカチューシャもあります。カチューシャっていつから耳二つが付くような物が定番になったのか?不思議です。


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新アトラクションの「ZOKKON」の商品も多数あります。車用品があるというのはアイデアですね。


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そしてもう一つのお店。駅側の物販店舗は規模は小さいものの商品は充実。


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色々あっての楽しめます。そして自分が最も心奪われた商品がこちら・・・。


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このセンスが素晴らしいですね。白黒緑の三色あるんですが、大人買いしてしまいました。


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オフィシャルカプセルホテルに泊まればアーリーエントリーもできる富士急ハイランド。相変わらずの元気さです。

絶叫マシンと笑える案内のコラボレーションは健在でした。遊園地は礼儀や感動じゃなくて、笑えることが一番大事であることを教えてもらいました。ありがとうございます。

遊園地の評価基準は「絶叫+楽しさ>利用料」ということを再認識させていただきました。今日の料金はとってもお得に感じた所でタイムアップで帰宅します。


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帰りも各駅を乗り継いで自宅に帰ります・・・。大月駅の喫煙所はそりゃ…大混雑です。

 

 

 


レジャー見聞録

国内有数の絶叫マシンが揃った大型遊園地。ギネス記録に列記されている施設が目白押し。スリルライドの陰に隠れてはいるが富士の天然水を使ったプールなどもある。場内の案内板はユーモアセンス抜群(若干やり過ぎ感はあるが・・・)でライドに乗る以外でも色々楽しめる施設。
TEL  0555-23-2111
住所 〒403-0017 山梨県富士吉田市新西原5丁目6−1
URL https://www.fujiq.jp/
入場料:無料

パスポート価格

大人(18歳以上) 6,000~7,800円

中高生 5,500~7,300円

小学生 4,400~5,0000円

シニア(65歳以上)・小学生未満 2,100~2,500円

※購入時期、種類により各種割引制度あり。詳細はWEBにて確認のこと

開園時間 09時00分~18時00分(時期変動あり)
アクセス 首都高速4号線から中央自動車道大月JCT経由、河口湖I.Cをおりてすぐ。
普通車駐車料金1,500円、大型バス2.500円
富士急行電鉄「富士急ハイランド駅」直結詳細は https://www.fujiq.jp/access/

地図

視察履歴

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