広くて楽しいレインボープール

NO.216


昭和記念公園レインボープール


昭和記念公園


視察日時 2004年 8月21日


到着まで

お盆も過ぎて夏とはいえ裸でウロウロするとちょっと寒い日も出てきました。
今日は久しぶりに「昭和記念公園」に行くことにしました。いつもと雰囲気を変えて車で向かったのですが、意外に渋滞。
しかも、駐車場が満車になる時間にぶつかってしまって、入口を求めて公園周囲を2周もしてしまった。

改めて、車で走ってみるとこの公園の広さが実感できたのはよかったんですが、結局目的のプールからは最も離れた駐車場へ行くことに・・。
レジャー施設に行くときは早起きしないと・・・わかっているけど起きれなくなってきたのは“よる年波”??

昭和記念公園昭和記念公園

車を駐車場に止めて、いよいよ入口に向かうのですがまずは目にはいるのが発券所。
いつもと変わらぬ券売機と対面販売ブースがあるのですが、とにかく情報を表示するいろんな所狭しと貼られています。
これを全て読み込め・・・とは言われないでしょうか、なんか大きな交差点の標識みたいです。

チケットを買って入場となりますが、ここから歩くと普通のテーマパーク1周分くらいは歩かされそうな勢いですので、ここではプールに向かうシャトルバスに乗り込みましょう。どこにでもある普通のバスですが、30度以上ある外を歩くよりは、クーラーの効いたバスの方が楽ですから・・・

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やっと、プールの入口にたどり着きましたが、以前とはちょっと趣が違うようです。
インフォメーションなんて昔あったかなぁ・・?

このプールは公営プールにしてはスタッフが充実しているプールで、入口にはご挨拶&案内のために女性が数名。
時間的にはそろそろ帰ろうか?と言う人達もいますがまだまだ入場する人が多い時間です(お昼前なので)。

さぁ~って着替えよう!!


ロッカー

プールのロッカーで幻滅してしまうのが、“ヌメッ”とか“ネトッ”という足に来る感触。床面が汚いとこんな感じがしますよね。
でも、ここは安心です。昔から変わらずと言った感じでよく清掃されています。
でも、ロッカー前では履き物を脱がなくてはならないので、ロッカーの奥に向かうに従って、床に水滴が多くなります。
靴下を履いてきた人は、入口近くのロッカーを狙った方がよいですよ。

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ロッカーはコイン式でお金は返ってきません。でも料金は100円なのでとってもお得な感じです。
ドレッサーもとても清潔で、数もたくさんありますので利用終了のピークになる時間帯でも安心です。
こんな視点で見ているのは自分だけかもしれませんが、実はこのドレッサー横には女性トイレにつながるドアがあるんです。
営業終了後の清掃を考えると、これは便利な機能ですよね。

ここまで来てふと気がついたことが一つあるんですが、入口のチケット売り場はこれでもか!!と言うくらいの張り紙がありましたが、
このロッカー室は意外に少ない・・というかほとんどない・・・。
水際は紙が濡れて後が大変になったりしますからねぇ。

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着替えて、荷物をロッカーに放り込んだら準備完了!!
ご家族で行く人にちょっと注意したいのが、浮き輪などの空気を入れる遊具のこと。

空気はロッカーを出た先にコンプレッサーが用意されているので、ここで入れるのが賢明です。
実はロッカーはとても通路が狭いのです。
こんなところで空気を入れてしまったら・・・後が大変なので!!

場内のレンタル品ですが、おきまりのチェアー&テーブル+ボートです。
かなり大きなボードですが、流スプールでしか使えないようです。
これがプールに入るとかなり迷惑なような・・・

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続いて、レンタルチェアーですが、緑の多いプール外周に沿って設置されています。
もの凄く、セレブな印象はないんですが、家族連れの基地として使われるケースが多くなっているようですね。


プールの構成

“レインボープール”と言う名前がついているくらいですから、本当にたくさんのプールがあります。
全国に数多のプール施設がありますが、○×プールの○×って「ジャンボ」「レインボー」とかいう言葉が多いですね。

どのプールから行こうか悩むくらいですが、傾向としてロッカーを出て右側は子供向け、左側は大人向けにできているようです。

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浮き輪類は基本的に全てOKですが、大型のものは周囲から白い目で見られることがありますのでご注意を・・・

さて、プールに入る前ですが、ちゃんとシャワーを浴びてから入りましょう。
昨今はプール熱なる奇病も流行っているようですからご注意を・・もちろんロッカー出口に隣接したところにあります。

いよいよプールエリアですが、昔からこの辺りは変わってませんね。
プールサイドも緑が力強いほどの、木がたくさんあって、水辺の木陰で昼寝・・・なんて贅沢なんでしょう。
もちろん、こうした場所はすでに敷物がギッシリと敷かれて座ることはできませんが・・・。

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プールは、どこも4割くらいの入りで、泳ぐには支障がありません。とはいえ大人が全速で泳げるようなところはありませんので、ご注意。
プールの中でも最も混んでいるのが「流水プール」。泳ぐというよりは浮いて流れるためのプールですが、こちらは6割くらいの入りでしょうか?

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子供と行かれる方は、なんといってもプール右奥にある子供用プールがお奨めです。
スライダーにロープ遊び、噴水と遊び道具には苦労しません。

そして、子供は子供でもプールデビューの幼児をお連れの方はその手前の幼児プールがお奨め。
水深は浅く、カメラを持つ手が濡れないようすり鉢状のプール(というか水たまり?)になっていますので・・・。

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さて、子供がいない一人で来た人(・・・自分くらいか??)やカップルの方は、なんといっても流水プールと造波プールでしょう。
造波プールはプールの左奥。

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波はそれほど激しくはありませんが、とにかく広いですね。
お約束の造波機の近くは大混雑ですが・・・。

昭和記念公園レインボープールにはスライダーもあります。
今日は、スピードコンテストが行われており、コンマ1桁の熱い勝負が繰り広げられております。
とはいえ、スライダーですので、体の重い人の方が早くゴールすることが多いんですが・・・。

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またまた、休憩場所の話に戻りますが、以前と比べて変わったのは、テントで日除けを作っている場所が増えているところですね。
以前バリ島で同じような光景を見たのですが、いよいよ日本でもこうした場所が増えていくんでしょうか?

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物販と飲食

ますます・・という言葉がふさわしいと思いますが、場内のワゴン販売が充実してきましたね。

今までのクレープやチキンに加えて、今年新登場なのが「北海道産のオニオンスープ」。
プールや海に来るとからだが結構冷えるので、これがなかなかいけます。

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自販機にワゴン販売がプールエリアで勢力の伸ばす中、地理的に不利な状況に追い込まれているように見えてしまうのが、従来からある喫食スペース。
ラーメンやビールなどの定番商品が並ぶ中、やはり客足は今一つのようです。

味が悪いんではありませんが、カップが発泡スチロールだったり、テーブルがきれいでなかったりと改善の余地はあるように思うんですが・・・。

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飲食施設の配置は難しいものがあるようです・・・。

仮設ながら飲食施設の充実に比べると、ちょっと見劣りするのが物販施設。
公園の入口からプールの入口までにかけてはいろいろなものが売っていましたが、プール内は意外に少ないんです。

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忘れ物はプールに入る前に買いましょう。
ちなみに、プールエリアの再入園は可能ですからご安心を!!


感想

いつも通りだった・・・と思えばその通りなんですが、微妙ですが少しずつ変わっていくもんですね。
とにかく、来た甲斐がありました。

さて、この施設プール時期には“ウォーターエクササイズ”のイベントが行われています。
でもインストラクターがよく見えない人もいるらしく、みなさん好き勝手なエクササイズになっていますが・・・。

値段の割には清潔だし、プールは大きいし、一日楽しめる昭和記念公園レインボープール。
来年はどんな進化を見せてくれるんでしょうか・・・。
そう考えつつも、プール帰りの車は眠い・・・。

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