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テーマパークをしのぐ水族館@マクセルアクアパーク品川

NO.427


マクセルアクアパーク品川

マクセルアクアパーク品川


日時 2019年 7月27日


最近は水族館のテーマパーク化が著しい・・・っと個人的に感じている。インスタグラムが登場したころからだろうか?従来の海の生物を見て回ることに加えて、施設内で長く滞留させる仕組みをどんどん増やしている。

今日はそんな視点で見ると日本で一番進んでいる水族館の一つ「マクセルアクアパーク品川」にやってきました。

天気は雨ですが、ここはほぼすべてが屋内なので全く影響を受けません。


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品川駅から徒歩で五分ほどという立地の良さ。到着するころには雨も小康状態になりました。夜になるとライトアップされる入口なかなかオシャレです。


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チケット売り場周辺は白を基調として清潔さを打ち出した感じのフロアです。従来の水族館はコンクリートが目立つ感じの色彩が多いのですが、さすがに都心の水族館です。チケット列に並んでいる人を見ると家族連れとカップル&友達同士の比率が半々くらいです。

全国の水族館で最近力を入れているのが年間パスポートの利用者の増加。この施設も年間パスポートが4400円と2回で元が取れるリーズナブルな価格です。水族館は3回目で元が取れるくらいの価格が多くなっているようです。

WEB経由で事前に購入できるので、当日時間がかからないのもありがたいサービス。年間パスポートを手に入れてさっそく中に入ってみます。


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今年の夏のテーマは「NAKED 花火アクアリウム」。花火をテーマにした水族館はどんな仕掛けがあるのか?非常に楽しみです。

昼でもライトアップされている観覧車を通り過ぎて、フロアを一層下ったところから「NAKED 花火アクアリウム」がスタートします。フロア内けっこうな人出です。


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最初のエリアはフロア全体が青系でライトアップされた祭り空間。水槽の前にある太鼓をたたくと壁面のプロジェクションマッピングに花火が飛ぶという趣向。水槽の中の生物はよく見る熱帯サンゴ系の魚たちですが、こうしてライトアップするだけで雰囲気はずいぶん変わります。

部屋の四方の壁面全てがプロジェクションマッピングという大胆な造りでした。


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続いてのエリアは「金魚花火」。こちら水槽の上に花火が上がるという趣向。天井からは提灯がぶら下がり縁日の通路をイメージしているようです。


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水槽の中はいろんな金魚がいます。花火をイメージしたデコレーションもあり、自撮りしている人も多数いてかなり混んでいます。


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金魚のエリアを抜けるとバーカウンターのある“傘花火”エリア。バーではオリジナルのメニューもあります。フローズンの一番搾り(色がなんと青!!)。フロアの基調色が青なので青系が多いです。この辺りはもはや水族館といって舐めてられないクオリティです。


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バーカウンターの隣は傘花火エリアの水槽のエリア。水槽内は今までと変わりませんが、水槽のある壁面が傘花火。こうした壁面のイメージが変わるとエリア全体の印象がずいぶん変わります。


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傘花火の先は、クラゲのエリア。こちらは花火とは無縁な感じですが、もともとの人気エリアなので、今日も混雑しています。クラゲに海で遭遇したら大騒ぎですが、ガラス越しなら癒しの対象・・・。人間は何とも身勝手な生物です。


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癒しのクラゲゾーンを抜けて、エスカレーターで一層上がると通常の展示ゾーンに出てきます。水族館の定番展示エリア「ワンダーチューブ」のエリアです。


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今日はなぜか?鮫たちが元気良いです。


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正面から見るととても面白い表情をするスズメダイ。これを撮るために10分くらい待たされました。


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トンネル水槽ではエイが元気。


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ペンギン、アシカ、コツメカワウソなどの動物も元気です。動きが速いのでいい写真が撮れるまでゲストが動かないのでなかなか展示エリアに近づけないのが困ったところです。

カピバラは餌をあげることもできる時間があります。参加しているのは子供さんばかりなので、遠目で見るしかありませんでした・・・。



この施設の名物でもあるイルカショー。昼間の時間帯の演目は「疾風」です。昼間はみんなで手拍子したり、踊ったりと参加するパートが多いのが特徴です。

そして夏は・・・ここでも水を浴びることができます。ただしTDLやUSJと違ってこちらは海水なので、電気製品などには注意しましょう。そして濡れると髪の毛とかガビガビになります・・・。



一方夜になると「瑠璃花火」と演目が変わります。夜はプロジェクションマッピングとの融合。クリスマス時期の夜のショーと比べるとずいぶん変わったようです。

他の施設と比べるとショーの回数も多くて、夜まで残業・・・。イルカたちはずいぶん重労働です。この施設に入ったことを後悔しないといいのですが・・・。


 

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インスタ映えをかなり意識している施設なので、お土産も洗練されたものが多いです。菓子類はさすが都内の施設のお土産品ですね。


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水族館のお土産品としては珍しいのがネクタイ(模様が海に生物柄です)。そしてテレビで紹介されたグッズ。


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お出口はお土産屋さんの先、エスカレーターを下ると出口です。再度初めから見たい人はエスカレータ手前の再入園のスタンプを押すと再び入れます。


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水族館としてはかなり長い一日13時間営業。都心の一等地というアクセスの良さなら成り立つ営業時間でしょうね。

昼夜でショーの演目を変えたり、期間限定のテーマを設定したり、もはや水族館というよりテーマパークに近い施設でした。